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カンブリア宮殿|メルカリ創業者の山田さんは人材ブラックホール!?次世代ビジネスの挑戦者たちSP 第2弾!!
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2020年、初めての放送となる1月16日のカンブリア宮殿は、「次世代ビジネスの挑戦者たちSP」を放送。

第2弾となるこの企画は、注目の次世代ビジネスを仕掛ける経営者に密着するスペシャル企画。今週は大人気のフリマアプリ「メルカリ」に迫る。

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月間利用者1450万人!ハマる人続出の「メルカリ」


フリマサイトの市場規模は8年連続で拡大しており、リサイクル業界はいまや2兆円規模だ。

2021年にはCtoCがBtoBを上回る見込みで、2022年には3兆円市場になると言われている。

メルカリ」は2013年7月にAndroidやiPhoneにてサービスが開始された。

誕生から6年、今では月間1450万人がメルカリを利用し、5000億円を超える新たな市場を作った。

サービス開始直後のユーザー層はスマホ世代の若者が多かったが、高齢者も「生前整理」に利用するまでになっている。

フリマアプリといえば「メルカリ」と答える人が多いが、実は日本国内初のプリマアプリは2012年にリリースされた「フリル(現:ラクマ)」だった。

しかし、後発的に誕生した「メルカリ」がシェア1位を勝ち取り、世界を目指す企業になっている。

そこにはメルカリの代表取締役である山田さんの長年の執念があった。

話題の終活のための「生前整理」で思わぬ利益が!メルカリ生活

2018年、俳優の中尾彬さんと妻の志乃さんがメディアで「終活」として“生前整理”を行ったことを発表し、話題になった。

それに影響を受けてか、千葉県に住む80代の工藤夫妻は2年前から終活として「生前整理」を始めることにした。

生前整理の品としては、“漆器のお椀セット”や“ミニ耕運機”など約100点近くの商品が売れた。

現在も生前整理は続いており、着物や麻雀牌などを出品している。

工藤さんはどのようにして商品を販売しているのかというと、フリマアプリ「メルカリ」を使用しているという。

スマホで販売したい商品の写真を撮影し、販売価格を設定して出品するだけ。

この歳でメルカリを利用していると、周りに驚かれるという。

これまで販売してきたのは、福井県の河和田塗の器が15000円。

他にも約6万円で購入したミニ耕運機が1万7398円で売却できた。

2年間で約100点を売却した工藤さんの総売上は42万円を超えていると言う。

メルカリに関する夫婦の会話も増えてメルカリは面白いと感じているそうだ。

親子でちょっとした「小遣い稼ぎ」メルカリ生活!売り上げのまでの流れや発送方法は?

一方、生前整理だけでなく、小遣い稼ぎとして「メルカリ」を活用してライフスタイルが変化した人も。

東京都内に在住の40代の主婦・永野さんは、高校生の息子と一緒に親子でメルカリ生活を楽しんでいる。

欲しいものはメルカリで買って、要らなくなったものはメルカリで販売する永野さん。

出品方法は簡単で、売りたい商品の写真を撮影し、サイズやブランドを選択。

次に、商品の説明として特徴や伝えたいことを記入し、価格を設定するだけ。

永野さんによると「引越しをするため」や「サイズが小さくなった」などの理由を書くと共感されやすいと言う。

メルカリを利用することで家計の出費も減ったという。

息子の世帆くんは、サイズが小さくなり着られなくなった洋服や、遊ばなくなったゲームをメルカリで販売して、小遣い稼ぎをしている。

売り上げは商品の販売価格の10%を販売手数料としてメルカリに支払い、送料を差し引いたものが利益となる。

メルカリは出品だけでなく、発送方法も簡単。

近くのコンビニ(現在はローソン・ファミリーマート・セブンイレブンのみ)でメルカリアプリ内のバーコードを読み取る。

ローソンはLoppi、ファミリーマートはファミポートでレシートを発行してレジに持っていき、セブンイレブンはそのままレジでバーコードをかざす。

すると、メルカリ上で登録されている名前や住所の送り状が発行されるので、自分で宛名などを書く必要はない。

また、プライバシー配送という「匿名」で商品のやりとりができることも人気の理由となっている。

メルカリの月間利用者数は1450万人となり、累計取引は5億件を超えている。

メルカリ内の商品に対するコメントでは、日本人だけでなく海外ユーザーからの質問なども増えている。

住民の「物を整理したい」という声から開かれる”メルカリ教室”

メルカリは住民の「物を整理したい」という声から自治体からも声が掛かると言う。

神奈川県とメルカリで開催されたメルカリ教室には育休中の主婦や、若い頃に購入して使わなかったものを処分したいというマダムなどが参加していた。

実際、メルカリにはさまざまなものが出品されている。

値付けの上限は「9,999,999円」。

高級車のポルシェが販売されていると思えば、トイレットペーパーの芯(30本)なども販売されていた。

トイレットペーパーの芯は保育園や子供の工作などで需要があるという。

また、玉ねぎの皮も販売最低価格の300円で販売されていた。

実は後発の「メルカリ」が、国内シェア1位になれた理由は?

そんなメルカリの本社は東京の六本木にある。

もともと、mercariとはラテン語で「商い」と言う意味。

インターネットが発展するとともに、メルカリ創業者である山田さんはその魅力に取り憑かれてきた。

日本人以外にも使ってもらえるサービスを作るためには、日本人だけの感覚では難しいと考える山田さんは外国人の従業員を多く雇っている。

山田さんの学生時代の成績はというと、下位で部活でも補欠だった。

「進学校で49人中、5位や4位を取っていたら、メルカリはなかったかもしれない」と話す。

実は「メルカリ」がリリースされた時には、既に「フリル(現:ラクマ)」というフリマアプリがあったため、認知度をあげるのは一苦労だった。

今や10人に1人は使用されるサービスになり、わずか5年で「東証マザーズ上場」まで登り詰めた。

メルカリが他社サービスを追い抜き、シェア1位になれた理由は「ちょっとした使い勝手」だという。

長年、インターネットに魅入られていた山田さんだからこそ、勝ち抜くことができたのだ。

大手通販サイトのAmazonも「競合よりも少し使いやすい」と言い、その”少し”の差が大きな分岐となるのは今の時代の特徴だ。

メルカリで新たな”生きがい”を 2400円で購入した譜面台を加工し、4400円で出品

なかには、新たな”生きがい”を手に入れた人もいる。

アマチュアのオーケストラに参加したことのある五味さんは、譜面台を持ち歩くのだが、市販品はカバンに入らなった。

カバンの中に入るように市販で2400円で購入した譜面台を加工し、練習場に持っていくと仲間たちが「それいいね、僕にも頂戴」と、どんどん広まっていった。

メルカリで販売してみると反響が良く、市販の譜面台を加工して4400円で出品しているが、17台も売れたという。

五味さんは、「僕のものにお金を出して買ってくれる人がいるんだ」と思うと嬉しいと話す。

しかし、メルカリは現金が販売されるという事件も発生していた。

借金の返済に困っている人が現金を手に入れるため、クレジットカードで5万円の現金が5万9500円で購入されるなど、「違法融資」のカタチで現金を手にしていたという。

この事件では逮捕者も出て、これによりAIなどの監視体制の強化を行うことになった。

出勤が禁止されている商品が出品されていないかチェックしているのだ。

「人材のブラックホール」メルカリ創業者山田さんの周りには優秀な人材が集まる

山田さんのネットワークの原点は大学時代にあった。

山田さんは大学在学中の1999年に「映画生活」というコミュニティサイトを作り、卒業後も写真共有サイトやソーシャルゲームなどさまざまなサービスを作ってきた。

そのなかにはいくつかヒットしたものもあったが、「世界中で使われるインターネットサービス」を作りたいと考えていたため、それだけでは満足できなかった。

山田さんは思っていたことができなくなり、仕事を辞めて、世界一周の旅に出ることを決意。

新興国の人々の生活を目の当たりにし「物が足りていない」と痛感。

帰国後、スマホの普及を目にした山田さんは2013年に「メルカリ」を立ち上げた。

個人間の取引が世界中でできるようになると、豊かな生活ができるのではないかと思ったと言う。

しかし、メルカリ以前にフリマサイトを取り扱っている会社は6社あり、ユーザーの拡大に苦戦していた。

そんな苦境に救世主が現れる。

現在、メルカリの会長を務める小泉文明さんだ。

小泉さんは大和証券で数々のIT企業上場を手掛け、ミクシィで最高責任者を務めたやり手だ。

サービス当社は振り向かれなかったメルカリだったが、小泉さんはベンチャーキャピタルから145,000万円の資金を調達し。

そのお金でテレビCMを行うことでメルカリの知名度は高まり、一気にユーザーが増加。

更に、山田さんはサイバーエージェントの成田社長や、「国宝級のエンジニア」と呼ばれた名村卓さんも仲間にした。

サイバーエージェントでabemaTVの技術面を任されていた名村さんはメルカリで最高技術責任者を務めている。

会社が軌道によると、優秀な人材が集まってくるようになった。

実は、メルカリの元に集まるのは元ミクシィ、元サイバーエージェント、元グリーに所属したメンバーなどの凄腕ばかりで、「人材のブラックホール」と言われている。

何故、ここまで優秀な人がメルカリに集まってくるのだろうか。

山田さんの学生時代からの友人であるメルカリ広報責任者である矢嶋さんによると「山田さんは地味でカリスマ性がないと言われながらも、自分のできることとできないことを分かっているので、自分の弱い部分に関しては自分より優秀な人間を置いている」という。

普通のスタートアップ企業は創業者が全面に出る形が強いが、山田さんは「チームで経営しよう」というスタイルで、1人1人の強みを活かしていきたいと考えているのだ。

常に山田さんの周りには優秀な人がたくさんおり、目立たないがその輪の中心に山田さんがいるのだ。

「世界で使われるサービス」を目指して アメリカ進出の託したのはフェイスブックの元副社長!

山田さんはもともと「世界で使われるサービス」を作りたいと考えており、メルカリを“日本発のサービス”として世界に売り出すことを目標としていた。

まず、アメリカで勝負に出ることにし、アメリカ事業はフェイスブックで副社長まで務めた男、ジョン・ラーゲリン氏に一任した。

ラーゲリン氏によると、ザッカーバーグと山田さんの似ている部分は「判断力」と「スピード感」だと言う。

周りには優秀な人材が集まってくるという。

2014年にアメリカでメルカリのサービスがリリースされたが、知名度は上がらない。

月間利用者は250万人超で、日本の約6分の1のユーザー数だ。

ラーゲリン氏いわく、アメリカ人は面倒くさがり屋が多く、あまりハードルが高いとモノを出品して郵送まで至らないという。

そこで、物流大手のUPSと提携し、梱包代行サービスを開始した。

ラーゲリン氏は「これからの半年、1年間が勝負」と話す。

メルカリで得たお金がそのまま使える「メルペイ」

消費税の増税に伴い、さまざまなキャッシュレス決済が浸透してきている。

その中の1つにメルカリの運営する「メルペイ」がある。

メルペイはメルカリで販売し、利益となったお金がコンビニやメルペイ決済対応店で利用できるというサービス。

これまでメルカリで売上金となったお金は「メルカリでそのまま使う」か「銀行振込をする」の2択しかなかった。

「メルペイ」のサービス導入により、そのまま使えるなら便利だとユーザー層の拡大も期待できる。

 

アメリカ事業が波に乗れば、他の国でも代用的に利用される可能性が高い。

「他社より少し工夫を凝らす」だったこれだけで、シェア1位を獲得したメルカリ。

凄腕のメンバーが集結しているメルカリの今後の活躍も見逃せない!

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