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【5分で読める本要約】ひろゆき|自分は自分、バカはバカ。
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今回はひろゆきさんと"自分は自分、バカはバカ。他人に振り回されない一人勝ちメンタル術"を要約して行きます。

この本は私たちの周りに普遍的に存在する、

  • 他人を攻撃する迷惑な人
  • 賢く距離を取りスルーする方法

について天才ひろゆきさんが普段から行なっていることをまとめたものです。

今回のひろゆきさんの自分は自分、バカはバカ。他人に振り回されない一人勝ちメンタル術、でもバカをスルーする方法についてひろゆきさんのとても面白い方法論が紹介されております。

ひろゆきさんはよく他の人からメンタルが強いと言われるそうです。

例えばネット上で叩かれても2chに関連した色々な訴訟案件を抱えていても周りの人達には全然気にしないように見えるそうです。

なぜそんなに強いメンタルを持つことができるのか。

結論を先に述べるとひろゆきさんは周囲にいる人たちを基本見下しモードで眺めているから自分は自分、バカはバカと考えているからでございます。

このモードでいると他人に攻撃されてもそんなに気にならず、ストレスフリーで過ごすことができるそうです。

ネット上とかで嫌なことを言われてもひろゆきさんは基本的に他人を見下しているので「こんな人もいるんだへー」と感じる程度だそうです。

例えば、犬に噛まれたら痛いとは感じますが犬に向かってんマジギレすることはないですよね。

これは人間に対しても同じことなのです。心の持ち方のコツを掴めば人との距離をうまくとって余計なものに振り回されないで気分よく生きていくことができるのです。

普段働いている職場やリアルな社会でも馬鹿っていっぱいいますよね。そういう人たちとは極力付き合わないのが理想ですが、彼らは残念ながら僕らの生活圏の至る所に生息しております。

なので全員と関わりを絶つことは無理なのです。

馬鹿な人と離れたくても離れられない、関わりたくなくても関わらざるを得ない状況ってありますよね。

例えば会社の上司がバカだった場合などがあげられるでしょう。

だから重要なのは面倒くさい人と正面からぶつかるのではなくていかに揉め事を起こさずに賢くすることができるかそれに尽きるんです。

想像してください。そのテクニックを持っていればどれだけ普段の生活が楽になるでしょうか。

誰かに嫌なことをされてもまるで犬を眺めるように対処することができたらどれほどメンタルが強くなるでしょうか。

では早速その方法を見ていこうではありませんか。

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自分だけが得をする領域は広がり続けている

私はまず冒頭でバカをスルーするスキルが大事だと申し上げました。

しかし、こう思った方はいないでしょうか。

「人はひとりでは生きていけない」とか「職場には馬鹿も多いが、みんなで協力しないといけない時もある」とか「結局自分は会社に勤めていて給料をもらっている雇われの身だから馬鹿に頭を下げなければならない時もある」とか、このように思った人もいるかと思います。

「バカをスルーしたり、自分に合わない人をスルーするには少し勇気がいりますからその勇気が持てないんだ」という方もいるでしょう。

ですから、まずバカや自分に合わない人はどんどんスルーしても良いのだ、私たちはもう一人で生きていける社会にいるのだということを解説していきます。

それによってなんだ結構他人はスルーしちゃっても大丈夫なのだ、という強いマインドを作り上げていきましょう。

まず今の社会の状況として自分だけが得をする領域が広がり続けているということをしっかりと抑えなければなりません。

ひろゆきさん流に言うならば、「皆より自分でできることの方が多くね?」ということでございます。

お喋りが上手くて社交的で誰とでも仲良くやっているように見える人はあなたの周りに必ず一人はいるでしょう。

そんな人を見てあなたはどう感じますか。

人付き合いが苦手ならば「ああいう人になりたいなー」と羨ましく見えるかもしれません。

人はひとりでは生きていけないのだ。そのような常識を僕達は社会によって刷り込まれているからです。

しかし、よく考えてみましょう。

本当に人が一人でも生きていけないのでしょうか。実はそれは思い込みで、人は一人でも生きていけるんじゃないのかというのがひろゆきさんの提唱する考え方でございます。

実際に最近では仕事でもプライベートでも多くの人とあまり関わらずに自分一人でできる領域がかつてよりも拡張しているのです。

例えばひろゆきさんは2chやニコニコ動画や4チャンネルをやっており、システムを作ったりネットを眺めたりして仕事をしております。

毎日会社に行って社員の人たちと顔を合わせて一緒に働かなくても自分一人だけで家にいながら自分のペースで働くことができます。

さらに今は、コロナ禍によるリモートワークの普及によって「あれ実は会社に行くの無駄じゃない」とか「あの会議とか全部無駄だったんじゃないの」とか「あれ自分一人でも全然仕事進められるよね、ということは、自分一人で独立したって生きていけるんじゃないの」と感じている人結構いると思うんですよ。

特にIT系の分野の人たちは自分一人で製品を作って会社にリモートで納品するなら別にフリーランスでも一緒じゃないのかと思う人いるかと思います。

そうなってくれば会社のめんどくさい人間関係も不要になり、実は割と一人でも生きていけるんじゃないか、そう感じている人もいるかと思います。

つまり、時代は変わってきているのです。昭和の日本型雇用はリターンを全員で分配しておりました。

大勢の人たちが工場のラインに並び同じ製品を大量に作る。いうならば一人ひとりが会社の歯車になることによってみんなで利益をあげて、そのリターンをみんなで分配していたのです。

そんな時代では超儲かっている会社では優秀な営業成績を上げた社員の人がいても、個人のあげた利益は一旦会社に預けられます。

経理の人や管理職の人など一つの仕事に関係する人がものすごくたくさんいるので会社が儲かっていることで普通にそこに在籍しているだけでも普通に給料が上がって、ボーナスが増えてどういう人がいっぱいいたのです。

でも今はどうでしょうか。買っての日本企業は社内に担当者がいました。経理とか営業とかが同じ会社の中にいたんです。

しかし、今では儲かる仕事を始める人がいたら自分の得意な領域以外の仕事は外注するようになってきました。

ITの世界では特にそれが顕著です。

個人であげた利益を他の人にも分配する必要がなく、一人で稼ぎ一人で利益を受け取るビジネスモデルの会社が増えてきたのです。

かってのビジネスパーソンはいくら優秀であってもみんなで得をせざるを得ない構造の中で生きていました。

それが現代では一人で得をすることが可能になった。日本だけじゃなくて世界中でこんな感じになっているのです。

この変化ものすごく最近皆様実感として感じませんか。

昔は一つの会社の中に経理担当とか広告担当の人を全てい雇っていたんですが、今は一人で何か事業を始めようと思ったら外の広告担当専門の会社や外の経理担当の専門の会社に安く外注してしまえば良いのです。

つまり、自分は本当に自分でなければできない仕事に集中し、その他の雑務は全て外注するという体制が整っているのです。

売れているYouTuberなんかは特にそうでしょう。

自分が動画に出て喋るだけその後の編集やアップロード作業、広告宣伝などは全て外注してしまっております。

そうすれば自分は動画に出て喋るだけで多少外注費はたかったとしてもほとんどすべてが利益になるのです。

年収1億円のユーチューバーにならば外注費が年に500万円1000万円かかっても9000万円利益が生まれる。

こんな状況が実現できる社会になっております。

つまり、今ビジネスにおいて自分一人だけで稼ぐことが十分に可能な環境が整っているのです。

そして、さらに自分だけが得をする領域というのはプライベートの領域にも拡張しております。

最近はみんなでやらなくてもいいコンテンツがかなり充実しておりますよね。

そういったものには無料で楽しめるものも多いです。

例えば本では西野亮廣さんの"新世界"とか"えらいてんちょうさんのしょぼい起業で生きていく"なんかは書籍が全部ネット上で無料公開されておりました。

その他にもきちんと科学的根拠に基づく情報を入手したい場合、ネットで調べるとそういう価値のある論文はむしろ無料で公開されております。

このように仕事でもプライベートでも必ずしもみんなと一緒にやらなくてもいい、むしろ一人でやった方が得をする選択肢が増えてきたわけです。

自分だけが得をする場面がたくさんある現代だからこそ周りにいる馬鹿な人、人を攻撃する迷惑な人をいかに無駄に気にせずいられるかというのが自分の人生を幸せに生きる限りでございます。

そして、これだけ一人で何もかもができる世の中なのだから別に自分に合わない人やバカをスルーしても何の問題もありません。

どんどんスルーしちゃって大丈夫です。

今の世の中には一人で生きていける構造があり、むしろ一人でやることの方がお得な領域がどんどん広がっているのですから、その事をまずここでしっかりと認識いたしましょう。

そうすることで他人を無視しても大丈夫なんだという強いマインドが形成されます。

まとめ
  1. 仕事でもプライベートでも一人がやった方が得をする領域が増え続けている。
  2. かつての社会はリターンをみんなで分配していたが、今では外注を使うことで利益を一人で独占できる時代である。
  3. そんな一人で生きていける時代なので馬鹿や自分に合わない奴はどんどんスルーしても大丈夫である。

バカをスルーするスキル

まずは、バカをスルーするスキルについて以下にまとめます。

 

  1. スケープゴートにされないためにあえて「前」にでろ
  2. できない理由を言わない
  3. 嫌なことを引きずらない「自分トリセツ」を作る

 

ではまず一つ目のスケープゴートにされないためにあえて前に出ろ、について解説していきます。

まず皆様、職場のバカに振り回されない護身術を紹介いたします。

仕事に行きたくないという人の上位に来る理由は職場での人間関係などです。

パワハラまがいの命令で部下を疲労させるバカな上司、役職でもないのに無駄にマウンティングしてくる先輩、仕事ではこういう他人を無駄に攻撃する迷惑な人々と関わりながら仕事ををせざるを得ないケースというのがどうしてもあります。

厄介なのは体育会系的な風潮が強くて同じ部署に若手が何人もいるような場合です。

上の立場の人間が一人スケープゴートを仕立てるのです。スケープゴートとは集団の中の代表者としていじめられる人のことです。

一人の人間を説教したり理不尽ないじめを行ったりすることで組織を統制しようとする傾向が日本の組織には見られるのです。

「あいつのように理不尽な思いをしたくなければ黙って従え」という事でございます。

そしてスケープゴートに仕立て上げられてしまった人はめちゃくちゃめんどくさい思いをするようになります。

どうでもいいようなミスを指摘され、ことあるごとに人格否定されてしまう。

ですからスケープゴートにされないために自分を守る戦術が必要になってきます。

スケープゴートにされそうになっている時、対策として一番良いのは刃向かうことでございます。

学校でも会社でも被害者が反撃しないとその人はずっといじめの対象ですが、反撃すると加害者は別の人間をいじめの対象にするようになるのです。

しかし、ロジックで反論しても相手の怒りに油を注ぐだけでしょう。ですから安全な歯向かい方は物理的に前に出ること。そして、相手の目をじっと見つめることでございます。

人間は普通相手に攻撃されると後ろに下がりますよね。

後ろに下がると攻撃側はさらに殴る、蹴るを加えてくる。だけど攻撃された人が一歩前に出ると攻撃側は思わずひるんでしまうのです。

なぜなら人間には自分周囲に数十センチメートルのパーソナルスペースを犯されるとつい後ろに退いてしまう傾向があるからです。

こういう時は体が下がるのと同時に実は精神的にも後ろに退いてしまうのです。

ですから上司や先輩に怒られたり攻撃されたら言い返すんじゃなくて、謝りながら相手との距離を詰めていくのが最強でございます。

人間に限らず生物は予想外の反応をするものに出会うと、生理的に恐怖感を覚えるように出来ております。

だから怒られているのに一本前に出て相手から目をそらさないという行動を取れば相手は「何だコイツわ」と言ってビビってそれ以上、来れなくなるわけです。

こちらが精神的に優位な立場に立てるわけです。

とはいっても怒られてるのに一歩前に出て相手をじっと見つめるとというのはいきなり難しいとは思うのでバカな上司を人間ではなくただの動物としてみなしましょう。

この動物に襲われないためにはどうすればいいかと考えてみる。そうやって考え方を切り替えてみると冷静に対処できるのです。

ギャーギャー騒いでいるこの目の前の動物を抑え込むために一歩前に出て相手から絶対に目を背けないぞ、まるで熊に出会った時のような対処法ですが、そうした方が私たちは冷静に物事に対処できるのです。

ぜひ目の前にいるのは上司ではなく頭のイカれたピーピー騒いでいる動物だと思って冷静に対処してみてください。

では次二つ目のできない理由を言わないについて解説していきます。

あなたはきっとおそらく上司や先輩に職場で無茶ぶりされたことがあるでしょう。

その案件を引き受けたら自分の身が持たないと思ったらうまく断らなければなりません。

自分の身を守るためには断ることは超重要でございます。しかし、断る時には注意が必要なんです。

「急ぎの別の仕事があって今すぐ着手することは難しいです」と言ったふうに私たちはついつい断る時に断る理由を述べてしまうのです。

しかし、きちんと断るためには実は理由は言わない方が良いのです。なぜなら理由を伝えたら上司は「じゃあこうしたらどうだろう」と別の提案をしてくるからです。

それに対してさらに別の理由を言うとまた相手はそれに合わせた別の提案をしてくる。

そして、最終的に上司からあなたは言い訳ばかりをしてやる気がないと判断され、しかもお仕事は嫌々やらされるという最悪な結果になることがあります。

スムーズに断りたいなら余計なことは言わず「無理です」とだけ言った方がいい。相手が提案してきても無理ですと言い続けましょう。

こちらからできない理由を言い続ける限り相手からはその理由をクリアすることのできる別の条件が提示され続けるわけですから、無理ですといって怒られたら無理なものは無理ですと大きな声で言い返しましょう。

議論が始まらないように仕向けるのです。そうすれば相手はそれ以上の提案をしにくくなります。

上司に無茶ぶりをされた時は断る理由を説明してはいけません。

勇気を出して「無理す無理す無理す」と言い続けましょう。

これは上司に限らずあらゆるところで使えるテクニックでございます。

友達に何かを頼まれたが本当はやりたくはない。彼女に「次の休み旅行に行きたいんだ」と言われたが本当は行きたくない。

そんなときは理由を述べずに無理と言って突き通すのです。

あなたが「こういう理由で無理だ」と言い続ける限り、相手はその理由をクリアした条件を新たに提案してくるだけなのです。

引越し手伝ってくれと言われて、「今ちょっと忙しいんだよね」と言うと、また別の一週間後のこの日に手伝ってくれよと言ってきます。

さらに彼女が旅行に行きたいと言った時に「今忙しい」と言えば「じゃあ一か月後のこの連休にしようよ」と提案してくる。当たり前ですよね。

あなたが述べた無理な理由をクリアした新たな条件が降ってくるだけなのです。

ですから、理由なんて述べずに、「無理なものは無理」こうやって突き通しましょう。

そうすれば相手はそれ以上何も言えません。

嫌なものは嫌、無理なものは無理、これはあなたを様々な厄介事から守ってくれる最強の台詞となるでしょう。

では最後に見つめ嫌なことを引きずらない「自分トリセツを作る」について解説していきます。

さて最後にお伝えするのは嫌なことがあった時にどう対処するのかという「自分トリセツ」を作っておきましょうという話です。

例えば、足を踏まれたら踏み返す、とか嫌なことを言われたらその場で絶対に言い返す、とかそういった自分が納得できることをルール化しておくのです。

嫌な感情が湧いてきた時、自分が納得できる行動パターンを決めておくと対処しやすいのです。

例えば行きたくもない誘いに誘われた時、自分はどう対処するのかということをあらかじめ決めておくのです。

先ほどの無茶ぶりをされたら理由を言わずに無理です、と言い続けるテクニックと合わせて使うなら行きたくもない誘いに誘われた時は行きたくないから行かないとか無理なものは無理とだけ言うと決めておけば良いのです。

こんな風にあらかじめ起こりうる問題を想定してその対処方法をパターンとして押さえておけば嫌なことに出会った時にすぐ様いつでも同じ効率的な対処法が取れるでしょう。

まとめ

バカをスルーするスキル

  1. スケープゴートにされないためにあえて前にでろ
  2. できない理由を言わない
  3. 嫌なことを引きずらない。「自分トリセツ」を作る

 

ひろゆきさん独特の面白い視点がふんだんに盛り込まれていたので、ぜひぜひ自分にあったものをチョイスして実際に使っていただければ徐々にバカをスルーするスキルが身につき、力強いメンタルが作られていきます。

是非、皆様にはばかりん惑わされず自分の人生は自分で選択するのだという強い意志を持って自分の人生を切り開いていって欲しいと思います。

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