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万が一でも対応可能!!債務整理中(任意整理中)にお金が必要になった時の7つの得策!!

更新日:

多額の借金から逃れる方法の一つに、債務整理があります。弁護士や司法書士に相談して借金の減額を交渉してもらい、無理のない範囲で借金を返済していくのが債務整理です。債務整理が成功できれば返済の義務は残りますが(自己破産以外)借金地獄からは解放されます。

また、未来への展望が開け希望をもって再スタートすることができるのです。ですが、今の世の中は何が起こるかわかりません。

  • 急な病気
  • 怪我
  • 冠婚葬祭
  • その他急な出費

などが重なれば、債務整理中だとしてもお金に困る場面が出てくるでしょう。その時に大半の人が考える事はキャッシングやカードローンといった一時的にお金を借りる方法です。しかし、債務整理中はいわゆるブラックなのでお金に困っても気軽に借金を新たに行う事は自滅行為でしかないわけです。

今回はそんな債務整理中の方々向けに急なお金が必要になった時の対策や即金でお金を作る方法を紹介していきます。

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目次

急にお金が必要になったら

債務整理中に限らずですが、急にお金をつくるとなると、打つ手は限られてしまいます。お金にピンチの時は「日雇いでも何でもして働け」というのはよく聞く意見です。しかし、これでは間に合わないから困っているのです。日雇いバイトだからといって、その日に給料がもらえるとは限りません。登録やらなにやらで、時間がかかってすぐに働けない。給料日は後日。こういうケースは珍しくありません。

第一、すでに企業に務めている人では時間を作る事さえも難しいのです。

お金が足りないのなら、本来は副業をする、残業を増やすなどして収入を増やして対処したいところです。これは正論ですが、それでは急な出費の解決にはならないのです。

早急にお金を作る手段には2つ

結局のところ、急にお金をつくるとなると・・・

  • 売るか
  • 借りるか

の2択です。債務整理中の場合、ここでお金を借りるという選択ができないことが問題です。

債務整理を行うと、必ず信用情報に記載が行われます。信用情報に債務整理の記載があると、ブラックとして扱われます。そのため、返済能力に信用がありません。

銀行はお金を貸してくれませんし、銀行よりは審査が甘い消費者金融でもお金を借りることができません。これは常識です。

しかし、本当にそうでしょうか?

消費者金融もいろいろです。アコムやプロミスのような誰もが知っているような大手の消費者金融もあれば、アローやセントラルといったあまり耳にしたことのない中小の消費者金融もあります。

債務整理中は、大手の消費者金融での貸入れはできません。大手は、信用情報がブラックな人は機械の自動審査で弾かれます。

しかし、中小消費者金融の場合、債務整理中などのブラックでも審査をしてくれます。

  銀行 大手消費者金融 中小消費者金融
ブラックの人の借り入れ × ×

中小消費者金融では、現状と将来の返済能力に焦点をあてて審査をするため、債務整理中の人でも借り入れすることができるのです。

万が一でも対応可能!!債務整理中(任意整理中)にお金が必要になった時の得策「キャッシング・カードローン」

中小消費者金融を利用すればお金を借りることは可能です。

しかし、必ず借りることができるというわけではありません。

中小消費者金融の場合、前述したようにブラックでも審査対象になります。

債務整理中は、基本的に継続的に返金をしている状態のため、定期的な収入があるという証明にもなります。

中小消費者金融が求めるのは安定して返金してくれる人です。この条件をクリアすれば、審査に通る確率は高くなります。

なので大手と比べて他の審査項目(例えば、今の職場の在籍年数や、借り入れの履歴等…)はある程度大目に見てくれる傾向があります。

しかし、債務整理中の人がキャッシングを利用する場合、いくつ注意点があります。

債務整理中の人が借り入れをする際の注意点

債務整理中は大きく2つの期間に分けられます。債務整理の手続き中と、その後の返済中です。

債務整理の手続き中に、新たな借り入れはしてはいけません。これをやると、債務整理自体が駄目になる可能性が高いのです。

債務整理は4つのパターンがあります。

  • 過払い金請求
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

自己破産の手続き中も債務整理中に該当します。

自己破産の手続き中は、債務を帳消しにし、再出発を認めるかどうかの審判中です。

この状況で新たな借り入れなどしたら、更生の余地無しとみなされる可能性が大です。

とはいっても、「どうしてもお金が必要」という場合もあるかもしれません。その時は、調停手続き中の弁護士に相談しましょう。

手続き中に無断での借り入れなどしたら、弁護士との信頼も失われます。契約解除で債務整理が失敗という結果になってしまいます。

債務整理中の新たな借り入れが嫌われる理由

なぜ債務整理中の新たな借り入れが嫌われるのでしょうか?

債務整理を行うと、利子の免除などによって借金が減額されます。

  • A社は30万から20万へ
  • B社は40万か20万へ

それぞれ減額されたとします。

ここで、新たにC社から30万借り入れたとします。このC社への返金は、30万(プラス利子)のままです。これは当然ですよね。30万から減額されると分かっていたら、C社がお金を貸すわけがありません。

結果的に

  • A社は返金が30万から20万へ、10万の損
  • B社は返金が40万から20万へ、20万の損
  • C社は返金が30万のまま、利子が利益に

となります。これは、どうみても不公平です。A社やB社は怒るでしょう。こうなったら債務整理を拒否するのが普通の反応です。

こういう不公平を無くすために、債務整理は借金をしているすべての金融機関に対して行われます。公平という理念のためにも、交渉する弁護士や司法書士にとっては非常に重要なことです。(最初に弁護士と交わす契約書に新しく借りてはダメといった内容の記載があります)

そのため、公平を損なう債務整理中の新たな借り入れは、しない方が良いのです。これは自己破産以外の債務整理も同様です。

債務整理中の新たな借り入れは、手続き中、返金中の両期間共に法で禁止されているというわけではありません。

債務整理中に新たな借り入れをしたからといって、法で裁かれるというようなことはないのです。

公的なペナルティがないというのは救いですが、債務整理を受け入れた側が不満を覚えるであろうことは上記のとうりです。

債務整理の手続き中にお金がどうしても必要となった場合、担当の弁護士ないし司法書士へ相談しましょう。

借金返済中も債務整理の途中

債務整理の手続きが完了し、返金中となれば新たな借り入れをしても平気、というわけでもありません。何度もいいますが、債務整理は借金を減額するものです。

借りた方は助かりますが、お金を貸した方は当然損をしています。借り手に対し、良い感情を持っているはずもありません。

先ほども書いたように、債務整理中に新たな借り入れをすると、不公平が生まれます。債務整理を受け入れた自社は損をしているのに、新たな借入先は利子で儲けているのです。

この状況がおもしろくないのは当然です。この感情が強くなれば最悪、債務整理を破棄される可能性がでてきます。このリスクは覚えておかなければいけません。

債務整理中に新たな借り入れをするのなら、客観的に同情されるような理由が必要です。

遊ぶ金欲しさに新たな借金などしていたら、債務整理を受けた金融機関の怒りに触れます。間違ってもどうでもいいような理由での借金はやめましょう。

新たな借り入れをする以外にもお金を作る方法はある?

債務整理中の新たな借り入れのリスクについて書いてきました。

「債務整理中の借金は良くない、やめよう」

これで問題が解決すればいいのですが、残念ながらそうはいきません。お金をどう用意するか、問題はそのままです。

債務整理中の借金はできれば避けたいです。しかし、結局のところ、他に手がないということになってしまいがちです。

後ほど他の方法も紹介するのですが、それぞれ問題があります。

  • 家族、友人からの借り入れをする場合⇒関係ににヒビを入れる可能性がある
  • 会社から借りる、給料を前払いしてもらう場合⇒評価を下げる可能性がある

お金の貸し借りに嫌悪感を示す人はたくさんいます。また、債務整理中を家族、友人、会社に秘密で行っていた場合、それがバレてしまう可能性もあります。

物を売るという手もありますが、そもそも売れるだけの価値があるものを所有していないと成り立ちません。債務整理中の人が行うのは少し厳しい面があります。

また、物を売るという事はそれだけ売買が交わされるまでの期間がどうしても生じます。※メルカリに出品して1週間以上も売れなかったなんて星の数ほどあります。

現実的な選択は計画を立てて借り入れを行うこと

債務整理中の人が借り入れをするのなら、返金のアテがあるのは絶対条件です。債務整理中に返金がとどこおってしまうと、一括返済を求められる可能性があります。

それに、せっかく借金地獄を抜け出したのに、また元の自転車操業になっては債務整理をした意味がなくなってしまいます。

借りた後の展望が描けないようなら、弁護士に相談するなど他の手を考えましょう。

債務整理中に借り入れをするのは、一時しのぎの場合だけです。やむを得ないというような状況でもない限りはおすすめできません。そのため、大きな金額を借り入れすべきではありません。

債務整理中の人が本当に審査に通る?

通る可能性はあります。しかし、絶対ではありません。審査の基準は、各消費者金融によって異なるのです。

  • 年収
  • 勤続年数
  • 他社借り入れ件数

共通して審査で重視されるのは、上記の点です。

求められるのは、現在、将来の返済能力があるかどうかです。ここをクリアしていれば、借り入れの可能性は十分あります。

  • 債務整理中は返金を継続中⇒安定した収入がある
  • 債務整理中の返金は無理のない範囲で行われる⇒総量規制にかからない

債務整理中であるというのは上記の証明にもなります。

中小消費者金融の利用を考える人は、王手消費者金融の審査に落ちた人がほとんどです。中小消費者金融は、最初から返済能力にやや疑問ありという人達を審査して貸付を行う必要があります。

そのため、債務整理中の人の安定した収入があり、総量規制にかからないというのは貸付を行うのに十分な理由となるのです。

すぐに借りられる?即日融資は可能?

即日入金・即日融資に対応している中小消費者金融は存在します。

ただし、即日入金に対応していても、本当にすぐに借りられるかは確実ではありません。

カードの無い消費者金融の場合、銀行振り込みでお金を借りることになります。銀行振り込みですので銀行が休みの日は残高が反映されません。

銀行振込タイプの消費者金融だと即日の申し込みが通っても土日、平日15:00以降は銀行が閉まってしまうため、翌営業日までお金を引き出すことはできません。

また、即日借り入れを希望していても、審査が長引いてしまうことはありえます。残念ですが、ブラックの場合審査は長引くことが多いようです。

これらの対策として、即日借り入れを希望するなら申し込みを早い時間帯に行うことが重要です。また、審査をスムーズにするために申し込み情報を正しく行いましょう。

債務整理中であるというのは審査で確実に判明します。ですので、申込時に自分から申告しておく方が審査はスムーズに進みます。

限度額は低めに

債務整理中の人でも借り入れに成功したという口コミはあります。ですが、その内のほとんどがが限度額を減らされたとも言っています。

この点はやむを得ないでしょう。債務整理中の人に大きな額を融資すると、返金の可能性は小さくなってしまいます。

なぜなら、既にある収入から債務整理の返済に充てている分があるからと考えるからです。

債務整理中は優先すべき返金があり、それを延滞するようなことになれば一括返済を求められる可能性があるのです。

返済のバランスを崩すような融資は誰にとっても損です。大きな借り入れはできないと思っておきましょう。

返済の目途が立たないような借金はすべきではありません。限度額はそこまで問題にならない筈です。

債務整理中の人でもお金を借りられる消費者金融5選

債務整理中の人でも審査に通る可能性のある消費者金融を、5つ紹介します。いずれも、金融庁へ登録済みの正規の消費者金融になります。

残念ですが、この5つなら確実に借りられるという確約はできません。本当に審査に合格するかはやってみないことには分かりません。

借り入れの申し込みは、一社ごとに行うのが理想です。

急ぎの場合、審査落ちを考えて複数の申し込みをしたくなります。

ですが、これをやってしまうとより不利な状況におちいる可能性があるのです。

短期間に複数の借り入れの申し込みをすると、記録が信用情報に残ります。申し込みブラックという状態になってしまい、審査は不利になります。

ちなみに申し込みをした時点で信用情報機関に「申し込みをした」という事実が6ヶ月間保管されます。

短期間に複数の申し入れ⇒お金に困っている

という図式が成り立ってしまうのです。

「債務整理中はどうせブラックだし関係ない」と思うかもしれませんが、審査に不利になる要素はできるだけ減らした方が良いでしょう。

中小消費者金融の場合、申し込みブラックはそこまで気にしないという見方もあります。ですが、ここは少しでも審査に通る確率を高めるため、1社づつの申し込みをおこないましょう。

債務整理中の人でもお金を借りられる消費者金融:アロー

アローの基本情報

申し込み対象 年齢25歳以上65歳以下で安定した収入のある人
即日融資
来店不要
無利息期間 無し
金利 15.0~19.94
限度額 200万
借り入れ方法 銀行振り込み
登録番号 愛知県知事(3)第04195号
日本貸金業界会員 第005786号
申し込み対象外の人
  • 年齢24歳以下、66歳以上の人
  • 健康保険に未加入の人
  • 勤続1年未満の人
  • 他社の借り入れが遅れている人

アローのメリット

  • 審査が甘いと評判
  • 来店不要
  • 法令順守
  • 最短即日

アローの特徴は、審査が甘いという点です。融資に積極的であるというのがアローの評判です。

中小消費者金融は知名度が低く、利用をためらう人もいるかもしれません。アローは公式ホームページ上で法令順守をうたっています。違法な金利を請求されるというような心配は不要です。

アローの審査は最短45分となっています。ただし、即日入金を希望する場合は遅くとも当日14:00までの申し込みが必要です。

ブラックの場合、審査が長引くのはよくあることです。それも考えると、なるべく早く申し込まないと即日融資は厳しくなります。

アローにおすすめの人

アローの申し込み条件に該当する人
WEBでの申し込みを希望する人
即日融資を希望する人

債務整理中の人でもお金を借りられる消費者金融:セントラル

セントラルの基本情報

申し込み対象 20歳以上で定期的な収入がありセントラルの基準を満たす人
即日融資
来店不要
無利息期間 30日間(初回利用のみ)
金利 4.8~18.0
限度額 300万
借り入れ方法 カードローン
登録番号 四国財務局長(7)第00083号
日本貸金業界会員 第001473号
申し込み対象外の人
  • 健康保険に未加入の人
  • 他社の返済を延滞中の人

セントラルのメリット

  • 電話対応が良い
  • 金利が18.0%と大手並み
  • カードローンのため借り入れ、返済が楽
  • カードがセブン銀行で使用可能
  • 30日間の無利息期間あり
  • 融資額が多いと評判

セントラルの特徴は、大手消費者金融に近いサービスを提供している点にあります。金利18.0は大手消費者金融と同列です。

中小消費者金融を利用する人からは電話対応が悪いという声が良く出ますが、セントラルではこのような声がありません。

ブラックの人などは融資額が少なくなる傾向が強いのですが、セントラルではまとまった額が借りられたという報告が複数あります。

セントラルにおすすめの人

30日間の無利息期間を利用したい人
まとまった融資の欲しい人
カードで借り入れ、返済をしたい人

債務整理中の人でもお金を借りられる消費者金融:ライフティ

ライフティの基本情報

申し込み対象 20歳~69歳の安定した収入のある人
即日融資
来店不要
無利息期間 35日間(初回利用のみ)
金利 8.0~20.0%
限度額 500万
借り入れ方法 カードローン
登録番号 東京都知事(5)第28992号
日本貸金業界会員 第005552号
申し込み対象外の人 専業主婦

ライフティのメリット

  • 電話対応が良い
  • カードで借り入れ、返済が可能
  • セブン銀行と提携
  • 35日間の無利息期間あり
  • 1,000円からの貸入れ可能

ライフティの特徴は、35日間の無利息期間にあります。一時しのぎで借りたい場合、無利息期間が長いのは特に有効です。

この期間を上手く使えば利息の支払いは小さくて済みます。

また、ライフティはセントラルと同じく電話対応が良いという評価も多くあります。ライフティも大手に近い感覚で利用できます。

ライフティにおすすめの人

35日間の無利息期間を活用したい人
カードでの借り入れ、返済がしたい人
数千円の単位で貸入れを望む人

債務整理中の人でもお金を借りられる消費者金融:ユニーファイナンス

ユニーファイナンスの基本情報

申し込み対象 20歳以上で安定した収入のある人
即日融資
来店不要
無利息期間 無し
金利 12.0~17.95%
限度額 300万
借り入れ方法 カードローン
登録番号 東海財務局長(11)第00086号
日本貸金業界会員 第003412号
申し込み対象外の人 安定した収入の無い人

ユニーファイナンスのメリット

  • 金利が安い
  • カードで借り入れ、返済ができる
  • カードはプロミスの無人機に対応
  • 主婦でも借り入れ可能
  • 債務整理中でも借りられたという声が多い

ユニーファイナンスの特徴は、専業主婦でも借り入れができるという点です。他の消費者金融の場合、収入のない専業主婦は貸入れ対象にしていません。

専業主婦が借り入れできるというのは、ユニーファイナンスの強みです。ただし、専業主婦が利用する場合は配偶者の同意が必要です。

ユニーファイナンスはプロミスと提携しているので、プロミスの無人機でカードの利用ができます。使える場所が多いため利便性は高くなっています。

タイトルユニーファイナンスにおすすめの人

専業主婦の人
金利の支払いを抑えたい人
プロミスの無人機を利用して借り入れ、返済したい人

債務整理中の人でもお金を借りられる消費者金融:フタバ

フタバの基本情報

申し込み対象 20歳以上70歳以下の安定した収入のある人
即日融資
来店不要
無利息期間 30日(初回利用のみ)
金利 14.959~17.950
限度額 50万
借り入れ方法 銀行振込
登録番号 東京都知事(2)第31502号
日本貸金業界会員 第000034号
申し込み対象外の人
  • 他社借り入れが5社以上の人
  • 固定電話の無い人

フタバのメリット

  • 対応が良い
  • 30日間の無利息期間あり
  • 最短即日融資
  • 金利が安い

フタバの特徴は、最大金利の低さです。大きな差があるというわけではありませんが、金利は低いにこしたことはありません。

フタバは初回利用時に30日間の無利息期間もあるため、これも利用すれば金利の支払いを抑えることができます。

フタバは審査落ちの場合連絡がありません。この点に注意です。急ぎの場合、審査落ちなのか審査が長引いているだけなのか判断が難しくなります。

フタバにおすすめの人

大きな限度額を希望しない人
金利の支払いを極力抑えたい人

闇金に注意

闇金と中小消費者金融を混同しないように注意しましょう。債務整理中などのブラックの状態だとお金を借りるというのが難しくなります。

そのため、ブラックOKや電話一本ですぐに融資という言葉が救いに見えてくるかもしれません。

しかし、これは罠です。闇金からお金を借りると待っているのは法外な金利の請求です。こうなると債務整理中の返金まで困難になります。

闇金にお金を借りると、せっかく債務整理で借金を返済できる環境を整えたのが無駄になります。

債務整理中は、ブラック業者から積極的な勧誘を受けるケースも見受けられます。債務整理中の人は、闇金にとっては良い獲物なのです。

甘い言葉に乗ってはいけません。闇金だけは絶対に利用しないようにしましょう。

正規の消費者金融を利用していれば、法外な金利を請求されることはありえません。

利息の上限は、20%と法律で決められています。法に則って営業する消費者金融は最大でも金利20%です。

万が一でも対応可能!!債務整理中(任意整理中)にお金が必要になった時の得策「身内・友人にお金を借りる」

近しい人からお金を借りるという手もあります。家族からお金を借りれば、大抵は利子が不要です。

家族から借りることができるのなら、そうしたほうがいいでしょう。ただ、債務整理中であることを家族に隠しているのなら注意が必要です。

お金を借りれば、お金に困っていることがバレます。その結果として、債務整理中であることまで露見する可能性もあります。

  • 身内からお金を借りるメリット:交渉次第で利子が0
  • 身内からお金を借りるデメリット:債務整理中であることがバレる

友人から借りる

友人に借金を申し込む場合、理由が大切です。無条件でお金を貸す人はいません。

原因を正直に話すか、適切な言い訳を用意しておかなければいけません。

そして、友人から借金をする場合、その後の関係にヒビがはいる可能性は否めません。この点に注意し、相手を選んで借金を申し込みましょう。

  • 友人からお金を借りるメリット:交渉次第で利子を安くできる
  • 友人からお金を借りるデメリット:関係にヒビが入る可能性あり

万が一でも対応可能!!債務整理中(任意整理中)にお金が必要になった時の得策「会社からお金を借りる、給料の前払いをしてもらう」

あまり一般的ではないかもしれませんが、勤め先の会社からお金を借りる、給料の前払いをしてもらうという手もあります。

  • 貸付金制度
  • 給料の前払い

上記のように、会社からお金を借りる制度は以外に豊富です。とはいえ、貸付金制度と給料の前借に関しては、勤め先の企業により制度が異なります。

制度そのものが無い企業もあります。制度があっても、簡単に利用できるものかは、調べてみないと分かりません。

また、どの制度を利用するにしても、会社にお金で困っているというのが伝わる点に注意です。

会社にお金を借りる

会社によりけりですが、中には従業員に貸付を行ってくれる企業もあります。貸付金制度というものがそれあたり、低金利(2から4%)で借り入れできるのが特徴です。

通常、消費者金融の金利が15から20%ぐらいあるのを考えると、金利2から4%というのは破格の数値です。

会社の貸付で信用情報を参照ということは通常ないため、債務整理中であることを隠していたとしても、バレる可能性は低いです。

ただ、問題は自分の務める企業に貸付金制度があるかどうかです。

傾向的に、王手企業では貸付金制度を採用している場合が多く、中小企業では貸付金制度がない場合が多いようです。

貸付金制度があったとしても、貸付条件は厳しい場合が多いようです。

  • 基本的に、正社員が対象
  • 勤続年数
  • 使用目的が決まっているケースが多い

貸付金制度はあっても知らないという場合も多いので自社にあるか確認してみる価値はあります。

  • 会社からお金を借りるメリット:利子が低い
  • 会社からお金を借りるデメリット:制度がない会社が多くそもそも借りれない

給料の前払いを請求する

給料の前払いを依頼するのも手です。給料の前払いは、働いた分の給料の中から請求します。

給料の前払いには2種類あります。

  • 非常時(出産、病気、災害など)の前払い
  • それ以外の自己都合による前払い

前者の非常時の前払いに関しては、法で認められた従業員の権利です。非常時に前払いを請求すれば、会社は法的に応じる必要があります。

会社勤めの人は、緊急の場合に今まで働いた分の給料を前払いしてもらえる権利があるのです。

自己都合による前払いに関しては、企業によって対応してくれるかどうか異なります。最近は給料の前払いに対応してくれる企業は増加傾向にあります。

前払い(自己都合)の実施企業には

  • マクドナルド
  • 松屋
  • マルハン

などがあります。

また、最近は給料前払いを代行するサービスなども出てきています。

制度として有用ですが、注意点もあります。

  • 前払いを請求できるのは働いた分のみ
  • 非常時と認められる理由が必要(もしくは会社が前払いを制度化している)
  • 次の給料日に貰える額は当然少なくなる

給料が30万で月末締めの場合。16日に給料の前払いを求めると、15万を受け取る権利があります。ただし、次の給料日に貰える額は、15万になります。

この前払いは、パートやアルバイト、非正規雇用の人でも請求できます。

  • 前払いのメリット:法で定められた権利なので利用しやすい
  • 前払いのデメリット:次回の給料後が苦しくなる

万が一でも対応可能!!債務整理中(任意整理中)にお金が必要になった時の得策「持ち物をを売る」

急な金策の場合、借りる以外のもう一つの手がこれになります。

現在はリサイクルショップ、ネットオークションなどが盛んになっていることもあり、使わなくなった不用品を売ることでお金に交換することができます。

お金を借りるより敷居は低いのですが、そもそも売れるものがないとどうしようもないという前提があります。

本、ゲーム、CD・DVDを売却する

代表的なのは、本、ゲーム、CD・DVDなどの売却です。

これらは売れる場所が豊富です。売る物の数が多いとボーナスで金額が加算される場合もあるため、本、ゲーム、CD・DVDを多数所持している人は、売却を検討すると良いでしょう。

即金を考える場合、直接店舗への持ち込みを行う方が確実でしょう。ネット上での買い取りもありますが、こちらは時間がかかるケースが多いです。

持ち込みの場合、買い取り価格に不満なら持ち帰ることもできます。ネット買取でも返品は可能ですが、この場合は送料負担になってしまいます。

高く売れる所で売る

持ち物を売却する場合、売る場所はしっかり選ぶ必要があります。ブランド品などは専門の買い取り業者へ持ちこめば、かなりの金額で売却することができます。

リサイクルショップなどにブランド品を持ち込んでも、買いたたかれる可能性が高いです。

なるべく高く買い取ってくれるころで売れるように、売るものに適した業者で売却しましょう。そのためのリサーチも必要です。

ネットで売る場合は時間がかかる可能性大

先ほども書きましたが、不用品を売る場合ネットを利用したオークションなどは即金性が低くなります。

やり方次第で即日売却は不可能ではないのですが、取引相手が個人だといつ振り込んでくれるのかが確実ではありません。

販売条件を即日支払いにしていても、相手がそれをまもるとは限らないのです。残念ですが、世の中約束を守らない人はいるのです。

万が一でも対応可能!!債務整理中(任意整理中)にお金が必要になった時の得策「質屋を使う」

質屋というと、なにか古めかしい印象があり、印象は良くないかもしれません。ですが、すぐにお金をつくるという場合、質屋を利用するのも一つの手です。

質屋を利用するには質として預ける物品が必要なります。この質を担保にすることによって、お金を借りることができます。

質屋を利用するのに必要なのはこの物品と、身分証明書だけです。債務整理中のブラックの人でも何の問題もなく利用できます。

決められた期日(通常3か月)内に元金と利息の返済をおこなえば、預けた質は取り戻すことができます。

しかし、期日内に返済を行わなければ、質の所有権は質屋に移ります。こうなると質を取り戻すことはできません。ですが、それ以上のペナルティはありません。最悪でも質がなくなるだけです。

債務整理中のブラックでも問題なしということで、質屋の利用は魅力的な選択に見えます。ですが、質屋の利用にはいくつか問題点もあります。

  • 借りたい金額相応の物品が必要
  • 買い取りに出すより査定が下がる
  • 実質的な利息が高い

近年は質屋と買い取りを兼ねる店舗も増えています。この店舗で同一の物品を査定に出すと、買い取りと質屋では査定額に差が出ます。

質に入れると、基本的に買い取り価格は安く査定されます。どうしても手放したくないもの以外は、買い取りに出した方が高く売れるのです。

金利が高いのも質屋の特徴です。質屋の場合、金利が月利表示になっていることが多いです。月利4%や8%と聞くと安く感じてしまいます。

しかし、これを年利に直すと48%、96%という、とんでもないものになります。質屋は、ブラックでも問題なく使えるのがメリットですが、借りる条件としては圧倒的に不利です。

また、そもそも価値のある物をもっていないと利用できないのもデメリットです。

まとめ

債務整理中の人がすぐにお金を準備しなければならないとなると、打てる手は2つです。

  • 持ち物を売る
  • 借りる

債務整理中はブラックであるため、借りることはできないと思いがちです。しかし、中小消費者金融なら借り入れは可能です。

債務整理中の人が借金をするのはリスクがありますが、結局のところこれが一番現実的な解決法になってしまうケースが多いです。

闇金に引っかからないためにも

  • アロー
  • セントラル
  • ライフティ
  • ユニーファイナンス
  • フタバ

などの正規の消費者金融を利用するほうにしましょう。

家族、友人からの借り入れ、不用品の売却、質屋の利用なども手です。これができるのなら、そちらを選択するのも良いでしょう。

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