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【5分で読める本要約】ひろゆき|これからを生きるための無敵の お金の話
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今回はひろゆきさんの"お金の話"を要約して行きます。

ひろゆきさんは元々貧乏な家に生まれ、お金を使うという習慣がほとんどなかったそうです。

しかし、そのあと、2chを開設してからたくさんのお金が入ってきました。

ひろゆきさんはお金のない状態からお金持ちになった状態まで経験してお金ってなんだろうという事を日々考えているそうです。

本書はひろゆきさんがお金について日頃考えていることが語られております。

私たちはお金について様々な不安を抱えております。

  • 今の仕事の給料が低い
  • この仕事はこの先も大丈夫なのか
  • そもそも年金はもらえるのか
  • 老後2,000万円貯められる気がしない

といったお金にまつわる様々な不安があるでしょう。

本書はそのような不安を抱えている人にとって最適な本となっており、これからどう生きていけばいいのか、お金とどう向き合えば良いのか、ということがひろゆきさん独特の視点で書かれているとても素晴らしい本でございます。

では早速この本を通して私たちはお金とこれからどう向き合っていけばいいのか、ということについて一緒に考えていこうではありませんか。

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確実に収入を上げる方法

まず皆様に確実に収入を上げる方法を学んでいただきたいと思います。

それは稼いだお金を自分の教育やスキルアップに使うことでございます。

「なんだよ、そんなこと当たり前じゃねえか」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に稼いだお金を自分の教育やスキルアップに使えている人がいったい何人いるでしょうか。

多くの人は友達とのの額に使ったり、ブランド品を買ったりしてせっかく稼いだお金を消費してしまっているのです。

しかし、ここで消費をぐっとこらえてその稼いだお金を自分の教育に投資することこそが確実に収入を上げる方法であり、お金持ちへの第一歩となるのです。

自分の教育やお金に投資をして自分の資産やブランド力を増やし、資産がお金を生むような仕事をしましょう。

そうしなければ私たちは働いて20万円稼いで、その20万円全額を生活費で消費してしまう、働いては消費し、働いては消費するというラットレースをいつまでも抜け出すことが出来ません。

一生貧乏人のままになってしまいます。

では、実際に具体的にどのようなスキルを身につければよいのか。ひろゆきさんは20代ならばやはりプログラマーになるのが一番美味しいとおっしゃいます。

20代で会社を作って、アプリを作って、それが人気になって「会社に買われた」とか「1億円になりました」みたいな話はよく聞くのです。

しかし、ITではない業界でこういう話を聞くことは滅多にないのです。

例えば飲食店を初めて「お店が1億円で買収されました」なんて話はほぼ聞かないわけです。

サラリーマンが一生懸命お金を貯めても1億円はものすごく遠いでございます。

でもプログラミングを勉強してIT系の会社を立ち上げて、会社が売れると1億円ゲットみたいなことはよくある話なのです。

別に自分で会社を作らなくてもプログラマーになれば外国でも生きていけるのです。

プログラム中のコメントがその国の言語になるだけでコンピューターの言語自体は同じですから外国でも通用するスキルと言えます。

そういうわけでプログラマーは世界基準の給料をもらいやすいのです。

さらにプログラマーのような自分にスキルや価値がたまっていく職業は年をとるにつれて給料も比例して上がるようになります。

つまりプログラマーとして経験を重ねれば重ねるほど自分の市場価値が高まっていくということです。

よくやりがいのある職場がいい、とか自分にスキルのたまる職場で働きなさい、なんて言われますが、プログラマーはその典型なわけでございます。

是非、今何かスキルをつけて収入をあげたいと思うならプログラミングを勉強するのが一番美味しいのだということを覚えておいてください。

また、プログラマー以外の一般的な話をすると資産がない人がお金を稼ぐ近道は基本的に自分に投資して転職して年収をあげるというのが一番の近道でございます。

そのために教育が重要で自分自身のスキルが上がるようなことにお金を使うのです。

貯金が300万円あったとして、その300万円を外国債に投資しました。

年利が5%だとしても年間たったの15万円しかもらえません。しかも、毎年5%増やすっていうのは結構大変なんです。

失敗する可能性もありますから。

でも何らかのスキルを得て転職したら年収が20万円、30万円増えるというのは普通ですから、資産が今ない人は株などに投資をするんじゃなくて自分に投資して頂いて、スキルをつけて転職して年収を上げるというアプローチを取ってください。

では自分のスキルを上げるための勉強は具体的にどうやったらよいのでしょうか。

勉強という言い方をするとハードルが上がってしまうんですが、要は他の人が必要としている知識で自分が興味のあるものをいかに伸ばすかということに尽きます。

皆さんが持っている知識を勉強しても仕方がないんです。

例えば、「フランスで日本語を教える先生になります」と言うならば日本語を喋れる人が周りにそんなにいないので仕事は手に入るでしょう。

しかし、日本で「日本語教師をやります」と言って食べていけるかと言うと難しいですよね。

なぜなら周りにいる人はほとんど日本語が喋れるからです。

つまり他の人が持っている知識とか能力を獲得しても意味がありません。

ですから他の人が知りたいと思っているけど、知らないもので自分の興味のあるものは何かそういう観点で何を勉強するのかを決めるのが良いです。

例えば一般的に資格と言われるものはニーズのある知識と言えるでしょう。

税理士だろうが、弁護士だろうが、会計士だろうが、その知識は絶対に必要とされる。

ですから今世の中にある資格の中で自分の興味のあるものを勉強するというのも良いアプローチになります。

ITに興味があるのならIT系の勉強をすれば良いです。

税金に興味があるのなら税の勉強をしても良いです。とにかく他の人が必要としている知識で自分の興味のあるものを伸ばしていきましょう。

これが自分のスキルを上げるための勉強のやり方でございます。

さらにもう一つ自分の能力を活かすコツをお伝えしていきます。

それは自分の能力を持っている人が全然いない場所に行くということです。

例えば、「和菓子職人になって銀座に店を出します」となったら相当厳しい戦いを強いられます。

美味しい和菓子屋さんは周りにいくらでもあるからです。そうではなく、例えば和菓子が全然ない場所に行くのです。

能力や物の価値というのは総体的なものなので自分が獲得した能力が埋もれない場所を見つけるのです。

例えば、医者ならば都会に医者は集中していて給料も低い傾向にある。でも、地方に行けば医者が少ないので医者としてのブランドを最大限に活かせる。このように考えていくわけです。

ここで大事なのはトップになる必要はないよということでございます。

和菓子の世界で別にトップになる必要はありません。

和菓子が全然ない所に行けばそれなりの美味しささえあればしっかりと生活することができます。

日本で寿司職人として店を出すのはなかなか難しいですが、海外で寿司職人として店を出すのはそこそこの技術があれば可能になります。

自分が持っている能力が最大限に活かせる場所はどこか自分の持っている能力を持っている人が少ない場所はどこかということを考えて、その場所で勝負するというのも非常に素晴らしい戦略でございます。

まとめ
  1. 確実に収入を上げる方法は、稼いだお金を自分の教育やスキルアップに使うことである。特に今はプログラマーがおいしい。
  2. 自分のスキルを上げるための勉強のやり方は、とにかく他の人が必要としている知識で自分の興味のあるものを伸ばして行くだけで良い。自分の持っている能力を持っている人が少ない場所はどこかを考えれば、自分の能力を最大限に生かすことができる。

やるべき仕事とやるべきでない仕事

ひろゆきさんは私たちに問いかけます。

「その仕事を本当に頑張っていいのですか、やるべき仕事とやるべきでない仕事をちゃんと区別しなさい」と。

日本人は仕事を頑張ると言った時に仕事には2種類あるということを全く区別しておりません。

例えば、ここに漫画家がいるとしましょう。

自分の作品を一生懸命作っていてそれが社会で評価されて「いい漫画家だね」って褒められる。

それとその漫画の価値は上がっていきます。人気が出てより多くの人に読まれるようになります。

そして、作品自体の価値が上がっていくのと同時に仕事をすればするほど、その人の価値も高まっていくわけで、そして作品の数も徐々に増えていきます。

これは農作物でも豚肉でも同じです。

どこどこの誰々さんが作ったもの、として自分の名前と一緒に評価されてファンがついてその結果、自分にお金として返ってくる。

そうすることによってまた次を作ることができる仕事によって自分とその作品の価値が高まっていくから一生懸命頑張る。

このような仕事の頑張り方は世界中で見られる光景であります。

しかし、日本の場合はそういう仕事ではなくて歯車の仕事でも一生懸命頑張ってしまうのです。

いくら働いたとしてもその人の価値とあまり連動しないのにそれこそ過労死するまで働いてしまう。

例えば電通で死ぬほど働いて1日18時間働きましたっていう人でも社内ではこの人頑張ったよねってなるかもしれませんが、社会の中ではその人の名前も知られないし、その人の評価は上がらないわけです。

そういうところに関しては徹底的にサボるというのがフランスやアメリカの考え方でございます。

日本の場合、歯車の人もなぜか働けば働くほど評価の上がる人と同じルールで戦ってしまうので、それはどうかなと思ってしまいます。

つまり、はっきりと言ってしまえば自分に価値がたまらないような単純作業は手を抜こうということです。

自分がいくら頑張っても自分の価値が上がっていない仕事は世の中にたくさんあるのです。

もちろんそれらは重要な仕事ですが、ただ単純作業をすごく頑張っても何の意味もありません。

1日18時間、単純作業を頑張ってもそれは単にその時間文の給料がもらえるだけです。

ですから、そこは無理をするところではありません。力を抜くべきところなんです。

サボれるならばどんどんサボっても良い。

なぜならその人は3年後もその時間分の給料を手に入れるだけで社会的な評価は一切変わらないわけですから。ただ単に自分の時間の切り売りをしているだけに過ぎません。

短期バイトのように自分の時間を売るのは構わないとは思いますが、しかし単純作業を一生の仕事にするのは絶対にやめたほうが良いです。

皆様も自分の仕事について少し考えてみてください。

自分の仕事は単純作業なのか自分にしっかりと価値が貯まっているのか。

そして、もし今の仕事で自分に何の価値もたまっていないのならば自分の価値を高める仕事をしようと今決意することでございます。

例えば、漫画が好きで漫画を書いている人がいるとしましょう。最初は全然お金になりませんから、佐川急便で仕分けのバイトをやっていた方がはるかに儲かります。

売れない家は時給100円なんてこともあるでしょう。

しかし、それを続けていくうちにだんだん変化が起きてきます。

一生懸命1日8時間ぐらい漫画を書いて、Webで公開しているうちに徐々に評価されて広告がクリックされるようになり、月にチャリンチャリンと少しずつお金が入るようになりました。

それがいつの間にか月に数万円になりました。そして、ライン工の仕事と同じぐらい稼げるようになりました。

重要なのはここからです。

ライン工と違って、収入だけでなく分の評価も上がっていくのです。

漫画を書いて作品が増えれば増えるほど、絵も上手くなるし、ストーリーも上手くなるし、見る人も増えて収入も上がってくる。

自分の価値を高めていく仕事なわけです。

つまり仕事をすればするほど、資産、ブランド力が増していき、その資産がお金を生んでくれるわけです。

ですから皆様2種類の仕事をごちゃごちゃにしてはいけません。

自分の仕事がどっちの仕事なのか、今やっている仕事は自分の価値を高めてくれるのか、スキルやノウハウがたまるのか、続けていくことで給料は上がっていくのかということをしっかりと考えなくてはいけません。

そして、自分にスキルのたまる仕事というのは基本的にやっていて楽しいものです。

嫌々やっている仕事だと、なかなか自分の価値は上がっていきません。「自分の仕事が価値が貯まっているかどうか分からないよー」という方は自分の上司や先輩の給料を聞いてください。

もし年齢に応じてしっかりと上がっているのならばあなたの仕事はやるたびに価値が貯まっていくタイプの仕事です。

しかし、コンビニバイトのように長年勤めてもほとんど給料が変わらない仕事は、価値のたまらない仕事なので今すぐ逃げ出すことをお勧めいたします。

いや皆様、この話を聞いてどう思いましたか。私はやはり投資家のような心の持ち方で仕事を選ぶべきだと思いました。

投資というのは基本的に成果が出るまで時間がかかるものです。

しかし、いったん成果が出れば非常に大きいというものです。

先ほどの漫画とライン工の例で言うならば、始めた時はライン工は時給900円ぐらいもらえるでしょうから最初のうちは時給100円とか50円の漫画家に比べれば手取りは多いでしょう。

漫画家やクリエイターなどは芽が出ないうちは本当に給料が少ないです。

「今日は10時間頑張ったが時給100円で、今日は1,000円か。それならライン工で10時間働けば9,000円もらえるじゃん、そっちの方が良くないか」と思ってしまうわけです。

つまり成果が出るまでの時間を待つことができないわけです。目先の金に飛びついているわけです。投資家とは真逆のマインドと言えるでしょう。

しかし、漫画家とかクリエーターというのは、徐々に価値が積み上がっていき、続ければ続けるほど時給が900円とまずライン工に並び、そこからうなぎのぼりで時給2,000円、10,000円と、どんどん青天井に上がって行きます。

仕事を続けるにつれて自分にスキルがたまり、それに応じて収入も上がっていくわけです。

しかしどうでしょうか、ライン工は何年やったって時給900円か950円でしょう。

あなた自身に価値がたまらないので、あなたが体を壊してしまうとすぐに別の人に取り替えられてしまいます。

厳しい言い方になりますが、LINE工や、コンビニバイトの代わりなんていくらでもいるのです。

ぜひぜひ長期的な視点で考えて欲しいです。

あなたはどちらの仕事を選択するべきでしょうか。

今、目先の金を追ってスキルのたまらない仕事で小銭を得るのか、今は稼げないが投資家のような長期的な視点を持って自分にスキルの貯まる仕事に就くのか、それをしっかりと考えなくてはなりません。

ここで人生の大きな選択が問われています。

あなたはどちら側に立つのでしょうか。私はこの本を読んで絶対に自分に価値やスキルが貯まらない仕事は一切やらないと決意いたしました。

もちろん100%自分に価値の貯まる仕事なんてありませんが、自分に価値の貯まる仕事の比率をどんどん増やしていこうと思いました。

自分に価値のたまらないことは極力やらないとできるだけ人生の早い段階で決意し、実行し、続けることさえできれば最初はしょぼくても後に指数関数的な成長や収入の増加を期待することができます。

10年後、20年後に後悔しないために今私たちは決断を迫られているのです。

まとめ
  1. 仕事には価値の貯まる仕事と、たまらない仕事の2種類があると肝に銘じよ。
  2. 長期的な視点で考えるなら絶対に価値の貯まる仕事をやるべきである。
  3. 自分に価値のたまらない単純作業はできるだけサボるというのが海外の常識である。

 

価値の貯まる仕事、価値のたまらない仕事、この2種類をしっかりと区別いたしましょう。

あなたの仕事はどちらなのでしょうか。これだけ物事をストレートにはっきりと言ってくれるのはひろゆきさんぐらいでしょう。

世の中には耳障りの良い言葉が溢れております。

その耳障りの良い言葉は私たちを単純作業に従事させ搾取するための資本家の言葉であったり、私達をしっかりと週に5日間8時間働かせるために資本主義社会が作り出した言葉であったりします。

真面目であることは素晴らしい、勤勉に働くことは素晴らしい、というのは私たちが真面目に勤勉に働くことによって得をする人たちがいるからです。

もちろん自分が好きで、価値の貯まる仕事を頑張っているなら良いです。

しかし、不平不満を垂らしながら価値のたまらない仕事をしているのなら、少し自分の人生について時間を取って考えてみることが必要なのかもしれません。

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