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借り入れを始めてする人や現在も利用しているが、あまり借り入れの仕組みについて理解されていない人が多いです。

ここでは、そんな人にも分かりやすくキャッシングとカードローンの違いから、返済方法にはどんなのがあって、どれ位の利息が掛かったり遅延や滞納した場合の、リスクについて詳しく教えます。

また、もし返済が遅延した場合には、どのようなリスクがあるのか等を解説していきますのでご覧下さい。

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目次

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キャッシングとカードローンの違いから理解しよう

まず借り入れを利用しようと思ったときに、キャッシングでの借り入れとカードローンでの借り入れの違いが、始めは理解できないはずです。

各金融機関や借り入れのサービス提供によっては、言い方が違っていたり実際には同じ意味として利用されている事もありますので、尚更利用する人には難しく感じます。

始めは区別されていましたが、現在は混在しているケースが多々あり一般人には区別するのが難しくなりました。

そこで、一番覚えておいて欲しいことは、借り入れ出来るカードには、クレジットカードとローンカードの二つがあることを理解して下さい。

どちらも借り入れ(キャッシング)できるのですが、利用できる用途や機能の特徴が違いますので、そこも違いを含めてご説明します。

クレジットカード(キャッシング機能)

カードの一つにクレジットカードがあります。クレジットカードには、一般的にショッピング機能とキャッシング機能が備わっています。

ここで言うキャッシングとは、クレジットカードでお金を借り入れする事をキャッシングと言います。クレジットカードのキャッシングは融資機能になりますが、主に短期での小口融資がメインになります。

クレジットカードを持っていればすぐお金を借りること出来るので利便性がよい為に、急用でお金が欲しい場合や海外でも利用出来るので1枚持っていて非常用に重宝します。キャッシングでの返済方法は、一般的に一括払いがほとんどになります。

キャッシングのメリットとデメリット
メリット
・お金が急に必要になったときに利用出来る
・キャッシングだけでなく、ショッピングも利用出来る
・海外でも利用できてお得になる
・担保や保証人等が必要ない

デメリット
・ローンカードより金利が高くついてしまう

ローンカード

カードのもう一つがローンカードになります。ローンカードは、主に銀行や信販会社等が専門に取り扱っていますが、消費者金融にも増えてきています。

お金を借りる事だけに特化したカードになり、クレジットカードのようなショッピング機能は付いていません。

世間一般では、カードローンと言う呼び方が多いですが、ここではカードの呼び方を統一する為に、ローンカードの呼び方で言います。

意味は同じになります。ローンカードは、お金を借りる為だけの専用カードになりますので、特徴として大きな融資額が可能で数百万円単位での借り入れができ、金利もクレジットカードよりも低く設定されています。

また、ローンカードの返済方法においては、たくさんの返済方法がありますが、一般的な支払いは分割払いがほとんどになります。

ローンカードのメリットとデメリット
メリット
・借り入れをするならクレジットカードより金利が安い
・借り入れ限度額が高く、返済方法も複数選べる

デメリット
・海外での利用が出来ない

ローンカードの業種別の分類

ローンカードを取り扱っている金融業者は大まかに分類して、3つの区分に分ける事が出来ます。

業種別 該当業者と特徴
銀行系ローンカード

主に大手・地方銀行や信用金庫、信用組合、労働金庫等

金利が安くて、銀行系なので安心して利用する事が出来る

信販系ローンカード

主に、販売信用取引を主体とするカード会社等

銀行系に比べ金利が高いが、カード主体の支払いであれば利便性が良い

消費者金融系ローンカード

主に民間の消費者金融系だったが、現在は銀行グループ傘下もある

金利が高く総量規制の対象になるが、即日融資出来たりするサービスが多数展開されている

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キャッシングの返済方法の選択

キャッシングでお金を借りたら必ず返済しなければなりません。ここでは返済方法が幾通りもある中で、一通りの返済方法を説明します。

返済する方法は様々なメリットやデメリットがそれぞれにありますので、自分に合う返済方法を選んで下さい。

キャッシング返済方法その1:インターネット経由で返済

1つ目は、インターネット(ネットバンキング)からの返済方法になります。

どこの金融機関もネットからの返済方法を取り入れており、自宅に居ながら支払いが出来るので、外出がなかなか出来ない人には大変便利な方法になります。

もし自宅にいなくても、スマホやタブレットで外出先からもアクセスして支払いする事も出来ます。なるべくなら無料開放しているWIFIは利用せずにした方が安全です。

ネット返済のポイント
・外出せずに自宅にいながら返済可能
・いつでもどこでも365日24時間返済可能
・ネット回線が繋がっていればPCやスマホからも返済可能

【インターネットからの返済方法参考事例】

ネットからの返済順番その1:インターネット接続でネットバンキングにアクセス

各返済する金融機関のサイトにアクセスして、ログイン接続します。

ネットからの返済順番その2:振込を選択する

ログインしたら、次は振込するを選択して下さい。

ネットからの返済順番その3:振込する銀行・支店を選択する

次は振込先の銀行と支店を選択して下さい。

ネットからの返済順番その4:振込先の科目・口座番号を入力する

振込口座が決まりましたら、次は科目の選択と口座番号を入力して下さい。

ネットからの返済順番その5:返済する額を振込金額として入力する

最後に返済する額を振込金額として入力すれば、インターネットからの返済は完了します。

キャッシング返済方法その2:コンビニATMや銀行振込等の振込

キャッシング返済方法の1つに、クレジットカードやキャッシングカードローンで、借りた金融会社の指定した先への銀行振込があります。

近くに銀行があったりよく銀行を利用されているのであれば、ついでに利用してあげることで手間が省けるメリットがあります。

また、コンビニもATM機器が設置してあるので、買い物のついでに気軽に寄れるので銀行が少し離れている人であれば、コンビニはもっと身近で便利でしょう。

 

【コンビニATMや銀行振込等からカードでの返済方法参考事例】

ATMや銀行振込からの返済順番その1:お預け入れを選択する

クレジットカードやキャッシングカードローンを持っておりATM機に挿入し、「お預け入れ」又は「入金・返済する」を選択して下さい。

ATMや銀行振込からの返済順番その2:設定した暗証番号を選択する

次に契約してカードを作った際に、設定した暗証番号4桁を入力して下さい。

ATMや銀行振込からの返済順番その3:返済を選択する

次にクレジットカードの場合には、「カードローン一部返済」を選択して下さい。間違って「ショッピングリボ返済」を選択しないように注意下さい。

最後に、返済可能なお金を入金して完了になります。

キャッシング返済方法その3:口座振替による自動引き落とし

キャッシング返済方法の1つに、はじめから申込契約する際に口座振替での返済方法に設定していると、後々での返済方法に悩む必要が一切ありません。

自分で返済の行動を取る必要がないので、手間が一切掛からない便利な返済方法になります。

実際に口座から引き落としがされているかは、通帳記入で確認するかネットから口座確認すればそれだけで済むので非常に気持ちが楽になります。

【口座振替による自動引き落としの通帳での返済方法参考事例】

上記のように、口座振替での自動引き落としにしている事により、口座に常にお金を余分に入れておき、返済日を特に気にする事なく、いつの間にか引き落とされているので便利です。

キャッシング返済方法その4:店頭窓口で直接返済

キャッシング返済の方法の1つに、直接来店して頂いての現金での支払いも可能です。

しかしこの場合は、近くに店舗が無ければ出来ない事なので、来訪での返済はほとんどの人が地域的に難しくなるでしょう。

近くにある場合は、面倒でも直接現金を手渡す行動を取る事によって、返済時に残額が幾らなのかを意識出来るので目標を決めるには良い選択になります。

【店頭窓口に直接出向いての返済方法参考事例】

 

キャッシング返済方法その5:無人契約機で返済

無人契約機(自動契約機)もキャッシング返済の方法の1つになり、近辺にあるのであれば、誰にも遭遇する事なく利用出来るので、非常に利便性が高いです。

無人契約機は小さい建物の中にATMのような機械がぽつんと置いてあり、その機械を通してお金を借りたり返したり出来るので、金融機関の人と会う事がないので心理的に楽ではあります。

【無人契約機での返済方法参考事例】

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キャッシングの返済方式の種類

キャッシングの返済方法は幾通りもありましたが、返済する方式や回数もまた何通りかの返済方法があります。ここでは主に返済するときの方式や支払回数等に絞って説明をします。

一括払い

キャッシングの少額借り入れの場合に一番多い返済方法が、一括払いになります。少額であれば、すぐにまとまった返せる額を準備できるのが特徴です。

なるべくキャッシングの場合は、一括で返済出来るのであれば、一括払いにした方が利息が少なくすみ上手くキャッシングを利用する事が出来ます。

一般的には、今月借りたら来月に一括にして決められた日に返す事になります。

デメリットで挙げるなら少額でもまとまったお金を工面出来ない場合は、一括返済が困難になる事です。

分割払い

キャッシングで借り入れしたローン額を、例えば5回、10回、24回等の決められてた回数で返済していく返済方法になります。

分割払いは一括払い出来ない人でリボ払いも利用したくない人が利用しています。分割払いの途中からの変更回数は通常は出来ません。

もし新たに追加などの借り入れがあったとしても、別な借り入れとして払い方を選ぶ事になります。

リボ払い

キャッシングの返済方法で一括払いの次に多いのが、リボ払いになります。

リボ払いとは、リボルビング方式の支払いになり、細かく分けると複数のリボ払い方式があります。

金融機関が主に利用しているリボ払いは、定率リボルビング方式が多いので、理解するのは取りあえずは定率リボルビング方式だけで取りあえずは問題ありません。

リボ払いの種類
・元金定額リボ払い
・元利定額リボ払い
・元金定率リボ払い
・元利定率リボ払い
・残高スライド元利定額リボ払い

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キャッシングの金利・利息の計算方法

キャッシングによる金利や利息の計算がどのような仕組みになっているか、ほとんどの人が理解していません。

計算や数式になってくると思考が停止してしまいますが、キャッシングの金利計算は意外と簡単だという事が分かります。

金利の計算が理解出来ていれば、日常生活で借り入れをしてもどれくらいの借り入れをすれば良いかの判断が身に付きますのでこの際に計算方法を覚えておきましょう。

キャッシングの金利計算方法

金融機関から借り入れする時に、よく年率○%と表記されていますが、この年率についての意味から分からない人が多いです。

年利は年間単位に発生する利息の事になります。例えば1年間に年率18%の設定であれば、年利18%になり1か月分の金利を求める計算式は下記になります。

ここで事例を参考に計算しますと、年率18%で借り入れ額が10万円だった場合の、1か月の金利が下記になります。

1,480円 = 10万円 × 18%(0.18) ÷ 365日 × 30日

このように10万円借りて1か月の間に利息として1,480円もついてくるのです。

これがまだ1か月だとそこまで大きな金額に感じませんが、1年間で考えてみたら、1,480円×12か月で、利息だけで18,000円も余分に払う事になるのです。

キャッシングの金融機関別の年率比較表

金融機関によって年率の違いがありますが、実際にどれくらいの違いがあるかを簡単に表にまとめてみました。

年率を見比べる時は、最高金利で比較してみるのがポイントになります。

種類 キャッシング名 金利(実質率)
銀行信販系 みずほ銀行カードローン 2.0~14.0%
銀行信販系 三井住友銀行カードローン 4.0~14.5%
銀行信販系 三菱UFJ銀行カードローン 1.8~14.6%
銀行信販系 イオン銀行カードローン 3.8~13.8%
銀行信販系 楽天銀行カードローン 1.9~14.5%
銀行信販系 ソニー銀行カードローン 2.5~13.8%
銀行信販系 住信SBIネット銀行カードローン 0.99~14.79%
銀行信販系 東京スター銀行カードローン 1.8~14.6%
消費者金融 レイクALSA 4.5~18.0%
消費者金融 アイフル 3.0~18.0%
消費者金融 アコム 3.0~18.0%
消費者金融 プロミス 4.5~17.8%
消費者金融 SMBCモビット 3.0~18.0%

銀行信販系ローンでキャッシングすれば金利が安い事が表から分かると思います。

また、借り入れ出来る融資額によっても、実質年率が変わってきて、融資額が大きくなればその分、実質年率も下がる傾向になります。

金利(実質年率)は、各金融機関によって年率が変わる事がありますので、最新の年率を公式サイトより確認してからの借り入れをお勧めします。

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キャッシングの返済が遅れた時のリスク度を知ろう

キャッシングによる借入をしたらもちろん借りた分のお金を返済しないといけません。

返済する時は、決められた返済日や期限がありますので、それを守らずに返済日迄入金しない事があります。

もし返済出来ない場合のリスク危険度をレベル別にご説明します。

キャッシング未払いによるリスクその1:ハガキや電話による催促

借り入れをして返済期限が過ぎてしまった場合に、まず第一に貸している金融業者より入金確認の連絡が届きます。

まずは、申し込み時に記載した連絡先の電話番号に掛かってきて、それでも電話が繋がらない・不在で連絡が取れない等になればメールアドレス又は郵送物の葉書きでの連絡手段になります。

本来は借入している本人から、返済日に振込出来ない旨をトラブルを未然に防ぐ意味でも先にする事をお勧めします。

借り入れについてはプライバシーの配慮によってなるべく、第三者に知られないように本人に連絡します。

しかし、本人と連絡が取れない場合は、勤め先の職場か自宅に掛けてしまい家族が電話に出たりして、借り入れしている事がバレてしまう危険性が高くなる事に気を付けて下さい。

キャッシング未払いによるリスクその2:遅延損害金が発生する

返済日を1日でも過ぎてしまうと自動的に、遅延損害金が発生します。

遅延損害金が発生してしまうと、いつも払っている金額に遅延による損害料として上乗せされて余計に支払わなければなりません。

また、返済日から日にちが経つ事に遅延損害金の料金が加算していきますので、なるべく早めの返済をする事をお勧めします。

キャッシング未払いによるリスクその3:催促状が送付されてくる

電話や葉書き等での本人との連絡が取れなかった時は、借り入れした本人の自宅に返済して下さいの催促状が届きます。

自宅に催促状が届くと言うことは、葉書きと同じで一緒に住んでいる家族に知られる危険性が高くなる事です。

催促状は早く返済して下さいの内容になり、初めの本人確認の為の葉書きに比べて強めの書かれ方になります。

催促状の期限は20日間にしているのがほとんどになります。期間は金融機関によってバラバラになりますので、もし未払いがあるのであれば内容を確認して、返済期限を確認するようにして下さい。

キャッシング未払いによるリスクその4:催告書が送付されてくる

催促状による返済も無視したりした場合は、更に強めの催告書が自宅に届くようになります。

催告書は催促状による返済をしていない為に、最終的に支払いが無い場合は法的手段に出ますと言う事になりますので、もしそうなった場合は資産・財産の差し押さえ等になってしまいます。

催告書は最後の勧告命令と捉えた方がいいでしょう。

この段階になってくると、現在利用している借り入れだけでなく、他の借入している金融機関にも影響してきますので、今後の生活にも非常に影響を受けてきます。

本当に返済が無理な場合は、金融機関に返済出来ない事を相談するか、弁護士や司法書士に相談して債務整理の手段もありますが、債務整理にはデメリットもある事を理解されてから判断されて下さい。

催告書は、内容証明郵便と言う郵便局の公的証明になりますので、実際に届けられて確認出来た事により心理的にも圧力を与えますので、大抵の未払い者は金融機関に連絡するか、返済する行動を取る事が多いです。

キャッシング未払いによるリスクその5:事故情報に記録され借り入れが出来なくなる

キャッシング未払いによる返済日から1日でも過ぎると、延滞や滞納になります。

遅延損害金が発生するのもそうですが、事故情報に掲載もされるので未払いするメリットは一切無いので再度ご注意下さい。

事故情報とは、借り入れする本人の今までの借り入れ履歴が記載管理されている事になります。事故情報の事を金融事故とも言い、世間一般ではブラックリストに入る意味を指します。

ブラックリストされると何が特にまずいかと言えば、今後の新規や追加の借り入れが、出来なくなるか現在の借入が利用停止になるリスクもあります。

ブラックリストには他の金融機関もアクセスして借り入れ者の履歴を閲覧出来ますので、一度の未払いだからと楽観していると、今後の借り入れから生活状況にも影響しますので、未払いにならないように十分にご注意下さい。

キャッシング未払いによるリスクその6:最悪の場合は債務整理か財産差し押さえ

催告書の最終的催告命令も無視し、金融機関からの連絡を一切取らない状況がずっと続いた場合は、最終的に裁判所命令による財産差し押さえの許可が出ます。

そうなってしまうと裁判所の法的処分なので拒む事は出来ません。財産差し押さえで良くあるのが、働いている場合は確実に現金が入るように給料の差し押さえをします。

さすがに全額は差し押さえませんが、非常にいきなり給料の一部が無くなるので生活状況に影響する事は確実になります。

それでも返済額に足りませんので、財産になりそうな自家用車や自宅の物件等を差し押さえられてしまうのです。

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キャッシング返済が遅れた場合にまずする対処法とは

キャッシングして返済されない事は意外と多いようです。かと言って返済しない事が許せる訳ではなく、返済期日に間に合わずに遅れる事はしょうがないという理解を示したスタンスになります。

しかし、その後の返済遅れの処理対応が悪ければ非常にまずい事になります。そんな返済が遅れてしまって時に取る対処法を簡単にですが説明します。

返済が遅れそうな時は自分から連絡をする事

クレジットカードやローンカードによるキャッシングをして、返済期日に支払わなければいけないのに返済日を守れなかった時は、すぐに自分から連絡を入れるようにして下さい。

現在は専用のコールセンターもあり、専門のスタッフが丁寧に対応してくれますので、支払う事が出来ずにいる事を怖がる事はありません。

今は機械オペレーターでの対応も金融業者によってはありますので、ちょっとした連絡での一言は大事な部分になってきます。

自分から連絡を取る事によって、金融業者からの頻繁の確認電話にビクつく事も無いので安心する事が出来ます。

返済額の一部だけでも返済する事ができる

キャッシングの返済日が過ぎてしまい、返済額の全てを返済する事が出来ない場合は、返済額の一部だけでも返済する事が出来ます。

通常であれば、借りた元金と毎月の利息分を返済額として支払いますが、全額無理な場合は利息分だけでも相談して可能になります。残りの元金については、次回払えれる時に返済出来ます。

返済額に充てるお金を工面する

返済日を過ぎてしまいどうしても手元に返済出来るだけの額が無かった場合は、無理やりにでも返済出来るお金を都合つけるしかありません。

一番はじめに思いつく事は、貯金やへそくりがあれば集める事や、家族や友達から借りる事も可能でしょう。

もしそれでも無理な場合は、自宅にある自分のいらないモノ等を売ったり、日雇いのバイトや手伝いをする事でお金を集める事も可能です。

ただし、決してヤミ金から借りたり出来たとしても絶対に借りる事は止めておきましょう。

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実際にキャッシングの遅延・滞納した時の流れ

今まではキャッシングにおける返済方法や種類について説明しました。今からはより具体的に実際に遅延・延滞してしまった場合の説明に加え損害金について詳しくお伝えします。

遅延損害金とは

クレジットカードのキャッシング機能やローンカードによってキャッシング(借り入れ)して、返済する期日までに返済せずに、返済日より発生する延滞料になり、貸している側の不利益になりますので遅延利息(損害賠償金)ともいわれます。

昨今はCDDVD・コミック等をレンタルする機会が減ってきましたが、レンタルして返済日を過ぎると1日経過する事に延長料金(延滞料)が発生していました。

よく返済日を忘れて延長料金が高かった記憶があります。

キャッシングの借り入れにおいても、お金を借りた以上は決められた返済日に本来は支払いをしなければなりません。

もし未払いになった場合は、今後のリスク度が高くなりますのでご注意下さい。

遅延と滞納の違いとは

返済日を過ぎると遅延損害金が発生する事は理解出来たと思いますが、そもそも遅延・延滞・滞納の違いはどこにあるのかを更に詳しく説明します。

キャッシングによるローンカード・クレジットカード等の、遅延・延滞・滞納によっては各金融業者は正確な定義を出していませんので、各機関の情報を整理して大枠にまとめてみました。

キャッシング未払いによる「遅延」とは

キャッシング未払いによる「遅延」とは、電車やバス等がよく渋滞や事故で遅れている時に、遅延が起きる時に使うのと同じイメージになります。

遅延には軽度な遅延と、重度な遅延があります。軽度な遅延ですと、初めて遅延した場合や、返済期日からまだ数日しか経っていない場合は、金融業者もそこまで厳しく対応しません。

この段階では、個人信用情報に記載される事はありません。ただ、軽度の遅延が起こると社内には記録として社内ブラックになることが、通常起こります。

社内や同グループ会社であれば情報が共有される事はありますので、そこまで厳しい状況ではありませんが、遅延しない事が一番リスクは低いです。

滞納状態 未払い日数 個人信用情報登録有無
未払い遅延 61日以内 軽度なら社内ブラック
未払い遅延 61日以内 重度で2回以上なら金融事故登録

ここから重度な遅延になってくると、返済期日から期間も経過しており遅延が2回以上もあれば金融業者も警戒して対応していくことになります。

ここになって来ると、個人信用情報に登録管理されてしまいます。

キャッシング未払いによる「延滞」とは

キャッシング未払いによる「延滞」とは、遅延より期間が長くなり返済期日が61日以上になります。

日数期間は各金融業者によって違ったり、未払い者の返済状況等によっても未払い基準が変わってきますので、あくまで目安として捉えて頂き、早くなる事もあれば遅くなる事もありえます。

遅延から延滞に未払い基準が変わるのは2か月前後として、延滞にならないように気を付けて下さい。

延滞になってくると個人信用情報にも影響してきますので、軽度な遅延でなるべく早く返済出来るようにして下さい。

この段階になってくると、金融業者からの連絡は頻繁になってきており、精神的にもきつくなってしまいますので、仕事や私生活にも悪影響を及ぼす可能性が大きくなります。

キャッシング未払いによる「滞納」とは

キャッシング未払いによる「滞納」とは、延滞とほぼ同じ意味合いになりますが、危険リスク度は滞納が重度になります。

滞納になると返済期日から61日以上か23か月以上返済してない人が対象になります。

しかも滞納になってくるとほぼ最終通告状態になっているので、強制解約・利用停止や一括返済や賠償金等も発生してきます。

遅延や滞納した時の個人信用情報の関係

そもそも個人信用情報とはキャッシングした人の借り入れ状況が全て記録されているもので、その個人情報を管理運用しているのが、個人信用情報機関になります。

個人信用情報機関には、3つの管理機関があり、JICCCICKSCで統括管理されています。

個人信用情報機関
KSC(全国銀行個人信用情報センター)が銀行系ローンの情報を管理
CIC(株式会社シー・アイ・シーがクレジットカードや信販会社系ローンの情報を管理
JICC(日本信用情報機構)が消費者金融系ローンの情報を管理

金融事故として遅延・滞納した事は個人信用情報に登録されますが、軽度の遅延の場合でも金融業者によっては登録される事があります。

軽度の遅延でもブラックリストされる事もある事例
・返済期日を過ぎての未払いが複数回起きている場合
・約束した再度の返済日にも支払いや連絡が無い場合
・何度も連絡を試みるがすべてにおいて無視される場合
・あからさまな嘘や間違いで何とかごまかそうとしている場合
・遅延したにも関わらず横柄な態度を取っている場合

上記のように、返済期日から数日経っていることや、遅延回数が少ないからと言って、社内ブラックに留めるだけではありません。

悪質な遅延と判断されれば即、ブラックリスト入りされてしまう危険性がありますので、遅延した場合は速やかに誠実に対応するようにしましょう。

キャッシングにおける利息制限法の金利率

返済日を過ぎてからの遅延損害金の上限金利は決められています。

借入元金に対して金利の上限が決まっており、そこから遅延損害金の上限金利も決まってきます。

しかし、利息制限法の法定金利は年率で20.0%までと決められているのです。

【借入元金の違いによる遅延損害金の上限比較】

借入元金 借入金利の上限 金利上限×1.46 遅延損害金の上限
10万円未満 年率20.0 年率29.2 年率20.0
10~100万円未満 年率18.0 年率26.28 年率20.0
100万円以上 年率15.0 年率21.9 年率20.0

もし遅延損害金の上限金利が20.0%を超えているような、貸付業者があればそれは違法な金融業者の可能性が高いです。

年20.0%を超えて遅延損害金を設定していた時は、刑事罰の対象として罰せられるようになっているのです。

ここからは各金融機関の遅延損害金の金利率を比較してご覧下さい。

【キャッシングの遅延損害金利率】

三井住友銀行カードローン 19.94%
新生銀行カードローン・レイク 19.90%
みずほ銀行カードローン 19.90%
イオン銀行カードローンBIG 19.80%
ゆうちょ銀行 19.50%
楽天銀行スーパーローン 19.90%
プロミス 20.00%
アコム 20.00%
アイフル 20.00%
SMBCモビット 20.00%

各金融機関の遅延損害の金利率を見てもらって分かるように、19.90~20.00%の範囲内がほとんどになります。

遅延損害の金利利率は、キャッシングの未払いを起こさなければ気にする事はないので、この機会に未払いを起こさないように日頃から気を付けて下さい。

 

遅延損害金の計算方法

遅延損害金とはキャッシングの未払いが発生した際に出来る延滞料になります。

返済期日から1日経つ事に追加延滞料金が掛かっていきますので、早く返済しないとどんどん返済額が増えていきます。

延滞利率は各金融機関によって決まっており、概ね20.0%の設定にしているのがほとんどです。

遅延損害金による延滞料金を最高の29.2%までにする事も可能ですが、ほとんどの金融業者は問題が無い程度の20.0%に設定しています。

まず実際にどれくらいの遅延損害金が発生するか事例で説明します。

【キャッシング事例条件】
・借入元金50万円
・延滞利率20.0%
・延滞日数20日間(返済日5日で延滞経過日数25日)

借り入れした金額100万円で、延滞利率が20.0%になり返済日に入金確認が取れませんでした。

それから返済期日から20日間経って返済したいとなった場合に、どれくらいの返済額になるかシュミレーションしてみました。

【遅延損害金の計算方法】
借入元金 × 遅延利率(遅延損害金)÷ 365日(1年)× 延滞日数(延滞経過した日数分)

遅延損害金の計算方法に当てはめて、下記の事例で計算してみました。

 

遅延損害金の計算例!!

【20日延滞した場合】
50万円 × 0.20 ÷ 365日 × 20日 = 5479円
なんと20日間延滞しただけで、5479円の余分なお金を払わないといけなくなるのです。
もし仮に5日間だけの延滞とした場合幾らになるか計算してみましょう。
【5日延滞した場合】
50万円 × 0.20 ÷ 365日 × 5日 = 1369円
このように延滞日数によって、延滞すればするほど遅延損害金(延滞料金)が増えていきますので、早めの返済をする事が重要になってきます。
5日間の延滞日数であれば、1369円と少額だからまだ大丈夫だと思う人もいるかもしれません。

 

しかし返済する時には、これに元金分+利息分+遅延損害金になりますので、元金以外の余分な支払いがある事に気づくようにして下さい。

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キャッシング返済方法と遅延損害金についてのまとめ

クレジットカード・ローンカードによるキャッシング(借り入れ)返済方法は分かりましたでしょうか。

幾通りの返済方法を選ぶ事が出来て、返済回数による方式も複数あるので、初めて利用する場合は難しくて分かりづらいですが、ポイントだけを抑えておけば返済方法も楽になってきます。

ご自身の生活状態にあった無理のない返済方法をお選び頂き、早くまとめて完済出来るようであれば、利息もその分少なくなりますので、頑張って少しずつでも返済出来るようにして下さい。

また、キャッシングして返済が未払いになり、遅延・滞納をした場合による、デメリットでブラックリストになる事や、遅延損害金が発生するだけでなく、他からの借り入れが難しくなる事等も含めて説明しました。

未払いが起きらない事が一番の解決方法ですが、もし返済期日を過ぎてしまった場合はまず借りた金融業者にすぐご連絡をして相談する事が重要になってきます。

自己判断を間違ってしまい、悪い状況にならないようにして、返済はなるべく問題が起きないように日頃から気を付けるようにして下さい。

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