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カンブリア宮殿|赤字からV字回復させた経営者「ジャパネットたかた」「ファンケル」奇跡の大逆転の真相とは?
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12月19日(木)「カンブリア宮殿」では、無添加化粧品などを取り扱うFANCL(ファンケル)とテレビショッピングでおなじみのジャパネットたかたの創業者に密着。

ファンケルの創業者・池森さんは業績低迷だったのにも関わらず、6年で株価7倍にV字回復した。

ジャパネットたかたの創業者・髙田さんは「V・ファーレン長崎」を立て直した凄腕の持ち主。

そんな2人の奇跡の大逆転の真相に迫る!

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42歳で脱サラ、年商1000億円の企業に成長させた敏腕経営者!

化粧品メーカーFANCL(ファンケル)を創業した池森さんは、42歳の時に脱サラして起業した人物。

栄養補助食品「サプリメント」を大ヒットさせて、ファンケルの年商は1000億円を突破した。

ファンケルとは、無添加化粧品や健康食品、サプリメントの販売を行っている化粧品会社だ。

「ビタミンC」や摂取カロリーの吸収を抑える「カロリミット」など、ファンケルはさまざまなサプリメントを販売しており、若者からお年寄りまで愛用している。

ファンケルの業績が好調の中、2003年に池森さんは65歳の時にファンケルの経営から退いた。

42歳で起業してから23年間のトップとして先陣を切ってきたのだ。

業績低迷のピンチに再登板! わずか6年で株価7倍に!?

しかし、池森さんの辞任後にファンケルは急激な業績低迷を迎えていた。

そこで、2013年に池森さんはファンケルに再登板することを決意し、会長に就任。

ファンケル創業当時からの理念「人々の”不”の解消」を元に、さまざまな改革を行う。

2015年には「機能性食品表示」制度が決まった。

これにより、研究開発や臨床試験で検証された「技術力」がこれまで禁止されていた機能性の表示がメーカーの責任によって商品に表示できるようになった。

開発や臨床に注力していたファンケルにとって、まさに運を味方にした出来事だ。

売り場の雰囲気を一変!販売スタッフ全員に「最大2万円」のベースアップ!

業績低迷の中、池森さんは販売スタッフの給与を1割アップすることで売り場の雰囲気を一変させた。

そして、接客を通じて「生の声」を聞ける環境を整えた。

池森さんは客の声から商品のパッケージをも変更した。

前の経営陣の時には全部白で統一していたため、「60~70代のお客様が何を買っていいのか分からなくなった。」というクレームが入ったのだ。

当時、主力だったネット販売だけでなく店舗販売にも力を入れると、“爆買いブーム”により中国人観光客が店舗に押し寄せるようになったという。

井森さんの再登板時には年商1000億円から800億円まで減少していたが、わずか6年で1200億円を突破し、株価はなんと7倍となった。

ファンケルの復活劇にケーキ屋が大喜びする理由は何故!?

ファンケルの売り上げが回復すると、ファンケル本社近くにあるケーキ屋「テール洋菓子屋 本店」が大喜びしていた。

何故、化粧品と関係のないケーキ屋の店主が、ファンケルの復活を喜んでいるのだろうか。

その理由は、創業当時からファンケルの売り上げ新記録達成で社員全員にケーキをプレゼントしているんだという。

この日作っていたケーキはなんと1350台。

池森の退任後には業績が悪化していたので、18年ぶりの注文だと言う。

テール洋菓子屋の平山社長は「ケーキの注文が入ったというよりも、ファンケルさんが立ち直ったという気持ちが強い」と話す。

夢のような改革を成し遂げた池森さんは今年8月、会社の安定を計るため、保有する株を全株「キリン」に譲渡して引退への道へ進んだ。

起業に失敗し、借金2400万円!日常の会話をヒントに無添加化粧に挑戦!

池森は36歳で独立するも、あっという間に倒産し借金2400万円を抱えていた。

化粧品の会社を起業しようと思ったきっかけは借金返済のためクリーニング店で働いていた時のことだった。

ある得意先の主婦から「最近、化粧品で肌が荒れて困っている。」という悩みを聞き、実は池森の妻も同じ悩みを抱えていたのだ。

当時巻き起こっていた化粧品の肌荒れの原因は、“防腐剤”などの添加物にあることを知った。

そこで池森は防腐剤の使わない化粧品の開発を実現した。

これが後に大ヒットとなるファンケル独自の無添加化粧品となるのだ。

“ジャパネットたかた”が運営する「V・ファーレン長崎」とは?

V・ファーレン長崎とは、長崎県をホームタウンとするサッカークラブだ。

2004年に結成したV・ファーレン長崎は、 日本プロサッカーリーグ(J2リーグ)で活躍している。

チームカラーは青とオレンジ。

スポンサーは代表の高田さんが経営している企業「ジャパネットたかた」はもちろん、「リンガーハット」や「親和銀行」などが集結している。

そんなV・ファーレン長崎は、かつて3億円の赤字を抱えるほど、厳しい経営が続いていたという。

今ではスタジアムには母親世代の大勢の「応援したい」というファンが押し寄せている。

3億円の赤字、観客数は減少… サッカーチーム「V・ファーレン長崎」の大逆転

「ジャパネットたかた」といえば、言わずと知れた通販会社。

かつて佐世保(長崎県)の小さなカメラ店を、わずか30年で年商1500億円を超える通販会社に成長させた。

そんな凄腕のジャパネットたかたの創業者は髙田明さん。

髙田さんは2015年にジャパネットたかたの経営を息子に継ぎ、その2年後に地元のサッカーチーム「V・ファーレン長崎」の代表に就任した。

この時のV・ファーレン長崎は経営状況が悪く、倒産の危機に陥っていた。

しかし、高田さんは「長崎県民の夢を無くしてはならない」と代表になることを決めた。

当時、3億円もあった赤字を髙田さんはどのようにして巻き返したのだろうか。

観客数を増やすために試合に出向き「観客サービス」をしていた!?

髙田さんはチームの赤字を回復させるため、企業を回りスポンサーを募っていた。

さらにそれだけではなく、自らが毎回試合に出向いて観客サービスを行うなどをしてチームを盛り上げた。

そして、「長崎県民のチーム」としてファンが生まれ、会場に盛り上がりが戻ってきた。

そのおかげか1年目にJ1に昇格し、これまで7億円しかなかった総収入は、23億円にまで急増した。

しかし、2019年には再び「J2」に降格してしまった。

それにも関わらず、2016年の売上は7億円、平均入場者数4625人から、2018年には売上23億円、平均入場数1万1225人に急増した。

降格により、減ると思われていた“スポンサー収入”だが、高田が地元企業と交流を行っていたことにより増加するなど、通常では考えられないような奇跡的な状況を生み出した。

年度 スポンサー収入額
2016年度 3億5900万円
2018年度 11億8300万円

高田はそれだけではなく、アウェー戦である敵地にも足を運んでいた。

他の地域の人にも「V・ファーレン長崎」を好きになってもらおうというのだ。

人気の秘密はマスコットキャラクターの「ヴィヴィくん」にあった!?

会場内で大スターのような人気ぶりを見せていたのは「V・ファーレン長崎」のマスコットキャラクターヴィヴィくん。

若い女性からだけではなく、おじさんまでもその可愛い仕草にメロメロになるのだという。

ヴィヴィくんは今やJリーグマスコット選手権2019年で55団体あるマスコットキャラクターの中で第2位を獲得している。

北海道からヴィヴィくんを追いかけて来るファンもいると高田さんは話す。

さらに2023年には、ジャパネットとして長崎駅前に約700億円のスタジアムタウン建設を予定しており、今後も長崎の盛り上がりに期待できる。

高田さんは2年間「V・ファーレン長崎」の改革を行い、来年1月での退任を発表している。

 

2人の創業者の成功劇。

2人に共通することは「改善したい」という気持ち。

ファンケルの池森さんは奥さんや女性の肌荒れを治したいという想い、ジャパネットたかたの高田さんはV・ファーレン長崎を立て直して改善したいという想い。

ぞれぞれの想いの先に強い意志があるからこそ、成し遂げられた成功なのではないだろうか。

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