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googleロゴ!!生誕106周年『マーシャル・マクルーハン』は予言者!?どんな人!?

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2017年7月21日はマーシャル・マクルーハンについて記載していきます。

googleのトップページにもなっていますが、果たしてどんな人なのでしょうか?

知らない方もいらっしゃると思いますので、今回で、彼の全てを記載します。

まず最初にお伝えしたいのは、彼は、今から約100年前に生まれたにも関わらず、ソーシャルメディアやビッグデータ、ネット炎上を予想していたんですね!!

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マーシャル・マクルーハンのプロフィール

本名:ハーバート・マーシャル・マクルーハン

生年月日:1911年7月21日

没: 1980年12月31日

出身地:カナダ

職業:英文学者、文明批評家

マーシャル・マクルーハンの経歴

1911年(0歳) アルバータ州エドモントンにて生誕。

1915年(4歳時) 家族でマニトバ州ウィニペグに引っ越し。Kelvin Technical Schoolを卒業。

1933年(22歳時) マニトバ大学卒業。

1934年(23歳時) 同大学院修士課程修了。ケンブリッジ大学に入学。

1936年(25歳時) 同卒業。

1936年~1937年(25〜26歳時) ウィスコンシン大学(ウィスコンシン州マディソン)の助手となる。

1937年~1939年(26〜28歳時) セントルイス大学(ミズーリ州)で英語を教える。

1939年(28歳時) Corinne Keller Lewisと結婚する。

1939年~1940年(28〜29歳時) 中断してケンブリッジ大学へ戻る。

1940年(29歳時) ケンブリッジ大学修士課程修了。

1940年~1944年(29〜33歳時) ふたたびセントルイス大学で英語を教える。

1943年(32歳時) ケンブリッジ大学よりPh.D.を得る。

1944年~1946年(33〜35歳時) オンタリオ州ウィンザーのアサンプション・カレッジで教える。

1946年(35歳時) トロント大学の聖ミカエルズカレッジで教える。

1952年(41歳時) トロント大学教授となる。

1954年~1959年(43〜48歳時) Exporation誌の共同編集者となる。

1964年(53歳時) ロイヤル・ソサエティ・オブ・カナダのフェローとなる。

1970年(59歳時) カナダ勲章(Companion of the Order of Canada)を受ける。

1980年(69歳時) オンタリオ州トロントで死去(69歳)。

ざっと経歴を見ると、なにやらいろんな大学にいって先生を勤めて来られたようです。

カナダ勲章も受けれてるあたりを考えると、カナダ、もしくは世界に対して、素晴らしい事を行なったのだろうと想像ができます。

※ちなみにカナダ勲章は女王エリザベス2世が勲章の授与者であり、カナダ、もしくは世界に生涯に亘って功績を残したカナダ人を称えるために授与されるのですね。

それでは、一体マーシャル・マクルーハンのどんな事が凄いのでしょうか?

彼はたくさんの書籍を出版しています。

その本の内容から彼について記載していきますね。

マーシャル・マクルーハン理論とは?徹底解説

彼の名前を考えると真っ先にマクルーハン理論が浮かんでくるでしょう。

実際に書籍になっている理論でもあります。

ここで伝えられている事をざっとまとめます。

この本は、冒頭からメッセージが伝えられています。

それは…

『彼の書いた本は読者に高度の参加を要求する。彼の本は論理的・分析的ではなくて詩的・直感的である。』

という事。

確かに、マーシャル・マクルーハンの本、発言は聞き手、読み手を深く考えさせるような事ばかりです。

この本では、マクルーハンが目指した『言語を中心としたメディアと人間の認識を核に、その結果生じる科学と芸術を同一のものと捉え、ひいては経済、政治、文化などの各分野を横断して社会全般を統一的に論じる、という革新的なものだった。』

の記載があります。

この本は2部構成になっていますが、まず1部は当時革新的なメディアであったテレビについて詳しく記載されています。

特に映画との対比が多く語られているんですね。

2部は、同じ内容のようなものの記載がありますが…人間の認識について、『聴覚』『触覚』『空間認識』についても語られています。

とても興味深い内容ですね。

ただ、一般の方がそれを聞いてもなんぞやとなると思います…

簡単にまとめると・・・

マーシャル・マクルーハンは、メディア(テレビ・雑誌・新聞・ラジオ等)が与える人間への影響を詳しく考えた人なんですね。それと同時に人間の仕組み(特に情報が入る事など)についても論文を出し根拠を説明している方なんです。

以下は具体例ですが、印刷メディアと、電子メディア(当時のテレビなど)の違いについて例をあげています。

①能力の必要性

読む能力(印刷メディア)⇔ 訓練なし(当時の電子メデイア)

②体験する単位

個人単位 ⇔ 大勢

③単位時間に流される情報量

少量 ⇔ 大量

④伝播速度

遅い ⇔ 早い

⑤情報のストック

ストック ⇔ 一過性

⑥流通コスト 

制作費安価/消費者に負担大 ⇔制作費莫大/視聴者負担小 

⑦情報発信の対象

特定の小集団 ⇔ 大多数

なるほどといったコメントでしょう。

マクルーハン メディアの法則とは?

マクルーハン メディアの法則についてですが、こちらも書籍になっているものです。

こちらも前述と同様、メディアに対する考え方を理解するために必読の本だと言われています。

この本は、マクルーハンが最後に出した本でもあります。

もし、彼について詳しく短時間で知りたい!という方には、この本1冊を読む事をお勧めします。

彼のエッセンスが詰まった本と言えるでしょう。

メディア論―人間の拡張の諸相/徹底解説

こちらの本もマクルーハンが書籍をした本になりますが、要は『活字』と『話し言葉』というメディアの違いを明確に示した本になります。

しかし、この本が出たのがマクルーハンが亡くなった後だったんですね。

なので、マクルーハンのエッセンスが抜けているように思える本です。

昨今はメディアについての教育がありません。まさにこの本を読む事で知る事ができるのではないでしょうか。

また、この本が書かれていたのは、インターネットがなかった時代です。

インターネットがあるこの時代にその内容が実証されたようにも思えます。

マーシャル マクルーハンの名言・言葉とは?

マーシャル・マクルーハンの名言についてまとめました。

『メディアはメッセージである。メディアというものは、人間が拡張していく装置なのだ。将来、人間の記憶はの中に留まらず、外部へと出ていくであろう。』

『メディアは人間の身体の拡張』

『人間は機械の世界の生殖器』

マクルーハンは、人間の機能が拡張されたあらゆるテクノロジーを『メディア』と捉えていたんですね。

そして、新しいテクノロジー・メディアの登場は、人間の感覚を変化させ、社会を変化させると根拠をつけ問いたんです。

他にも名言として

『誰が水を発見したかは知らないが、それが魚でないことだけは確かだ』

これは、メディア環境の変化の渦中にある当事者が、その変化を把握することの難しさを表現する言葉でした。

『われわれはバックミラーを通して現在を見ており、未来に向かって後ろ向きに進んでいる』

こちらも現在の私たちのことを指す言葉でもあります。

マーシャル・マクルーハンを動画で解説・説明

ウディ・アレン監督の『アニー・ホール』に出演

マーシャル・マクルーハンは映画にも出演をしていたんですね。

出演をしていた映画が上記の動画の映画です。

マーシャル・マクルーハンのまとめ

最後にマーシャル・マクルーハンについてまとめます。

彼は、『予言者』と言っても過言ではない人なんですね。

その理由としては、昨今のネット事情もそうですが、例えばほとんどの人が持ってるスマホ、そしてそれに熱中してる人の姿はまさにマーシャル・マクルーハンが予想をした事でしょう。

しかし、彼は予言者でもあると同時に、実際にメディアについて研究に研究を重ねた人です。

彼がいう言葉にはそれだけ根拠があるんですね。

今回は簡単にまとめてみましたが、彼についてもっと詳しく知りたいという方は書籍を購入する事をお勧めいたします。

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