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『エレクトロニック ミュージック スタジオ』をGoogleロゴで祝う!!

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本日2017年10月18日は、エレクトロニック ミュージック スタジオが設立して66周年です!

この音楽スタジオは新しい音楽ジャンルを築いたきっかけになったスタジオです!

エレクトロニック ミュージック スタジオについて詳しく記載していきます。

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エレクトロニック ミュージック スタジオとは?設立者の3人とは!?

エレクトロニック ミュージック スタジオは、世界中の大物ミュージシャンやプロデューサーで知らない人はいないと言っても過言ではありません!

電子的に合成された音がミックスされ、多くの人々に愛され、そして全く新しい音楽のジャンルを作り出すきっかけとなったんですね。

 

エレクトロニック ミュージック スタジオは、ドイツのケルンにある西ドイツ放送施設に設立されました。

電子音楽を作るためのだけの音楽スタジオになります。

・スタジオのコンセプト

・電子音楽

これらは、これから紹介する3人から誕生しました。

1人目:物理学者のW・マイヤー=エプラーさん

2人目:ロバート・ベイヤーさん

3人目:音楽学者のヘルベルト・アイメルトさん

※ロバート・ベイヤーさんの写真は後ほどアップいたします。

音楽スタジオでは、専属のアーティストの人たちが画期的なビートを作成し、新しいタイプの機器と技術構成を使用してサウンドを編集しミキシングをしたそうです。

このスタジオは音楽革新の場として世界中に知らさせれる事になるんですね。

アイメルトらが目指している音楽とは、『純粋な電子音によって音楽の素材を完全に制御し、図形楽譜を用いて、作曲家の理念を忠実に再現する事』。

なので、電子楽器や録音・音の編集機器の開発に力をいれていたわけです。

作曲家の要望に答えた、もしくは悩ませる事ない音楽を作りたかったという事でしょう。

アイメルトが初代、音楽スタジオの所長でしたが、63年に2代目としてシュトックハウゼンが就任します。

シュトックハウゼンの登場によってまた違った音楽ができる事になります。

シュトックハウゼンは『電子音楽』を誕生させた一人です。

これをきっかけに、一躍ケルンは電子音楽の聖地となります。

1950年代〜60年代にかけて…

・NHK電子音楽スタジオ

・サンフランシスコ・テープ・ミュージック・センター

・ソノロジー研究所

などなど…世界各地に電子音楽のための施設が開設されます。

 

エレクトロニック ミュージック スタジオは人材・技術の両面においてこれらの施設の発展に大きな影響を与えたわけです。

2000年に閉鎖が通達される事になってしまいますが、たくさんの音楽関係者に惜しまれながら幕を閉じる事になります。

要点をまとめると…

・エレクトロニック ミュージック スタジオとは、3人の人で作られた。

・世界に新しい音楽ジャンルを築いた。

・新しい施設も次々とでき、さらに技術の革新は2000年までに続いた。

電子音楽って?電子楽器とは?

電子音楽スタジオと言われてもイメージしづらいと思います。

具体的にそこで使われていた、もしくは作られていた電子楽器を具体的に説明いたします。

電子楽器とは、電子回路によって低周波の波形信号を作り出す楽器のことを指すんですね。

有名なのが当時のシンセサイザーです。

たくさんのボタンやねじりがあるような印象を受けると思いますが、当時の価格を今に直すと1000万円近くもしたそうです。

電子楽器とはいわば…電気振動そのものを発音源とする楽器です。

シンセサイザーを使って音を作ったりするものなのですが、何やら気温の変化などでも音が変わったりするので大変なものだそうです。

今のシンセサイザーはよりコンパクトになってるそうなので、使い勝手はかなり良くなっているそうですが。

シンセサイザー以外にも、主な電子楽器・機器として以下の物が挙げられます。

・電子オルガンのエレクトーン

・電子ピアノ

・シンセサイザー

・ドラムマシン

・キーボード(鍵盤)

などなど…簡単に数えるだけでも30種類ほどあります。

>電子楽器について詳しく知りたい方はこちら<

ちなみにエレキギター、ベースなどは電子楽器ではございません。

『電機楽器』になります。

電機楽器は、電子振動以外の、実体性を有する発音源から引き出された振動を、電気的に増幅したり変調させたりして演奏する楽器になるので電子楽器とは違って既に奏でているものから増幅するようなイメージです。

電子楽器のメリットはいくつかあります。

・音量を無限大に大きくすることが可能。

・電子データとして直接的にアウトプット・インプットに接続が可能。

・オーケストレーション的には、従来の伝統的な楽器とはまったく音色の異なる新しい“音資源 (サウンド・リソース)”として利用できる。

これらが挙げられます。

デメリットは…停電をしたら何もできない点ですかね。

youtube等で『電子楽器』と検索するとどのようなものかイメージがつきやすいですので是非検索してみて下さい。

現代の電子楽器一覧

電子キーボード

キーボードはまさに電子楽器の定番と言えるでしょう。

値段としては、2万円程度で購入が可能です。

電子サックス

この楽器はあまり見慣れないものになるかもしれませんが、これは管楽器専用の電子楽器です。

サックスをベースにして最新のテクノロジーを駆使して作られたものです。

フルート、トランペット、バイオリン等幅広く対応しており、場所を選ばずいつでも演奏が楽しめるものになります。

値段としてはおおよそ10万円弱です。

現代版シンセサイザー

こちらは現代のシンセサイザーになります。

前述で記載した当時のシンセサイザーと比べると明らかにデザイン等が変わっています。

もちろん機能としても重さも15kg程度ですので運ぶ事が容易です。

お値段は20万円ほどです。

電子ドラム

こちらは電子ドラムです。

ゲームセンターにおいてそうな気がしますが、まさにあれも電子ドラムの一つですね。

コンパクトに仕上がってますが、もちろん音の調整、本物のドラムと遜色ない音が表現できます。

ヘニングワーゲンブレスさんが描いたGoogleトップのロゴの意味とは?

今回のGoogleトップのロゴはイラストレーターのヘニングワーゲンブレスさんが描いたものになります。

描いた意味・想いとしては、この電子音楽スタジオを構築した事、そして…そこから音楽の可能性を変えた思考と想像力の多様性を讃えているのだそうです。

楽器だけでなく、動物、人と全てがコードで繋がっていますね。

楽器と人、動物など…それらが繋がる事により新しい音楽・音は生まれるといった意味にも見えます。

Googleトップのロゴが表示されている地域・国

ヨーロッパを中心に今回のロゴが表示されていますね。

日本が表示されている理由としてはNHK電子音楽スタジオの施設があった理由からでしょう。

まとめ

エレクトロニック ミュージック スタジオについて記載しましたが、いかがでしたでしょうか?

普段ある電子キーボード等もこれまでいろんな経緯があって生まれたんですね。

是非機会があったら使ってみたいものですね。

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