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『スブラマニアン チャンドラセカール』をGoogleロゴで祝う!!

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本日2017年10月19日は、スブラマニアン・チャンドラセカールさんの生誕107周年です。

彼は、ノーベル化学賞を受賞した最初の天体物理学者なんですね!

果たして彼が行なった宇宙の研究とは!?

宇宙について全く無知識の方でもわかるようにこれから紹介いたします。

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スブラマニアン チャンドラセカールって誰?どんな人?

名前:スブラマニアン チャンドラセカール

生年月日:1910年10月19日

没:1995年8月21日

インド生まれのアメリカの天体物理学者さんなんですね。

あの有名なシカゴ大学の教授でもあったんです。

チャンドラは最初の論文を発表し、20歳になる前に星の進化の理論を開発したそうです。

さらに、34歳でロンドン王立協会に選出され、物理学の有名な教授になったわけなんですね。

彼が行なった事は?

1932年に白色矮星の質量に上限『チャンドラセカール質量』があることを理論的計算によって示し、恒星の終焉に関する『チャンドラセカール限界』を提唱したんですね!

簡単に説明をすると…太陽の1.4倍より軽いときには、最終的に『白色矮星』と呼ばれる形態になります。

そして、1.4倍より重くなると…ブラックホール、もしくは、超新星爆発を起こすわけなんですね。

 

難しい言葉がたくさんありますので、一つ一つ噛み砕いて説明していきます。

白色矮星(はくしょくわくせい)って?

白色矮星は、恒星と呼ばれる自ら光を出している星があるとします。

星ももちろん年齢がありますので、年齢とともに進化をするわけなんですね!

その星の最終形態のことを白色矮星(はくしょくわくせい)と呼ばれるわけなんですね。

ちなみにだいたいの白色矮星が、質量が太陽と同じくらいです。

しかし、大きさは地球と同じくらいのサイズになるので、とても高密度なわけなんですね!

ちなみに白色矮星は、表面温度が5万度から10万度に及ぶ高温だそうです。

想像できませんが…

さらに言うなら、あと約50億年ほどもすれば太陽も白色矮星となると予測されているそうなんですね!

白色矮星として最もよく知られるシリウス伴星です!

上記の一番左の白い星です。

まさに『白』ですね。

これが星の最終形態というわけなんですね。

チャンドラセカール限界とは?

白色矮星が持ち得る質量の理論的な上限値のことを指すんですね。

この限界値を超えると…

・超新星⇒大質量の恒星が、一生を終えるときに最後に起こす大規模な爆発現象の事。

上の写真がまさに星が爆発している瞬間です!!

 

・中性子星⇒質量の大きな恒星が進化した最晩年の天体の一種です。

上の写真を見るとわかるんですねが…ジェットのようなものを出してます。

このジェットが特徴です。これはガスを噴射しているわけなんですね!

ちなみに中性子星は恒星の超新星爆発によって形成されるものなんです。

星が爆発⇒中性子星になる。

ということは…気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが相当簡単に説明をすると…

チャンドラセカール限界は、星の爆発前の最大の質量を計算によって出した質量のことなんですね!!

少しはイメージができましたでしょうか?

天文物理学という高度な事ですので、イメージができればよいかと!

10月19日のGoogleトップのロゴの意味は?

そんな星の進化について提唱をしたスブラマニアン・チャンドラセカールさんですが…

Googleのトップのロゴではこういった流れで表しています。

①星の大きさを測っていますね。すなわちサイズ・質量を計算できるようになりました。

②太陽よりも1.4倍軽いので『白色矮星』になっています。

③太陽よりも1.4倍以上重くなっているので…

④最後には超新星爆発をしたというわけなんですね。

 

本日のGoogleロゴは星とその進化は重要な発見ですよ!という意味を込めているそうです。

それがすなわち…チャンドラセカールの限界です。

このチャンドラセカールの限界のおかげで、宇宙の研究、そして現代の天文学を推進するきっかけとなっているわけなですね!

 

Googleのロゴが変わっている国・地域は?

多くの国でGoogleのロゴが今回のロゴに変わっていますね!

それだけ影響があった人という事でしょう!!

まとめ

スブラマニアン チャンドラセカールさんが行なった事をさらにざっくりとまとめます。

・星の進化について詳しく定義づけた。

・その研究が現代の多くの研究にいかされている。

という事です。

是非宇宙に興味を持った方是非色々調べてください。

特にブラックホールについてなど面白いですよ。

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