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ハナー・グラスさんは、18世紀で最も人気のある料理本を出版した方です。

2018年3月で生誕310年になるハナー・グラスさんについてご紹介致します。

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ハナー・グラスさんは何をした人?

名前 ハナー・グラス(Hannah Glasse)
生年月日 1708年3月
1770年9月1日
出生地 イギリス・ロンドン
職業 料理家・料理ライター

ハナー・グラスさんは、18世紀で最も人気のある料理本を出版したイギリスの料理家です。

特に有名な本は、1747年に出版された『The Art of Cookery made Plain and Easy』(簡単な料理の芸術)です。この本はとてもユニークな本として好評でした。

内容としては、シンプルで会話スタイルで書かれた本となっており、この時代でこのような本は初めての試みとなりました。

会話スタイルにする事により、読み手側が仮に文字が分からなくても料理を学ぶ事が可能であったわけです。

ハナー・グラスさんの料理本の人気の秘訣はそれだけではありません。

料理の範囲がとても膨大であったのです。

例えば、ヨークシャー・プディングや、スープ、さらには病気時の料理などを含めると972種類のレシピが記載されていました。

ヨークシャー・プディング

ちなみにヨークシャー・プディングのレシピは今でこそ数多くありますが、彼女が作ったレシピが最も古いと言われています。

ハナー・グラスさんの生い立ち

ハナー・グラスさんは、イギリスのロンドンに1708年に生まれます。彼女の父親は、シモンズバーンの長官を務めたオールグッド大臣の息子でした。そして、母親は弁護士の親の元で生まれています。

ハナー・グラスさんには兄弟が1人いたと言われています。兄弟は、保安官を務め、後に議会議員になる程優秀な方だったのです。

16歳の時にハナー・グラスさんはスコットランド人、アイルランド人の息子と結婚をします。

そして、イギリス軍の下級将校として雇われる事になるわけです。

ハナー・グラスさん夫婦には3人の息子と6人の娘がいました。ただ、残念なことに4人の子供は幼少期に亡くなり、生存していた子供のうち何人かは後に海外を旅する事になります。

そんな中彼女は超人気料理本を生むわけです。

ハナー・グラスさんの料理本が人気の理由

『The Art of Cookery made Plain and Easy』

ハナー・グラスさんのレシピは内容が明確に説明されており、大半は現代的で経済的な料理ばかりでした。

彼女は、新鮮な食材を選んだり、その地域の食べ物を使ったり、季節に応じて食事を変えたりするなど実用的ではっきりとした内容になっていたわけです。

例えば、卵の新鮮さをテストするために、彼女は卵の先端に舌の先端を触れてまだ暖かさを感じているといった内容なども記載しています。

また、ハナー・グラスさんは、緑色の野菜は、『緑色のものは少し鮮明でなければならない。過度の煮沸をしても、甘さや美しさがないから』とも言っています。

彼女は、多くの料理人の作者とは違って、『病気のための道順』と題された章で、薬学的使用を目的としたいくつかのレシピも提供をしています。ただ、これに関しては特に強調とする事もございませんでした。

彼女の料理本の特徴は他にもあります。それは魅力的にプレゼンテーションされている点です。

例えば、赤いキャベツは黄色キャベツのメニュー時のアイテムとしてほとんど使用しないと当時は考えられていましたが、彼女はその赤いキャベツを料理を飾るために使用を推奨しています。

他にも魚、スープ、プディング、パイ、ケーキ、漬物、鉢植えハム、およびゼリーを準備する方法、ワインとビールの作り方、焙煎と沸騰の調理方法など、幅広いトピックをカバーしていました。

ハナー・グラスさんがイギリスで初めてカレーのレシピを展開

ハナー・グラスさんのレシピの中で特にカレーのレシピは魅力的でした。

彼女のカレーのレシピは辛いカレーというよりもカレーパウダーを入れる事を特徴とした、いい香りがするシチューのようなものだったそうです。

というのも彼女が考案したカレーのレシピにはカレー粉は使われておらず小麦粉を使ったレシピだからです。


ただ、この『The Art of Cookery made Plain and Easy』という本にカレーのレシピが載った事をきっかけにイギリスにカレーが広がったとも言われています。

もともとは、イギリスとインドの関係というのは昔から植民地などの関係で繋がりがありカレー自体はインドの方によって伝わっていました。

しかし、改めてレシピが国内で展開された事によりハナー・グラスさん風カレーが広まったわけです。

ちなみに日本ももともとはイギリス人の軍人さんからカレーが伝わったと言われています。なので本場インドのカレーではなくイギリス風カレーのような辛いというよりもまろやかで甘いカレーが主流なのでしょう。

ハナー・グラスさんは船乗りの為に調味料もレシピに

当時はケチャップの原点と言われるカットサップというものがありました。

もともとは中国で流行していたものでしたが、東インドの貿易商の人々はそれをインドに持ち帰りました。そういった調味料は食欲をかきたてる物としてとても人気がありました。

また、船乗りの人々にとっては長期保存は食料を蓄える為に重要な要素になります。

ハンナ・グラスさんは、こういった役立つ調味料のレシピも載せています。

それも『船長』の為に『20年間は保存ができるカチャップとして記載しています。

レシピに続き更にこのように記載もしています。

『これをインド諸国に持っていっても良い…』と続きソースの具体的な作り方についても記載しています。

料理家『ハナー・グラス』生誕310周年のまとめ

ハナー・グラスさんについて記載しましたがいかがでしたでしょうか。

彼女の多大なるレシピは日本の食卓にもたくさんの影響を与えているかもしれませんね。

そんな彼女の生誕310年を祝いたいと思います。

生誕310周年おめでとう!

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