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【5分で読める本要約】ジム・クウィック|LIMIT LESS 超加速学習―人生を変える「学び方」の授業
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たとえば、

  • 自分は読むのが遅くて重要な情報を薦めておいきれないよ
  • 頭の回転が鈍くて仕事で成功できない
  • 物事をやり遂げる意欲がない
  • エネルギーが足りないので目標を達成できない

本日はそんなあなたの悩みを解決する脳のスーパーヒーローになるための方法を教えてくれる方をご紹介しましょう。

本日紹介する本は、"LIMIT LESS 超加速学習 人生を変える学び方の授業"。

今話題沸騰中の本書は書店で平積みにされているところを見たよ、という方も多いのではないでしょうか。

かっこいい表紙と名だたる企業大学が並ぶ帯に思わず手に取ってしまっているという方も多いかもしれません。

私もその一人、Amazonにオススメされるがままに本書を購入してしまいました。

しかし、それは大正解だったんです。

少しげなそのタイトルと違い中身は、本格派。

  • 脳のリミッターを外す方法
  • 意欲のリミッターを外す方法
  • 記憶力や集中、習慣のリミッターを外す方法

それらが具体的かつ、分かりやすく書かれた本書は、誰でも実践できる効果を実感できる勉強法、仕事術が詰まった一冊になっています。

勉強法の本をよく読むようという方にとっては知っている内容も多いかもしれません。

しかし、確認の意味も込めて一度目を通しておくことをお勧めいたします。

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リミットを外せ

私たちは子供の頃から浴びせられ続けてきた親の言葉、友達の言葉、テレビの言葉によって様々なリミットをかけられています。

  • あなたにはできないわ
  • そんな挑戦無謀じゃない?
  • 辞めたほうがいいよ

そういった言葉が積み重なった結果、あなたの心は強力な鎖でぐるぐる巻きにされてしまっているのです。

生まれたての人間の心には自分にどの程度の能力があるのか、あらかじめ刷り込まれてはいないんです。

それらの固定的で制限された考え方を人間は周りの人や成長時に経験する文化から学んでいくんです。

杭に繋がれた若い象を思い浮かべてください。象の足と杭はロープで繋がっています。

その象は赤ん坊のころ、杭を引き抜くような、そんな強い力がなかったので、「やっても無駄なんだ」、「引き抜こうとしてもダメなんだ」と思い杭を抜く努力をやめてしまいました。

成長すると杭を引き抜くのに余りある力と強さを身につけたんですが赤ん坊時代の学習からロープと、もろい金属という何でもないものに繋がれたままでいるんです。

心理学ではこの状態を学習性無力感と呼びます。

私たちのほとんどはこの象のように振る舞っているんです。

どこかの時点で「杭が抜けない」このことを印象づけるような経験をし、それ以来自分のポテンシャルに対する固定観念が定まってしまっているんです。

本日はそのリミッターを外すことから始めていきましょう

もしあなたが本来のポテンシャルを活かせていないと感じるなら、今の現実と望んでいる現実に開きがあるなら、その原因は間違いなくリミットにあるんです。

リミットには大きく分けると3種類があります。

その3つとは、

  • マインドセットのリミット(自分自身に高い期待を抱けないこと)
  • モチベーションのリミット(エネルギーが足りないので行動を起こさないこと)
  • メソッドのリミット(望む成果を得るための効果的な手段が分からない、実践できないということ)

    この3つのリミット外して、初めてリミットレスな世界に飛び込むことができます。

    たった一つでも縛りを残していてはいけません。マインドセットとモチベーションがあったとしてもメソッドが分からなければ実現できません。

    マインドセットとメソッドがあったとしてもモチベーションがなければやるべきことはわかっているやり方も知っている。

    しかし、その状態から動けなくなってしまいます。

    全てが揃って初めてリミットレスになる。それをまず押さえてください。

    その上で具体的にどうすればこれらのリミッターを外すことができるのかを見ていきたいのですが、その前に本当にリミットを外すことが可能なのか、人間の脳に限界がないというのは本当なのか、というところを研究を通してみておきましょう。

    皆さんは世界一難しい試験と言われるロンドンのタクシーの免許取得試験「the Knowledge of London」のことをご存知でしょうか。

    ロンドンの道は複雑に入り組んでいてタクシーの運転手の脳の中には膨大な量の情報が閉まいこまれているんだと言います。

    受験者は免許を取るために市街の特定の区域、チャリングクロス駅の半径10km圏内の部分を3,4年かけて隅々まで走り25,000本もの迷路のような通りと、そこに建ち並ぶ何千もの施設や名所を記憶するだそうです。

    しかし、それだけ熱心に勉強したとしても試験には志望者の約半数しか受からないという非常に難解な試験なんです。

    ユニヴァーシティカレッジロンドンの神経学者であるエレノアマグワイアはひょっとしたらその試験にくぐり抜けた精鋭達っていうのは脳の海馬の部分が普通よりも大きいのかもしれないなと考え調査をしました。

    その結果、ロンドンのタクシー運転手が実際に

    • 同じ年齢
    • 同じ教育
    • 同じ知的水準

    タクシーを運転しない人々よりも海馬後部の回拍出量が増大していることをつきとめたんです。

    つまり、ロンドンのタクシー運転手の脳は、タクシーを運転しない人々よりも海馬の記憶を司る部分が肥大していたってことが分かったんです。

    タクシー運転歴が長いほど海馬も大きく、あたかも脳がロンドンの通りを知り尽くすという認知の欲求を満たすために広がっていっているようだと語っています。

    その後、研究が進み一つの脳の特徴が示されました。

    それは脳には神経可塑性があるということ。つまりあなたのことを学んだり経験したりした時に脳がその構造を作り変える能力があるんだということです。

    市内の新たなルートを学び続けたことです。タクシー運転手の脳には新たな神経回路が生まれました。

    そしてその回路は脳の構造とサイズを変えたんです。つまり、あなたが新しいことを学べば学ぶほどあなたの脳はその構造や大きさが変化しあなたに能力を授けてくれるんです。

    新たなレベルの知力に合わせてハードウェアをアップグレードしていくことができる。あなたの可能性は無限にあるんです。

    遺伝によって性格や学習能力がある程度決められているという話はあるし、それは事実、認めなくてはなりません。しかし、変えることができるところがあるというのもまた事実なんですよ。

    脳は、あなたの行動によって変化していく。構造も大きさも変わっていく。そう思えば、努力しようという気持ちが生まれてくるはずです。

    また、もう一つあなたの能力はあなたの心がけで変えることができるんだという話をしましょう。

    それは腸管神経系の話です。

    腸は2つ目の脳という話を聞いたことがある人も多いと思います。消化器官の壁に潜む、この腸の中の脳と呼ばれる場所は、消化と気分や健康さらには思考との関係をめぐる医学界の常識を一変しつつあるんです。

    科学者はこの腸の中に潜んでいる脳を腸管神経系、ENSと読んでいます。

    ENSは1億以上の神経細胞を持つ2つの薄い層で食道から直腸までの消化管に分布しています。

    このENSについてはそれが人間の脳や情動や行動にどう影響しているかについてまだ解明が始まったばかりであり、わかっていないことも多いです。

    しかし、ここ10年の間に腸が脳の働きに多大な影響を与えているということは明らかになりつつあります。

    また、腸が何らかのメッセージを瞑想神経を使って脳に送っているということも分かっています。

    あなたの腸は今もあなたが食べたものを消化しその燃料を脳へと送っているんです。

    腸に粗悪な食べ物を与えてしまうと脳にも粗悪な燃料が送られてしまう、このことをしっかりと覚えておく必要があります。

    食事はあなたの脳を変えるお手軽な方法なんです。食事の影響はあなたが思っている以上に脳に影響するんです。

    それを覚えておくだけでもあなたの脳の機能はこれまで以上にパワーアップするはずです。

    まとめ
    1. 人間が抱えるリミットには大きく3つあり、マインドセットのリミット、モチベーションのリミット、メソッドのリミットがある。
    2. 人間の脳は適切に訓練することによって形も大きさも変化する無限の可能性がある。
    3. 腸は脳と密接に関わっており食事によってあなたの能力を引き出すこともも鈍らせることもできる。

    リミットレスになるには

    具体的にどうやったらあなたのリミットを解除しリミットレスになることができるのかというところを解説していきたいと思います。

    まずリミットレスになるために重要なのは誤った思い込みを手放すことだと言うことを覚えておいてください。

    多くの人が誤った思い込み、固定観念によって自分自身にリミッターをかけてしまっているんです。

    自己を制限する固定観念はその人のセルフトークによく表れてきます。セルフトークとはできないと思い込んでいることにフォーカスする心の中の内心の会話のことです。

    その声が「お前には無理だ」と言ったせいで、何かをしたり夢を追ったりするのを止めたことがあるよという方は多いのではないでしょうか。

    私たちは人生が困難か楽か、家が貧しいか裕福か、自分が重要かそうでないかを知らずにこの世に生まれ落ちて行きます。

    その全てを教えてくれるのは2人の大人、つまり私たちの両親なんです。

    両親は私たちの最初の教師と言えます。そして、悪気はおそらくないんですが、無意識のうちに我が子に固定観念を植え付けそこから人々は抜け出せないでいるんです。

    このような固定観念はあなたが得意なことをする時にも現れて邪魔をします。

    メモを取るとか、簡単な計算をするとか、いつもだったら楽にこなせる作業をプレッシャーの中でしなければならなかった経験はありますでしょうか。

    プレッシャーから自分に対する疑いが生まれ、作業がうまくできなかったこと。誰しもが一度は経験していることと思います。

    それこそが固定観念に邪魔されている状態なんです。

    自分の頭から出られさえすれば難なくできるのに、内なる声に惑わされてしまう、これが最初のリミット、マインドセットノーリミットです。

    皆さん自分に才能がないと思っていませんでしょうか。しかし、それは才能の種類を分かっていないだけかもしれないんです。

    もし世の中に絵画というものが存在しなかったら、ピカソは天才と呼ばれなかったかもしれない。同様にあなたが自分を天才だと思えないのは天才の種類を知らないだけかもしれないんです。

    才能にはいくつかの型があります。そして、様々な分野の専門家が人間の才能は人にもよるんですが、主に4つの方のいずれかにどれかに表れるという見解で一致しているんです。

    その方とは次の4つです。

    ダイナモ(発電機)型

    創造性やアイデアの斬新さにその才能が現れるタイプ。

    代表格はシェイクスピア。人間の本質を見事に描いた物語を生み出す名人だったからです。

    また、ガリレオも「空を見る時に他の人にはできない見方ができる」ダイナモ型でした。ダイナモ型は世間がいうところのいわゆる天才のイメージに最も近いと言えるでしょう。

    ブレイズ型(炎)

    人との関わりにおいて非凡さを発揮するタイプです。

    様々な属性の人と頭と心と魂で繋がれる圧倒的な能力の持ち主、それがこのブレイズ型(炎)です。

    日本人で言うなら黒柳徹子さんでしょうか。このタイプの天才はコミュニケーションの達人である場合が多いです。

    テンポ型(リズム・調子)

    3つ目の型がテンポ型。大局的な視点をもってやり抜くことに秀でていたタイプです。

    代表格はマザーテレサ。絶望の危機にある人々にも、一寸の光を見せられたまさにテンポ型の天才です。

    テンポ型は普通の人にはおよそ不可能な方法で長期的な展望を描くことができる天才と言えます。

    スティール型(鋼)

    最後の型がスティール型。

    細かな作業が得意で、他の人が見落としたか想像できなかった細部をすくい上げるのが得意のタイプと言えます。

    代表格はセルゲイブリン。その才能で膨大な量のデータの可能性を見出しGoogleを共同創業したからです。

    スティール型は情報という情報を手に入れることを好み、他のほとんどの人が見逃しているその情報で何かをやってのける先見の目があります。

    簡単に分けてしまえば、あなたに

    • アイデア力があるのか
    • 共感力コミュ力があるのか
    • 未来を読む力に長けているのか
    • データを分析することが得意なのか

    このように分けることができるんです。

    もちろんこの他にも才能はあるかもしれませんし、あなたは何か別の分野の天才かもしれません。

    しかし、ここで覚えておいて欲しいのは天才というのは「 IQ180で研究室にこもって他の誰にも解けないような難しい問題を解いている人達だけではない」ということなんです。

    小さい頃から勉強ができる人=天才というイメージを植え付けられてきたわたしたちは、勉強ができなければ天才ではないと思いがちなんですが、勉強ができるというのは天才の一つの種類にすぎないということです。

    あなたにも何かしらの才能が眠っているんです。

    重要なのはその才能を自由にしてやること。

    ではどうすればあなたが持っている才能を解放し自由にすることができるのか、その方法とはポジティブマインドセッと呼ばれる方法です。

    ポジティブ思考は近年注目を浴び、単なる精神論スピリチュアルな話という扱いから変わり科学的に効果が実証されるようになってきました。

    例えばジョーンズホッキンズ大学の研究では、ポジティブな人々はネガティブな人々よりも心臓発作などの冠動脈イベントの発生率が13%も低いことが示唆されているんです。

    さらに医療機関のメイヨークリニックは「ポジティブ思考は効果的なストレスマネジメントの重要な要素です。そして、効果的なストレスマネジメントには多くの健康効果が期待できます。」と語り、

    • 寿命が延びる
    • 鬱にかかりにくくなる
    • ストレス症状が減る
    • 風邪への抵抗力が高まる
    • 心身がより健康になる
    • 心血管系の状態が改善し心血管系疾患による死亡リスクが減る
    • 困難やストレスにうまく対処できるようになる

    などなど様々なメリットを語っているんです。

    しかし、ポジティブになれと言われてもなかなかなることができないのが人間というものですよね。

    そこでここでは自分に対する考え方を変える方法、固定観念をぶち破る方法を学んでおきましょう。

    そのために必要な鍵が3つあるんです。

    固定観念の存在に気づく

    まずはあなた自身が固定観念に気がつく必要があるんです。

    気が付いて辛いない固定観念は変えようがありません。自分は駄目だと言う声がしたら、今から、今日から注意を払ってみましょう。

    例えばあなたは自分が冗談をいうのが下手だと思っているかもしれません。

    そして、それ自体は大した問題ではないかもしれません。

    あなたが芸人を目指しているという場合以外は冗談のうまい人間になることは人生がかかった夢や野心というわけではないからです。

    ただし、同時に「自分には面白みがないんだよなぁ」とか「一緒にいて楽しい人間ではないなぁ」とも思っているとしたら問題と言えます。

    その種のセルフトークはいずれ重要な社交の場に参加したり、人前で話す必要が出てきたりした時にあなたに二の足を踏ませることになります。

    だから、自分が◯◯できないとか、◯◯ではないとか、◯◯がないと言っているのに気がいたら慎重に耳をすましましょう。

    たとえそれが特殊な状況で自分を規定するほどとは思えなくても、こうした自分を落としめるような言葉は人生前半の考え方にかかわるメッセージをあなたに送っているんです。

    それと同時にこの種の声の出所もを突き止めましょう

    自己を制限する固定観念は子ども時代に始まることが多いです。

    これは何も家族が唯一の元凶だと言いたいわけではありません。幼少期の社会的環境や学校教育もうその源になりえるんです。

    子供の頃に初めて挑戦し数回やったけれどうまくいかなかっただけ。それだけで制限してしまっているということがあるんです。

    セルフトークが自分をどう制限しているのかを知り、時間を取ってその出所を見極める、そうすると心がとても軽くなります。

    一旦気が付いてしまえばそれが自分に関する事実ではなく、意見に過ぎないとわかりだすからなんです。その意見が間違っている可能性も大いにあります。

    そうして、心の声を突き止めたら今度はその声に言い返していきましょう。

    「そんな事したって失敗するだけだ」と心の声が入ったらこれまで駄目だったからといって、「今回もそうとは限らない。その考えは胸にしまっておこうよ」と言い返すんです。

    それだけで心は軽くなります。

    あなたを否定する心の声は自分に関する事実ではなく、意見にすぎないこれをしっかりと押さえておきましょう。

    根拠を確かめる

    鍵の2つ目は根拠を確かめるということです。

    固定観念の根本的な問題にそれが多くの場合、事実でも何でもないことがあるというのがあります。

    あなたは人前で話すのが本当に下手なのか。グループを率いるのが本当に苦手なのか。どこへ行っても本当にその場の誰よりもつまらないのか。

    それを裏付ける証拠はあるか、そうした状況に実際に置かれたことが何度かあり、その結果はどうだったのか?

    先ほども説明しましたが単なる思い込みというのは自分に関する事実ではなく意見に過ぎないことが多いんです。

    話すのが苦手だと思っている人は自分がみんなの前で発表した時のことを思い出してください。

    その時、自分がどう感じたかではなく実際にどうだったのかを思い出すんです。

    ブーイングを浴びて退場させられたでしょうか。終わってから酷い出来だったよ、と誰かに笑われたでしょうか。

    上司に翌日呼ばれて一言も話さなくてもいい仕事に着いたらどうだ、と嫌味を言われたでしょうか。

    たぶんそんなことは起きなかったでしょう。それどころかみんながあなたの言葉に共感してくれたのではないでしょうか。

    仕事の話ならメモを取っていたのかもしれません。あなた自身も何かしらの手応えを感じたはずです。

    心の声が言うあなたよりも現実のあなたの方がずっとうまく情報を伝えることができるネガティブなイメージというのはだいたいが大げさなものなんです。

    あなたを制限する固定観念が事実かどうかを調べるときは次の2つを忘れずに考えてみましょう。

     

    • あなたがその状況で制限されていることを示す証拠は実際にあるだろうか。
    • その証拠は心の声に歪められていないでしょうか。

     

    新たな信念を作る

     

    鍵の見つめ新たな信念を作る。

    さてここまでであなたは自己を制限する固定観念の存在に気づきそれが事実かどうかも慎重に確かめました。

    次は最も重要なステップ将来になるべきリミットレスな自分にとって有益な新しい信念を作るという作業に入りましょう。

    あなたの固定観念に自分はいつも肝心な時に力が出せないんだよ、というものがあるとする。

    あなたはその存在に気づき、事実かどうか確かめた。

    するとわかったのは「あなたはプレッシャーがかかると緊張して時々ミスをするが、本当に失敗だったのはほんの数回で実際には土壇場でヒットを放った時もあった」ということです。

    それどころかよくよく考えると失敗よりも成功の方がずっと多かったというのも分かりました。

    では、いよいよ新しい信念を作っていきましょう。

    今の例で言えば、あなたの新しい信念は最も重要な場面で10割ヒットを打てる人はいないが、プレッシャーが最高潮の時に何度か最高のパフォーマンスを発揮できたことは誇っていいとなります。

    この新しい信念は古い固定観念に完全に置き換わるもので、完全に事実に基づいています。

    次の肝心な時、重要な時には今よりもずっと健全なマインドセットで臨むことができます。

    つまり、自分を肯定できる確実な事実を胸に刻み込むこれこそがプラスのマインドセットを作る方法と言えるんです。

    重要なのは事実に基づいていることと、それがあなたにプラスのイメージを与えてくれるということ。

    是非自分の新しい信念を作ってみてください。

    さて、それでもマイナスのイメージが消せないんだ、という人に一つテクニックをお伝えしましょう。

    それは心の声の持ち主を具体的にイメージするということです。

    「どうしてもマイナスのイメージが浮かんできてしまうん」

    「自分を否定する心の声が消せない」

    という人はその心の声をへんてこなちょっと間抜けなキャラクターが入っているようにイメージしてみましょう。

    何馬鹿なこと言ってんのと、注意できるくらいばかばかしいキャラクターがいいでしょう。

    そしてそのキャラクターが言う凝り固まったネガティブな思い込みを笑い飛ばしてみましょう。それが頭に浮かんできたら、また出た!と呆れましょう。

    これをすることで自然と自分を客観視することができるようになります。つまり、メタ認知ができるようになるトレーニングになるんです。

    そのキャラと本当のあなたを区別できるようになればなるほどメタ認知ができるようになり余計な固定観念に邪魔されにくくなります。

    さてここまででマインドセットのリミット解除は完了です。

    まとめ
    1. 才能にはいくつも型があり、あなたにも何かしらの才能はある。
    2. 固定観念をぶち破る方法は固定観念の存在に気付き、根拠を確かめ新しい信念を作るの3点である。
    3. 心の声をばかばかしいキャラクターが言っているとイメージ化することで自分と切り離して考えることができるようになる。特に心の声に左右されてしまう人は最後のキャラクター化はすぐに使えるテクニック。

    モチベーションとメソッド

    モチベーションとメソッドのリミットについて考えていきましょう。

    まず自分にはモチベーションがないという人がいますが、そんなことはありえないんだということを知っておきましょう。

    なぜなら、その人たちも布団から出ないでテレビを見るというモチベーションは高いはずだからです。

    問題は何にそのモチベーションを投じるのかということなんです。

    モチベーションはまたやるべことを楽しんでやれ、という意味でもありません。

    「運動が嫌いでも運動すべき明快で納得のいく理由があるので毎朝しているんだ」とか、「冷水シャワー浴びるのめっちゃ苦手だけど毎日浴びてるんだよ」というのは行為自体を楽しんでいるわけではないんですが、そこに確実にモチベーションが存在していますよね。

    つまり、必要なことにモチベーションを向けるためにはそれをやるべき理由を明確にする必要があるんです。

    あなたが怠け者だとか、モチベーションの総量が低いということはないんです。

    これまではそれをやるべき理由を明確に決めていなかった、ただそれだけなんです。

    やるべき理由を明確にする上で必要なことがあります。それは人生の目的を決めること。

    人生の目的が分かると自分に誠実に生きられるようになります。

    人生の目的を知っている人は自分が誰であり、何をする人で、なぜそうなったのかを承知しているんです。

    そして、自分自身を知ると自分の中核的な価値に忠実な人生を生きやすくなります。

    このときの人生の目的とはその人の人生の中心的な動機となる目的なこと、つまり朝起きる理由のことです。

    目的は

    1. 人生の決断を促し
    2. 行動に影響を与え
    3. 目標を形にし
    4. 方向性を定め
    5. 意味を生み出します。

    この人生の目的については一度腰を据えてしっかりと考える必要があるでしょう。

    時には紙に書き出したり、口に出してみたり考え抜く必要があるんです。

    なぜなら、あなたがモチベーションを上げる理由というのはあなたの人生の目的に近づくためだからです。

    例えば、学校の先生に勉強しろ、勉強しろ、と言われてもあなたの人生の目的において学校の勉強が全く関係ないのであればモチベーションが湧かないというのは当然ですし、そこにモチベーションを投じる必要もありません。

    やらなければならないことと、やるべきことは全く違うんです。

    そして、さらに大切なのはあなた自身が目標を達成したものとして自分を規定することです。

    少し難しいですが、要するに漫画家になりたいと願うのではなく自分は漫画家だと思って行動するということなんです。

    この自分が何者であるかを規定するということは医学の世界でも用いられているくらい重要な方法で、例えば自分を喫煙者であると考えていてはいつまでたっても禁煙できないということが分かっているんです。

    なぜなら自分=喫煙者であり、喫煙をしていることが自分の心の中でアイデンティティとなってしまっているからなんです。

    自分と喫煙という行為を切り離して考えることができるようになって初めて禁煙が成功する。逆に言うなら漫画家になりたいとか漫画を書きたいという宣言は自分と漫画を切り離して考えてしまっているんです。

    そうではなくて自分は漫画家であると規定することで漫画を書くという行為自体が自分のアイデンティティであると自分自身に思い込ませるんです。

    もちろん口に出して行ったり紙に書き出すと言う好意も大切ですが、それだけでは不十分です。

    あなたが漫画家なのであれば、漫画家としてふさわしい行動を取るべきです。

    毎日絵を描くというのは当然です。

    仕事道具であるペンや机などにお金をかけるというのも当然です。漫画家としてふさわしい行動を取っていけば、あなたは自然と本物の漫画家になれるモチベーションはわざわざ沸かせるものではなく、人生の目的さえはっきりすればそこに存在しているんです。

    また、ここでそれでも行動できないよという人はさらにもうひとつ考えて欲しいことがあります。

    それはなぜ自分は漫画家になりたいのかということなんです。先ほども説明しましたが、モチベーションというのは理由がしっかりとわかっていることに対しては勝手に湧いてくるものなんです。

    自分がそれをやるべき理由が明確であれば、モチベーションを高めるテクニックなんてものは必要ありません。

    自然とそれがやりたいと思えるはずだからです。漫画家になりたいという人生の目的があったとしても、それに向かっていけないのであれば、もしかしたら漫画家になりたいというのはあなたの人生の本当の目的ではないのかもしれないんです。

    もしかしたら漫画家になってチヤホヤされたい、漫画家になってめちゃくちゃ売れてお金がたくさん欲しい、このちやほやされたいとかお金が欲しいというのが本当のあなたの人生の目的かもしれないんです。

    まずは自分が心の底から人生の目的だと思える目標を決め、その理由まで深掘りする。

    そうすることでモチベーションのリミットは外れ無限のモチベーションと出会うことができるんです。

    最後にもう一つモチベーションについて知っておいて欲しいことがあります。

    それはモチベーションはあるものではなく、することだということなんです。

    習慣とルーティンからなるもの、価値とアイデンティティに導かれるものであり、突き詰めればあなたが毎日することがモチベーションだということなんです。

    わざわざ自分を奮い立たせて無理矢理わけださせるものがモチベーションではないんだということをここで押さえておきましょう。

    さて長くなってまいりましたが、あともうひとふんばり頑張っていきましょう。

    最後にメソッドのリミットを外していきましょう。

    メソッドとは何かを成し遂げるための方法や手段のことです。私たちは学校という教育制度を通じて、ひどく古風で非効率な学び方を教えられています。

    学校の最大のデメリットというのはアップデートが容易ではないということです。

    すでに実証されているような有効な学習方法が学校で使われるようになるまでには何十年というタイムラグがあります。

    だからこそ私たちは、最新の学習メソッドについて知らずに勉強できないということは自分が頭が悪いんだと思い込まされてきたんです。

    しかし、しっかりとその方法を学ぶことによってあなたは過去のメソッドという縛りから解き放たれ自由になることができます。

    本書にはさまざまな学習メソッドが紹介されていますが、ここでは6つの考える帽子という思考方法を紹介しましょう。

    これは心理学者のエドワードデボーノ博士が人が陥りやすい思考のから抜け出すためのツールとして考案したものです。

    そのコンセプトは簡単に言えば、6つの象徴的な帽子を順にかぶることで思考を6つの異なる機能に振り分けるというものです。

    つまり帽子という分かりやすいラベルを使って、意図的に違う思考法、いつも使っていない思考法に切り替えて問題について考えてみるという方法です。

    やり方を見ていきましょう。

    情報収集のモードの時には白い帽子をかぶる

    このモードの時はデータを集めたり、問題解決に必要な事実を全て把握したりすることに注意を向ける。

    白=情報と覚えるには研究者の白衣をイメージすると良いフ。

    黄色い帽子をかぶり問題を楽観的に考える

    このモードでは取り組んでいる、どんな問題や困難にもポジティブな要素を見つけようとする。

    黄色い=ポジティブを覚えるには黄色い太陽を思い浮かべるといい。

    黒い帽子をかぶり問題の難点や隠れたリスクに注意

    ここでは問題を解決できなかった時の結果と向き合うことになります。

    覚えるコツは裁判官の黒いマントをイメージすること。

    赤い帽子をかぶって感情に表現の場を与える

    ここでは問題について感じることを正直に言いましょう。

    恐れがあれば語っていいですし、憶測や直感を会話に混ぜ込んでもいいでしょう。

    赤=感情を覚えるには、赤いハートをイメージするといいです。

    緑の帽子をかぶっている時は創造性のモード

    緑の帽子、この帽子をかぶっているときは創造性のモードになります。

    これまで問題を分析的に、または感情的に見てきました。

    今度はどんな新しいアイデアを既存の視点にもたらすことができるのかを考えましょう。

    今までにない方法で問題を考えるにはどうしたらいいだろうか。記憶のヒントは緑の芝生です。

    青い帽子をかぶって管理者モード

    最後に青い帽子をかぶって管理者モードになりましょう。

    問題に生産的に取り組めているか、これまでかぶった全ての帽子のメリット活かしながらそれをできているのかを確かめましょう。

    会議を青い帽子で初めて最後にまたかぶるということをしている組織も多いです。

    青=全体像を覚えるには青い空をイメージしましょう。

     

    デボーノ博士のこの問題解決法は思考の力をフルに活用しながら巧妙で見事に体系化されたメソッドと言えます。

    その根底には問題をあらゆる角度から見て、効率よく定義しようという狙いがあるんです。

    1. まず取り組むべき問題を明らかにする
    2. 手に入る事実を全て把握できているのかを見極める
    3. その問題にポジティブな態度で取り組めているのかを確かめる
    4. さらに今の自分の課題を冷静に見つめ、それについて感じていることを表現するのを自分に許す
    5. その後、問題に異なる角度から取り組み、想像力を自由に働かせる
    6. そうして初めに戻り、当初の目標を達成できたかどうかを検証する

    この方法を使うことで一つのタスクのために脳を分析的に、感情的に、創造的に使い、明るい面と暗い面を探るという毎日習慣的には使っていない方法で考えることができるようになります。

    人というのはどうしても一つの思考法に偏りがちで、同じ面ばかりを見て考えを深めてしまいます。

    しかし、世の中の全ての物事っていうのは多面的に見て、初めてその形が分かるものばかりなんです。

    思考習慣としてこのように帽子というラベルを使うことで意図的に思考法を切り替えること、これを取り入れることで生産性は間違いなく上がっていきます。

    まとめ
    1. あなたが毎日すること=モチベーションでありモチベーションを無理やり沸かせようという考え方が間違っている。
    2. モチベーションを高めるためには適切な目標設定と理由づけをする必要がある。
    3. 多面的なものの考え方を習得するためには、一つ一つの志向に帽子でラベル付けをするという方法が効果的。

    さらに詳しい様々なメソッドに関しては本書をぜひお手にとって読んでいただきたいと思います。

    体感では8割程度が日本の書籍でも見たことがある勉強・発想法でしたが、2割程度新しい方法がありとても勉強になる本でした。

    自分の脳をもう一段階上に上げたいという方にはお勧めの本となっています。

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