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初心者必見!!低資金・低リスクで仮想通貨を始める方法とそのやり方!!

更新日:

仮想通貨は、2017年から新しい投資のジャンルとして認知を高めてきました。この流れは2018年1月に頂点に達し、仮想通貨の代表のビットコインは一時200万円を超える値をつけました。

しかし、1月以後は市場が暴落し、現状のビットコインの価格は90万円程度です。この動きを見て仮想通貨は終わったと考え去る人もいます。

一方で、仮想通貨はまだ終わっていない。これから仮想通貨を始めたい、そう考える人もいるでしょう。

その考えは間違っていません。仮想通貨はまだ終わっていません。正確にいうと、まだ始まってもいないのです。これかた仮想通貨を始めようというあなたの考えは間違っていないのです。

とはいえ、いざ仮想通貨を始めようと思っても、わからない点が多いのではないでしょうか?

  • 「仮想通貨はどこで購入すればいいの?」
  • 「仮想通貨は本当に投資する価値はあるの?」
  • 「資金はいくらぐらい必要なの?」
  • 「そもそも、仮想通貨って何?」

この記事では、上記の疑問に答えていきます。実際に仮想通貨を購入する方法も、詳しく解説していきます。

また、仮想通貨を始めたいけれど、

「資金はあまりたくさん用意できない、低資金で始めたい。損はしたくない。低リスクで投資したい。でも、そんなことが可能なの?」

こう不安に思っているかもしれません。低資金、低リスクはどちらもやり方次第で実現可能です。

仮想通貨の良いところは、小さな資金で始めることができる点です。リスクに関しても、投資の手法しだいで小さくすることができます。

この記事では、低資金、低リスクで戸惑うことなく仮想通貨を始めることができるように解説していきます。

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目次

仮想通貨とは?

まずは、仮想通貨とはどんなものかを再確認しておきましょう。仮想通貨の現在地を知ることは、投資をする上で非常に重要なことです。

2017年に仮想通貨が期待を集める要因になったのは新しい形の通貨、新世代のお金としてでした。

ビットコインと日本円を代表として、仮想通貨と法定通貨の違う点を表で確認してみましょう。

  実物の有無 発行元 発行数 価値の保証先
ビットコイン 無し 無し 上限あり(2,100万) システム参加者
日本円 有り 日本銀行 上限なし 日本政府

*日本円の発行元は紙幣は日本銀行、硬貨は日本政府となっています。

仮想通貨は円やドルに代わるものとして期待され、決済に利用できる店舗も増えていきました。「ビッグカメラがビットコインを決済用に採用」という報道が注目されたのを覚えている方も多いのではないでしょうか

実際、仮想通貨は期待されるだけの価値があるものです。仮想通貨には法定通貨にないメリットがあります。

  • 国際送金が早く、安い
  • 現金を持ち歩かずに決済ができる
  • 政府の信用に依存しない

このメリットからわかるように、仮想通貨は既存のお金より便利なものです。しかし、2017年後半から2018年にかけてビットコインの送金が集中した結果、手数料が高騰し送金に遅延も見られるようになりました。

仮想通貨の現在地

投機や投資による需要は大きく高まったものの、思ったよりお金としての使用が広がらず、安い、早いというメリットも怪しくなった結果、新しいお金としての仮想通貨への期待は小さくなっていきました。

結果として、2018年に入り仮想通貨は暴落してしまいました。仮想通貨市場の暴落には取引所のハッキング、過剰な投資により流入した資金が一気に抜けたことなど様々な要因はありましたが、仮想通貨自体への期待が小さくなったという点も無関係ではないでしょう。

このような流れによって、現在の仮想通貨市場は全盛期の90兆円から3文の1程度の30兆円にまで縮小しています。

こう聞くと、これから仮想通貨を始めることに不安を覚えるかもしれません。仮想通貨が急激な膨張に耐えられなかったというのは事実です。ですが、それは仮想通貨の将来性を否定することにはつながりません。

なぜこのようなことが言えるかというと、それは仮想通貨の仕組みにあります。

次は、この点についてみていきましょう。

仮想通貨の仕組み・ブロックチェーンとは?

仮想通貨の仕組みと聞くと、何を連想するでしょうか?大抵の人は、ブロックチェーンと答えるでしょう。

ここ数年で、ブロックチェーンの認知度も大きく高まりました。

しかし、ブロックチェーンが実際にどういうものか、詳しく説明できる人は多くはないでしょう。

ブロックチェーンとは、新しい形のデータベースです。ブロックチェーンと既存のデータベースの違いを表で確認してみましょう。既存のデータベースの代表として、銀行を例に挙げます。

  管理者 保管場所 コスト 堅牢さ
ブロックチェーン 利用者全員 分散
銀行 銀行 銀行 中(コスト次第)

ブロックチェーンは、既存のデータベースに比べ低いコストでの運用が可能です。しかも、改ざんに対しても強い耐性を持っています。

銀行のように一か所でデータを管理する場合、それを護るには多額のコストがかかります。データが非公開であれば、内部で不正な改ざんが行なわれるかもしれません。

ローコストかつ安全性が高い、こんなものを人々が放っておくわけがありません。ブロックチェーンは各国の政府から企業に至るまで、大金を投じて研究が進められています。

肝心なのはこの点で、ブロックチェーンはまだ開発の途中なのです。ビットコインのブロックチェーンもまた開発中です。

先ほど問題になっていた送金遅延や手数料の高騰も、ライトニングネットワークというシステムを付け加えることで解決しようとしています。

また、仮想通貨のなかにはブロックチェーンを軸として、それをさらに発展させた技術を開発中のものが多数あります。

現状の仮想通貨はまだまだ未完成なのです。仮想通貨が実際に使用されるのはこれからなのです。

仮想通貨は購入すべき?

仮想通貨がこれからという話を聞いても、そう簡単には納得できないかもしれません。この点に関しては客観的な証拠を見た方が信用できるでしょう。

  • 現在、金融庁へ取引所への登録申請をおこなう企業は100以上あります
  • LINEは2018年7月に仮想通貨の取引所をオープンしました
  • アメリカでは仮想通貨をETF化しようとする動きが活発化しています

この一連の動きが仮想通貨がまだ遅くないということを証明しています。仮想通貨には商機があるとみて、世界中の企業がこの業界に参加してきているのです。

あなたはこの流れを見ても、仮想通貨を始めるのは間違いだと思うでしょうか?

仮想通貨はいくらから購入できる?

仮想通貨を始める理由があるのは分かりました。しかし、仮想通貨を始めるにはいくらぐらい必要なのでしょうか?誰もが大金を用意できるわけではありません。資金はたくさん用意できないという人もいるでしょう。

安心してください、仮想通貨は少額から始めることができます。具体的には、数千円あればビットコインを購入できるのです。

この点は、少し不思議に感じるかもしれません。現状のビットコイン価格は約90万円(208年7月31日時点)です。数千円ではとても手が出せそうにありません。ですが、実際に1,000円あればビットコインを購入できるのです。

実は、ビットコインは0.01ビットコインという単位での購入が可能になっているのです。1ビットコインは、1BTCという単位で表現されます。

1BTCが90万円なら、0.1BTCは9万円です。0.001BTCなら、9百円です。

これが、1,000円あればビットコインを買えるということのカラクリです。これはビットコイン以外の仮想通貨でも同じです。

少額から始めることができる、大きな資産を持たない人でも始めることができる、これが仮想通貨の魅力です。

でも、それで利益は出せるの?

ここで、もう一点気になることが出てくるかと思います。少額から仮想通貨を始めるこができるのは分かったけれど、それで利益は出せるのでしょうか?

普通に考えるなら、少額の投資で大きなリターンを狙うというのは難しいでしょう。小さい資金で大儲け、夢のある話ですがこれが実現するほど世の中甘くはないでしょう。

しかし、仮想通貨ではこの夢のような話が実現できる可能性があります。そのやり方については後ほど解説します。

仮想通貨で失敗しないために注意すること

儲けた方を考える前に、仮想通貨のリスクについて確認しておきましょう。リスクを知れば、それに対する備えもできます。

  • 信用取引に手を出さない
  • 仮想通貨の管理は自分で行う

仮想通貨で注意が必要なのは特にこの2点についてです。

信用取引に手を出さない

仮想通貨の投資には大きく分けて2つの方法があります。

  • 現物売買:現物の仮想通貨を購入、売却する
  • 信用取引:預けた証拠金を元に、レバレッジをかけて仮想通貨を売買する

実物のない仮想通貨を現物売買するというのはおかしな感じもしますが、ここは慣れが必要です。

信用取引とは預け入れた資金を元にお金を借り、元の資金以上の額の投資を行うというものです。元の資金以上の投資をおこなえるので利益の増大が狙えますが、リスクも大きくなります。

信用取引で投資に失敗して損失を出し、その損失額が元の資金以上になってしまうと、借金が残るという事態になってしまいます。

つまり、信用取引では投資に失敗して借金ということになる可能性があります。信用取引では投資した以上の損失を出すことがある、という点を覚えておきましょう。低リスクで取引したいという場合、信用取引に手を出すべきではありません。

仮想通貨は低リスクで始められるのか?

現物売買ならば、最悪の場合でも投資資金が0になるだけです。負けて借金という可能性はありません。とはいっても、投資資金が0になるのは避けたいものです。現物売買でさらに低リスクに投資はできないのでしょうか?

  • 仮想通貨は非常に値動きが大きい。1日に価格が10%動くことも
  • 仮想通貨自体が無くなる可能性がある

この2点から考えても、仮想通貨市場は低リスクとはいえません。現物投資さえしていれば、低リスクというわけではありません。

ですが、低リスクで仮想通貨投資を行うことは不可能ではありません。仮想通貨投資を低リスクで行うには、投入資金をコントロールすることが重要です。仮想通貨に投じる資金は余剰資金で行いましょう。

最悪0になることがあると想定し、投資資金を決定します。そうなると、投入資金は小さくなってしまうでしょう。ですが、仮想通貨ならその小さな資金でもリターンを狙うことができます。

欲張って大金を投入しないのが失敗しないコツです。

  • 短期間で大きく儲けようと信用取引に手を出さない
  • 大きな値上がりに期待して価値の怪しい仮想通貨を購入しない
  • 大勝ちを狙って失ってはいけない資金を投入しない

この3点に注意していれば低リスクでの仮想通貨投資は可能です。

仮想通貨は紛失・盗難への注意が必要

仮想通貨には特有のリスクがあります。電子のデータであるため、ハッキング被害にあってしまう可能性があるのです。

2018年1月に日本の取引所、Coincheck(コインチェック)で500億円近いハッキング被害があったのは記憶に新しいところです。

ハッキング被害は怖ろしいのですが、過剰に怖れる必要はありません。ハッカーが狙うのは、主に取引所です。仮想通貨が大量にあると分かっているから、取引所は狙われるのです。

これが分かっているのなら、取引所に仮想通貨を預けたままにしなければよいのです。

仮想通貨を購入するには取引所を利用する必要があります。そのため、仮想通貨を始めるには取引所の利用は避けることができません。ですが、買った後の仮想通貨をどこに保管するかは自分で選択することができます。

仮想通貨にはウォレットというものがあります。財布のようなもので、このウォレットに仮想通貨を保管することができます。

ウォレットは自分で用意することができるものです。仮想通貨を購入する場合、買った後のウォレットまで準備し、自分で管理するようにしておきましょう。

仮想通貨で稼ぐためのコツはある?

仮想通貨で稼ぐためにはどのような手法が効果的なのでしょうか?この点について考えてみましょう。失敗しないための注意点を再確認します。

  • 信用取引に手を出さない
  • 価値の怪しい仮想通貨を購入しない
  • 失ってはいけない資金を投入しない

この逆を行うのが稼ぐためのコツです。現物取引で、価値の確かな仮想通貨を、余剰資金で購入する、これが稼ぐコツです。

これを長期的な視点で行うのが、初心者におすすめの手法です。長期投資には以下のメリットがあります。

  • 少額からでも大きな利益を狙える
  • 売買を繰り返す必要がないため取引コストが抑えられる
  • 現実的に実行可能
  • 短期的な価格のブレに引っかからずに本質的な価値に投資できる

繰り返し書いていますが、仮想通貨は少額でも大きな利益が狙えます。1年で価格が10倍になるというような市場は仮想通貨ぐらいです。

この値動きを狙って短期の売買で儲けたくなりますが、これはそう簡単ではありません。素人が短期売買を繰り返しても、取引コストを余計に支払うことになるだけです。

仮想通貨市場は変化しています。2017年は何を買っても儲かるというような状況でした。そのため、リップルやネムを大量に買って大儲けしたというような話を耳することもあるでしょう。

これが今後も続くと考えるのは甘すぎます。仮想通貨は将来的に価値を持つでしょう。しかし、全ての仮想通貨がそうなるわけではありません。競争に勝ち、本当に価値のあるものだけが生き残ります。

価値のあるものを研究し、余剰資金で少しずつ買い集めていくのが低資金、低リスクで成功する道です。

仮想通貨はどこで買えるの?

仮想通貨を始めるには、取引所で仮想通貨を購入する必要があります。購入以外にも、マイニングや知人からの譲渡などの方法がありますが、ここでは一番簡単な仮想通貨を買う、という方法を紹介します。

仮想通貨を買うのは簡単です。現物売買で仮想通貨を購入するのはネットで買い物をするというのと同じです。難しく考えることはありません。

ただし、取引所を利用するには口座を開設する必要があります。

初心者におすすめの取引所

仮想通貨の取引所は国内だけに限っても10以上が存在します。視野を海外にまで広げれば、その数は3桁を超えるでしょう。この中から初心者が取引所を選ぶとなると大変です。そこで、初心者におすすめの取引所を3つ選んで紹介します。

紹介の前におすすめする理由の明示が必要かと思います。

  • 日本の取引所であること
  • 手数料が安い
  • セキュリティ
  • 扱う仮想通貨が多い
  • 利用者数が多い

この条件について補足していきます。

日本の取引所であること

仮想通貨初心者には日本の取引所をおすすめします。というのも、最初から海外の取引所を利用するというのは現実的ではないからです。一概には言えませんが、海外取引所は国内取引所に比べて手数料が安く、取り扱い仮想通貨も豊富です。

それなら海外取引所を利用したほうがよいのでは?と思うかもしれません。しかし、海外取引所では日本語も日本円も使用できません。特に、日本円が使用できないという点が問題です。

海外取引所を利用するには、ビットコインなどの仮想通貨が必要になります。ビットコインを送金し、それを仮想通貨と交換するという形で売買がおこなわれるのです。

つまり、まだ仮想通貨を持っていない人は海外取引所を利用できません。

手数料:取引所と販売所の違い

仮想通貨の取引所には2種類の販売形態があります。取引所と販売所がそれです。ややこしいことに、同じ仮想通貨取引所の中に取引所と販売所が併設されている場合もあります。

表で取引所と販売所の違いを確認してみましょう。

  手数料 取引相手 メリット デメリット
取引所 ユーザー 手数料が安い 取引が成立しない可能性がある
販売所 販売所 提示価格ですぐに買える スプレッドがある

上の表だけだと取引所と販売所のどちらを使うのが良いか、判断しづらいでしょう。結論から言うと、利用すべきなのは取引所の方です。

百聞は一見に如かずなので、現実の価格を比べてみましょう。仮想通貨取引所のビットフライヤーとザイフは、どちらも取引所と販売所が併設されています。この2つの仮想通貨取引所の取引所と販売所のビットコインの価格を表にしてみました。(価格は同時刻のもの)

  取引所 販売所
ビットフライヤー 850,004 863,482
ザイフ 849,500 866,938

ご覧のように、販売所は取引所より割高な価格がついています。何故、販売所の価格は高くなるのでしょうか?

販売所が私達に仮想通貨を販売するにはコストがかかります。仮想通貨の調達、管理などはタダではありません。その分のコストは上記の価格に含まれているのです。そのため、販売所では実質的に割高な価格で仮想通貨が販売されることになるのです。

取引所の価格にはこのコストが含まれません。その分価格は安くなるのです。取引所は、ユーザー同士の取引です。取引所で売買するには場を提供してくれる取引所に手数料を支払う必要があります。ですが、手数料は購入額の0.00から0.15%程度と非常に安くなっています。

結果的に、安く購入できるのは取引所の方になります。初心者が仮想通貨を購入する場合、取引所を利用しましょう。

セキュリティ

取引所のセキュリティも重視したいところです。コインチェックの例もありますし、取引所のハッキング被害は後を絶ちません。それに、仮想通貨の取引は法で保護されていないため、利用している取引所が倒産した場合、預けていた資産が失われる可能性もあります。

こういう環境のため、仮想通貨を買うならセキュリティの高い取引所を利用したいところです。基本的に、金融庁の審査のある日本の取引所はセキュリティが高いといわれています。

ですが、だから安心というわけにはいきません。ハッカーにとって取引所を狙うというのはおいしい商売なのです。コインチェック事件の犯人は逮捕されていないのです。その他のハッキング事件にしても、犯人は逮捕されていません。

この環境に変化がおきないかぎり、取引所にはリスクがあると思っておいたほうがいいでしょう。取引所は売買にのみ使い、購入した仮想通貨は自分のウォレットを準備し、自分で管理するようにしましょう。

取り扱い仮想通貨が多い

取引所によって扱う仮想通貨の種類は異なります。

  • ビットバンクはリップルの扱いがあるが、ザイフはない
  • ザイフはネムの扱いがあるが、ビットバンクはない
  • ビットポイントはライトコインの取り扱いがあるが、ザイフはない

このように、一つの取引所では購入できる仮想通貨の種類に限りがあるのです。

なるべく投資の幅を広げるために、取り扱い仮想通貨の多い取引所を選択することも大切です。とはいっても、この問題の解決に一番良いのは複数の取引所を組み合わせて使うことです。

利用者数が多い

仮想通貨の購入におすすめするのはユーザー同士の取引ができる取引所です。この時に重要になるのが、取引ユーザーがいるかどうかです。

仮想通貨を購入したくても、売ってくれる人がいなければ売買は成立しません。この理由から、その取引所を利用するユーザーが多いというのは重要です。

初心者におすすめの取引所はこの3つ

上の条件を満たす取引所を3つ紹介します。この中から一つを選ぶのではなく、全て口座を開設するのがおすすめです。
その理由は3つあります。

  • 一つの取引所では扱う仮想通貨に限りがあること
  • 取引所事に手数料が異なるため、同じ仮想通貨でも安く買える取引所が違うこと
  • リスクヘッジ

取り扱い仮想通貨については上で説明した通りです。

取引所事に手数料は異なります。また、同じビットコインでも取引所、販売所の違いがあります。欲しい仮想通貨が一番安く買える取引所を選択する必要があります。

一つの取引所だけを利用するというのはリスクがあります。例えばですが、コインチェックだけで仮想通貨の投資をしていたとしたら、どうでしょうか?

仮に、購入した仮想通貨は自分のウォレットで管理していたとします。これなら、ハッキングで仮想通貨を盗まれることはありません。コインチェックから仮想通貨を引き出せないということもありません。しかし、仮想通貨の売り買いはできなくなってしまいます。

こういう時、複数の口座を開設しておけば、そこを利用して仮想通貨の購入売却が可能です。リスクヘッジの上で複数の取引所を利用可能にしておくというのは重要です。

取引所への口座開設、維持は無料でできます。複数の取引所に口座を開設するデメリットは特にないのです。仮想通貨を始めるのなら、取引所は複数利用できるようにしておきましょう。

次から、おすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。紹介するのは、すべて取引所形式での売買が可能な仮想通貨取引所です。

これから仮想通貨を始める人におすすめの取引所1:ビットバンク

最初に紹介するのはBitbank(ビットバンク)です。

  • 取引手数料が全ペアで無料
  • リップルの取引高が世界一
  • セキュリティに信頼あり
  • 取り扱い仮想通貨:ビットコイン、イーサリアム、リップル、モナコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン

ビットバンクは現物売買に特化した取引所です。全ての仮想通貨をユーザー同士の直接取引で売買可能です。取引所形式にも関わらず手数料無料となっているため、非常にお得に仮想通貨の売買が可能です。

これから仮想通貨を始める人におすすめの取引所2:ザイフ

2番目に紹介するのはZaif(ザイフ)です。

  • Zaifコイン積み立て
  • ビットコインの取引手数料が無料
  • COMSAなどザイフでしか扱いのないトークンあり
  • 取り扱い仮想通貨:ビットコイン、ネム、モナコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、他トークン9種

ザイフ最大の特徴はZaifコイン積み立てです。毎月一定額を銀行引き落としで支払うことにより、ザイフが分散して仮想通貨の購入を実行してくれます。

欲しいコインが決まっているけど購入タイミングが決められない、という人におすすめなのがザイフです。

これから仮想通貨を始める人におすすめの取引所3:ビットポイント

3番目に紹介するのはBITPoint(ビットポイント)です。

  • 取引手数料が無料
  • メタトレーダー4が使える
  • 仮想通貨の送金手数料が無料
  • 取り扱い仮想通貨:ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン

ビットポイントもビットバンクと同様取引手数料が無料となっています。また、仮想通貨の送金手数料無料もありがたい点です。

取引所の口座開設手順

ここでは、実際に取引所の口座を開設する手順を解説していきます。口座開設手順は簡単なものですが、慣れない人にとっては難しいかもしれません。そんな人のために例としてビットバンクの口座開設を画像を使って解説していきます。

取引所の口座開設はどこも同じような流れでできます。一度口座開設の仕方を覚えれば、2回目以降の口座開設は簡単です。

口座開設はPC、スマートフォンどちらからでも行えます。

口座開設に必要なもの

  • メールアドレス
  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カードのいずれか一点)

この2つはどの取引所も必ず必要になります。メールアドレスは取引所専用を作っておくと管理するのが楽になります。他のメールに紛れ、取引所からの重要な連絡を見落とすというのは避けたいものです。

本人確認書類は表面、裏面の画像をスマートフォンなどで撮影し、口座開設に使うPCかスマホに取り込んでおきましょう。

登録の流れ

  1. メールアドレスの入力
  2. パスワードの設定
  3. 個人情報の登録
  4. 本人確認書類のアップロード

ビットバンクの口座開設:1.メールアドレスの入力

ビットバンクの公式ホームページを開き、メールアドレスを入力します。

新規登録をクリックすると、入力したメールアドレスにメールが届きます。

メール中のリンクをクリックしましょう。

2.パスワードの設定

リンクをクリックすると、パスワードの設定画面が開きます。

パスワードは8文字以上、64文字以下で設定しましょう。規約、取引ルール、リスク事項への同意を行い、登録をクリックで次の個人情報の登録へ進みます

3.個人情報の登録

個人情報の登録です。

郵便番号はハイフン無しの数字7桁を入力します。

全て入力したら、次は取引目的等の確認へ進ます。

基本情報の登録が終わったら本人確認書類のアップロードへと進みます。

4.本人確認書類のアップロード

書類を選択したら、マウスポインタを画像の中心に合わせ、クリックします。ファイルの選択画面になるので、撮影していた画像を選択しましょう。

本人確認書類は表面、裏面の両方が必要です。この点に注意しましょう。

アップロードするをクリックしたら、登録作業は終了です。この後はビットバンクの審査があります。それに通れば、口座開設が完了です。審査は数日かかる場合もありますが、審査自体は厳しいものではありません。

仮想通貨の購入方法

実際の買い方を確認してみましょう。当たり前ですが、購入前に取引所の口座への入金が必要です。

入金方法は取引所事に異なります。取引所への入金方法は銀口座振り込み、コンビニ入金が一般的です。以前はクレジットカードでの入金や仮想通貨の購入も可能でしたが、現在は使用できなくなっています。

取引所の入金のために、住信SBIネット銀行の口座があると便利です。住信SBIネット銀行から振り込みを行えば、手数料は無料になります。また、土日の利用もでます。

入金が終わったら、いよいよ仮想通貨の購入です。取引所で仮想通貨を購入する方法は2通りあります。現在の値段で数量を決めて購入する成行注文と、購入価格を指定して注文を入れる指値注文です。

初心者が最初に購入するのは成行注文にしておきましょう。指値注文は初心者には少しハードルが高いです。

購入方法の例をビットバンクを使って解説します。

ビットバンクに開設した口座にログインすると、下の画面になります。

 

右上の赤枠内が注文部分です。下の画像が拡大画面になります。

実際に購入注文を入れてみます。リップルを10XRP(XRPはリップルの単位)成行で買います。

 

 

  1. 成行をクリック。
  2. 数量に10と入力。
  3. 入力すると、青枠内に予想購入価格が表示される
  4. 数量、価格に問題がなければ、注文をクリックで注文を確定

購入までの流れは上記のようになります。

初心者におすすめの仮想通貨

仮想通貨の購入方法を確認しました。ですが、実際に何を買えばいいのか分からない、という人もいるでしょう。そんな方に向けて、おすすめの仮想通貨を3つ紹介します。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル

この3つは仮想通貨のなかで上位3つの時価総額を持ちます。上から順に紹介しただけと思われそうですが、それも間違いではありません。

特にビットコインが顕著ですが、いまさら買っても遅いと思うかもしれません。ですが、それを理由に初心者がいきなりマイナーな仮想通貨に手を出すのは間違いです。

あえてメジャーなものを紹介している理由は以下のとおりです。

  • 情報が多い
  • 成功の可能性が大きい
  • 他の仮想通貨への交換が容易

情報の多い仮想通貨から始める

仮想通貨へ投資する場合、ネットでの情報収集がメインなります。時価総額が上位の仮想通貨は、日本語での情報が豊富にあります。その分、投資の判断材料が集めやすいのです。

マイナー仮想通貨ではこうはいきません、日本語での情報がろくにない仮想通貨というのはままあります。情報が少なければ良否の判断のしようもありません。

成功の可能性が高い仮想通貨に投資する

時価総額が上位というのは、それだけ期待されているということです。開発に参加する人も多いし、大企業などとの提携もあります。

まずは期待を集めるだけの価値があるものに、まずは投資してみましょう。

他の仮想通貨の購入に使用できる

仮想通貨を始めて学習を続け、知識を蓄えていけば投資をしたいと思う仮想通貨も出てくるでしょう。そういう時に、ビットコインやイーサリアムを持っていると役に立ちます。

現状だと、日本で取り扱われる仮想通貨は多いとは言えません。仮想通貨の時価総額が10位以内のものに限っても、Cardano(カルダノ)やIOTA(アイオータ)は日本の取引所で購入ができません。

日本の取引所に無い仮想通貨を購入するには、海外の取引所を利用することになります。日本円が使えない海外取引所で仮想通貨を買う場合、仮想通貨同士を交換するという形になります。ビットコインやイーサリアムは、欲しい仮想通貨に交換可能なのです。

初心者におすすめの仮想通貨1:ビットコイン

ビットコインは言わずと知れた、仮想通貨の代表格です。

ビットコインの特徴

  • 認知度が高い
  • 仮想通貨の基軸になっている
  • 開発者が多い

認知度が高いというのは大きな武器になります。特に、急激に仮想通貨市場に資金が流れ込むような場合、この認知度が重要になります。

ドルや円などの法定通貨の信頼が揺らぐような状況になると、仮想通貨に資金が逃避してくる場合があります。キプロスショックの時のような状況がそれです。今後も似たような動きが出ないとも限りません。

そして、そのような場合に買われるのは仮想通貨の中でも信頼性の高いビットコインになるでしょう。

初心者におすすめの仮想通貨2:イーサリアム

イーサリアムの特徴はスマートコントラクトにあります。契約の自動化を可能にするこのシステムは、各国の大企業から大きな注目を集めています。

イーサリアムの特徴

  • スマートコントラクトに期待する大企業からの後援
  • ICOでの需要
  • 分散型アプリケーション

現在、イーサリアムは実用化に向けて最も前進している仮想通貨といってもいいでしょう。イーサリアムのプロジェクトに参加する企業はマイクロソフトにトヨタ自動車など名だたる大企業が並んでいます。

イーサリアムは2018年にもっとも躍進を期待される仮想通貨です。

初心者におすすめの仮想通貨3:リップル

リップルは仮想通貨の中では特殊なものです。中央管理者がいないのが仮想通貨の特徴ですが、リップルはこの点が違います。リップルはRipple.Incという企業によって開発が進められています。

リップルの特徴

  • 国際送金に特化
  • 非常に早い送金スピード
  • 各国の銀行と提携済み

リップルの目的は国際送金に革命を起こすことです。現状の国際送金は遅いうえに手数料も高くなっています。リップルはこの点の改革を目指しているのです。

リップルへの期待は高く、イングランド銀行やJPモルガン。国内だと三菱東京UFJ銀行や住信SBIネット銀行と提携しています。

仮想通貨の始め方:まとめ

記事をわかりやすくまとめてみました。

  • 仮想通貨はこれから発展していく
  • 仮想通貨を始めるのは遅くない、今からでも十分間に合う
  • 仮想通貨は少額から始めることができる
  • 仮想通貨の低リスク化は手法次第で可能、資金を投入しすぎない
  • 仮想通貨初心者におすすめの手法は長期投資
  • 仮想通貨は取引所で購入する
  • 初心者におすすめの取引所はビットバンク、ザイフ、ビットポイント
  • 取引所を利用するには口座開設が必要
  • 口座開設にはメールアドレスと本人確認書類のアップロードが必要
  • 仮想通貨の購入はネットでの買い物と同じで簡単
  • 初心者におすすめの仮想通貨はビットコイン、イーサリアム、リップル

仮想通貨はこれから時間をかけて世界に広まっていくでしょう。今から仮想通貨を始めても、遅いなどということはありません。

資金のない人でも参加でき、大きなリターンを得る可能性があるのが仮想通貨市場の魅力です。危険なイメージのある仮想通貨ですが、自分次第でリスクを下げることは可能です。

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