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今回は江上治さんの大ベストセラー"一生お金に嫌われない生き方"を要約して行きます。
筆者は29年間ファイナンシャルプランナーという仕事をこなしてきた、いわばお金のプロでございます。
そんな筆者が私たちにこれから先の時代、どのようにお金と向き合っていけばいいのかということをアドバイスしてくれているのが本書になります。
筆者はまず私たちに次のように言うんです。
「この格差社会で40歳や50歳の人が今からお金持ちになることは目指さない方が良い。お金持ちを目指すよりもお金に嫌われない方法を身につけるべきである」
例えば、お金に嫌われる行動として1つ具体例を出すとサラリーマンでありながら大家さんを目指すという行動でございます。
サラリーマンでありながら大家さんを目指すために都内の不動産投資セミナーに参加している人達は、不動産を数件保有した後、不動産大家さんとして独立し会社を退職したいと願っております。
しかし、正直これはこの時代に危険な生き方だと言わざるを得ません。
世界でも有数の自然災害大国日本で資産だった不動産がいきなりなくなったらどうするのでしょうか。
これからの少子化時代でどんどん人口が減っていく中で当然アパートを借りる人だって減ってくるでしょう。
そんな中で不動産大家として独立するというのは正しい選択とは言えないでしょう。
このように世の中には様々なお金に嫌われてしまう生き方が存在します。
この罠を避け一生お金に嫌われないためには私たちはどうすればいいのか。
資産よりもフローを目指せ

さて、まず本書で押さえておきたい重要なポイントは、クラウドファンディング、仮想通貨などといった様々な新しいものが登場してくる中でお金の存在が揺らぎ、時代の先行きが見えにくいこれからは出産よりも資産よりもフローを目指す時代であるということでございます。
さらに人生100年時代であり、私たちはこれからも長生きするということを考えれば資産を作るよりもフローを作る生き方を目指すべきなんです。
フローとは簡単に言えば収入のことであり、収入と支出の割合のことでもあります。
例えば収入が30万円ならば、支出を10万円にするような生き方は出来ないかと考えることでございます。
これは持っている資産を減らさない生き方とも言えます。
例えば昔の時代のように65歳で引退するなら残りの人生が100歳まで生きるとすれば35年もあります。
引退後に月30万円の生活を送れば、例え1億円の資産があっても93歳で使い果たしてしまうんですね。
そして、仮に今あなたが50歳で貯金が1,000万円あったとしても65歳までの15年間で資産を1億円に増やすことはできるでしょうか。50歳で貯金1,000万円のあなたは考えます。
「100歳まで生きるのならば。そして月30万円の不自由のない生活を送るには65歳の時点でなんと1億円なければんならん」と。
「しかし、俺今1000万円しかないやん」
どうしようかと、そんな時ですよ雑誌やテレビの特集で老後資金は最低5000万円必要だとか今から1億円用意して言うたから老後などと報じたものを見かけます。
そして、それに飛びつき怪しい投資に手を出したり、甘い話に乗ってしまったり、タワーマンションを購入してみたりとお金に嫌われる行動に走り挙句の果て資産を失い地獄を見ることになります。
当たり前ですが、お金に無知な人が15年で1,000万円を10倍にといった無謀な投資をすればこのような残念な結末になるのは明らかでございます。
こういう人のことをお金に嫌われてしまった人たちと言うんです。
では、私達はどうすれば良いのか。それは変な投資で1億円に増やすんじゃなくて小さなフロー作るということであります。
要するに小さくても安定的に入ってくる収入を確保することでございます。
こうすれば今1,000万円しかない年配の人でも十分に豊かな老後を過ごすことができます。
この安定収入があるかないかで、どれほど人生が違ってくるのかということを心から実感するために具体的に2つのケースをシュミレーションしてみましょうか。
どちらの場合も今1000万円持っているとして、
- 1つのパターンは65歳で引退した人のシュミレーション
- もう1つは85歳まで働いた人のシミュレーション
でございます。
では、まず65歳で引退した人のシュミレーションから解説しましょう。
時代は変化しているのに自分はかたくなに変化を拒む。ライフスキルに乏しいゆえに65歳で仕事を退職した。さらに会社員時代はストレス発散で酒、タバコをやりすぎ、ライフプランの中で最も重要な健康を害してしまった。そのため65歳から介護施設に入居。85歳で亡くなったとしましょう。
介護施設の入居一時金が500万円、月々の入居費用が25万円で年間300万円もかかります。
300万円かける20年で入居一時金を含めた合計は6500万円にものぼります。
1,000万円の貯金があっても5,500万円のマイナスになります。これはもちろん健康を害してしまった最悪のパターンを想定したものです。
しかし、仮に健康であっても65歳で退職して収入がゼロになってしまい、残りの人生は虎の子1000万円を食いつぶして生活していくとすると、月に20万円の生活ならばたったの5年。70歳でほとんど貯金がなくなってしまいます。
これではこの先の人生生きていくことができません。
それではもう1つのパターンの85歳まで働いたシュミレーションをしてみましょう。
ライフプランに重要な生きがいと健康があり、65歳から85歳まで20年間働いて仮に毎月30万円の収入があったとしましょう。年収にして360万円。20年間で7200円の収入が生まれます。
その間、支出を抑えた生活で毎月15万円の貯金ができていたとしたら、20年間で3600万円貯まっているはずです。
加えて1,000万円の貯金に手をつけずにいたら85歳での資産は4,600万円これならば、100歳までの残り15年間、月々25万円の生活費で生きることがあってきます。
どうでしょうか。皆さん具体的に定年退職後もフローがある人とない人のシュミレーションをしてみると定年退職後もフローを作ることがいかに大切なのかが分かると思います。
本書で提案されているのはライフスキルを身につけて85歳までフローを得られる生き方を目指すために今からどのように学べば良いかということでございます。
これからの日本社会に定年という概念はなくなるでしょう。
無理に50代から資産を作ろうと変な投資に手を出すんじゃなくてお金に嫌われないように生きていくことが必要なんです。
そうは言っても定年退職後も安定した収入を稼ぐなんてお前難しいだろうと言われる人がいるかもしれません。
- 資産を持つよりも定年退職後にも安定収入を得ることを目指せ。
- 月30万円の安定収入があれば、それほど貯蓄しなくても老後は生きていける。
収入の源泉を3つ持て

大事なのは一体全体どうすればそれを実現できるのかという方法でございましょう。
筆者は収入の源泉を3つ持つという方法を提案しております。
今50歳の人が年収1,000万円なり1200万円なりをもらえるのは、それまで会社に居続けたことへの貢献料が入っているんですね。
そして、それだけの給料を払えるのは多くは規制産業や財閥系の大企業で新規参入しにくい業種だからこそ、そこまでの価値を生み出していない社員にもそれだけの給料を払うことができております。
しかし、65歳からはそんな場所で働くのはまず無理ということを自覚しなければいけません。
65歳からは言ってみれば一人一人が自営業になるんです。
そんな中1,000万円以上の年収を得るのはかなり難しいので現実的に言うならば月収30万円程度を目指すべきでしょう。
65歳ならば多くの人は子供も就職し、教育費はかかりません。
ローンの返済も終わっている人が多いでしょうから、夫婦2人ならば贅沢しなければ月30万円あれば暮らしていけます。
そして、注意点はこの30万円に年金を含めてはいけないということでございます。
はっきり言ってこれから年金はどうなるかわからないのでもらえたらラッキーだぜ、ぐらいのスタンスでいた方がいいんです。
ですから、金に頼るんじゃなくて自分の力で月30万円を稼がなければなりません。
とは言っても、65歳を過ぎて会社に頼らず月30万円稼ぐのは人によっては大変すぎるだろうと感じるかもしれません。
だからこそこの方法。収入の源泉を3つ以上持つことが重要になってくるわけです。
確かに1箇所から30万円は無理でも1箇所から10万円ずつ、合計3箇所30万円ならばそれほど難しい話ではないでしょう。
例えば、大企業に勤めていた人ならばどこかの会社の顧問になって月10万円もらうことだってできるでしょう。
収入の源泉の3つとはもっと具体的に申し上げますと
- 給与所得
これまでの人生で磨いたスキルから生まれる所得のこと - 成果報酬
印税だったりノートでの販売利益だったり電子書籍などの売り上げ - 不労所得
不動産や株式などで得られる収入のこと
このように収入の源泉を3つ以上を持つのは収入の不安定さを補うリスクヘッジの意味もあるんです。
65歳以降に自営業的な働きをするんだったら毎月決まった額が入ってくるとは限りません。
月によっては50万円だったり10万円だったりするかもしれないんです。
しかし、それが3箇所に分散されているなら、1箇所からたとえ5万円しか入らなくても別のところで15万円、また別のところで10万円入ってくればトータル30万円になるのでより安定するというわけでございます。
こう言うと「いやいや、お前に何言ってんだこの野郎」と「定年退職しても早く会社からの給料がもらえないのに収入の源泉を3つもてなんてお前、そんな無理なこと言われても何の解決策にもならないよ」とそう思われる方がいるかもしれません。
もちろんそれには一理あります。
今までぼんやりと会社に勤めていて特に何も準備してこなかった人間が定年退職した後にいきなり収入の源泉を作るというのは確かに難しいんです。
だからこそ、収入の源泉は会社員時代から探しておくことが重要でございます。
収入の源泉を3つ持つという考え方は会社員時代から実践しなければいけないんです。そもそも今の時代収入が会社からの給料だけというのはあまりにもリスクが大きいです。
いつリストラされるかいつ会社が不祥事を起こして潰れるかは分からないんです。そんな時に会社だけに依存していたら生きていくことはできません。
しかし、会社以外に収入の源泉があれば会社で何かあった時にも金銭的にも精神的にも余裕ができるんです。
会社の給料が減ってきたら別の源泉のウェイトを高くして、そちらの収入をメインにすることだってできます。
つまり、現役時代から別の収入の源泉を持つ準備をするんです。
要するに今流行りの副業をして会社からの給料以外の収入の源泉を作りなさいということであります。この現役時代からの投資が私たちの老後に大きな影響をもたらします。
では、じゃあそんな収入の源泉をどうやって作ればいいのかと言うと一番簡単な方法はサラリーマンなら会社が休みの土曜や日曜に働くことでございます。
会社が休みの時プライベートの時間でコツコツ副業をして収入の源泉を育てていくわけです。
しかし、こう言うと「よっしゃ俺は副業するんだぜ」と言ってね。時給仕事をしてしまう人がいるんです。
会社の給料以外に副収入を得るために例えば、すき家でバイトするとか、コンビニでバイトをするとか、時給仕事の仕事を土日にしてしまうんです。
しかし、これはやめてください。
悪い副業の例でございます。
理想は、ブログの広告収入や本の印税のような頑張ってスキルを上げればあげただけ収入が増える成果報酬型の仕事です。
時給単価が上がらないコンビニのような時給仕事は、これからAI によってどんどんなくなっていくと考えられます。ですから、自分の成果次第で収入が増えたり時給が上がったりする副業を持つことが重要でございます。
- 定年退職後に月30万円の収入を作るコツは3つの収入の源泉を持つこと。そのために会社員時代から副業などをして収入の源泉を育てる努力をせよ。
- 副業は時給仕事ではなく成果報酬型の副業を捨てよう。
健美的考察

では、ここからは本書の内容を踏まえて私なりの考察を行っていきます。
まず老後まで何もせずとも生きていくだけの資産を築くのは難しいということは完全同意です。
60歳で定年退職して100歳まで生きるなら老後は40年間あります。
徹底した契約で月10万円の生活を送ったとしても、1年で120万、40年だったら4,800万円も必要なんです。
60歳の段階で4,800万円の貯蓄をするというのはまあできる人もいるかもしれませんが、ぶっちゃけ大抵の人にとっては無理でしょう。
もちろん年金はもらえるかもしれませんが、どうなるかわからないので年金はもらえない前提で生活を設計していく必要があります。
60歳で4,800万円貯蓄するのが無理なら60歳以降も金を稼ぎ続けるしか方法はありません。
しかし、何も準備をせずに60歳で自営業の世界に放り出されても金をいきなり稼げるわけもありません。
だからこそ、筆者の言うように現役時代から収入の源泉を3つ持つといった努力をする必要があるわけです。
そこで筆者は副業をせよ、というわけですが、副業なら何でもいいわけじゃなくて自分の成果次第で収入が増えたり時給が上がったりする副業を持つことが重要だと言います。
では、そのような副業には具体的にどんなものがあるのか。
自分の成果に応じて時給が上がるものといえば、例えば、プログラミングのスキルだったりブログのアフィリエイトだったり、YouTube広告だったり有料Noteなどのコンテンツ販売などが考えられますよね。
こういったものに積極的に取り組んで収入の源泉を育てていくわけです。
こういうと「いやいや、俺には何の特技もねぇよ」と「そんなもの育てられないよ」という人がいると思うんですが、人には必ず得意なことが存在します。
それは自分で気づいていないだけでございます。
例えば、会社に30年勤めている人ならば苦手な上司の付き合い方だって30年かけて磨いてきたものなので若い世代にとっては必要な情報でございます。
実際にYouTubeを覗いてみると苦手な上司との付き合い方といった動画が結構伸びていたりしますよね。
そういった情報もこれから会社に就職しようとしている若者にはしっかりとニーズがあるんです。
自分がどのように困難を乗り越えてきたのか、という体験談などもブログやYouTubeで発信することによってお金になります。
例えば、自分はどうやってパワハラを避けてきたのか。パワハラにあった時にどうすればいいのか。自分はどうやってブラック企業からホワイト企業に転職したのか。
その経験談にもしっかりとニーズがあります。だから、自分に発信できるコンテンツは何もないといった考え方は間違っております。
本当に何の武器もなく平凡な会社員時代を送ってきたのなら、何も考えずに会社員をしているとスキルもたまらないし、将来俺みたいになってしまうぞという反面教師として自分の情報を公開すればそれはそれで若い人にとって為になるでしょう。
自分の経験だったり自分が歩んできた物語だったり自分がやってしまった失敗。
そして、その失敗を乗り越えたかという解決法などでも十分にコンテンツになります。
しかし、こう言うと「確かに自分には何かしら発信できるノウハウはあるかもしれん」と。
「しかし、例えばそれをブログやYoutubeで公開したってフォロワーもいないし伸びないんじゃないの」と、こうおっしゃる人がいると思うんです。
確かにそうですよね。
当たり前ですがいくらあなたが有益な情報を発信しても有料なノートを打っても有益なKindleを出版してもあなたに知名度がなければそりゃ最初は売れません。
だからこそ、私は現役時代に育てておくべき収入の源泉の1つとしてTwitterでもYoutubeでも何でもいいですが、情報発信をしてある程度フォロワーを集めておくのが重要だなと思います。
コツコツと現役時代からフォロワーを集めておけばあなたが発信できるノウハウや、あなたに興味を持ってくれる人や、それを買ってくれる人が徐々に現れ始めるんです。
当たり前ですがフォロワーというのはそう簡単には伸びません。ですから、定年退職した後にこれらを伸ばそうとしたって厳しいので現役時代からコツコツとある程度に長い時間をかけて、フォロワーを育てておくことが必要になるのかなと思います。
正直、本を読んでいるとお金よりもこれからは評価の方が大事だ。フォロワーの方が大事だなんていう主張は本当に腐るほど目にします。
例えば、岡田斗司夫さんの"評価経済社会"という本であったり、箕輪厚介さんの"死ぬこと以外かすり傷"という本であったり、佐藤航陽さんの"お金2.0"という本であったり、またはホリエモンのあらゆる書籍だったり、落合陽一さんのあらゆる書籍だったり、これらの本に共通して書かれているお金よりも評価やフォロワーが大事であるという主張は今私たちが生きている現実を見ても合致しているということが分かるでしょう。
私もこの考え方は間違いなく正解だと思っているんですが、当然評判やフォロワーを獲得することは簡単ではありません。
ある程度長い時間が必要になるでしょう。なぜなら、私たちは評判やフォロワーを獲得するために様々なトライ&エラーを行わなければならないからです。
例えば、メンタリストDAIGOさんは、ニコニコ動画や独自の配信サービスで大成功されておりますが、彼は全く同じ事をテレビやTwitterやFacebookなどのあらゆる情報を発信の媒体で行ったそうです。
テレビやTwitterやFacebookで知識を発信してもうまくいかなかった。しかし、ニコニコ動画で発信したら始めてうまくいったそうです。
このように自分が持っている知識を活かせる場所はどこなのか。自分の持っている知識が必要とされている場所はどこなのか。それを探すためにDAIGOさんはめちゃくちゃ実験を行ったそうです。
このように、私たちが評判を獲得したりフォロワーを獲得したりするためには様々なトライ&エラーが必要になってきます。
今ユーチューバーとして大成功している人も過去に何度もYoutubeチャンネルを潰してきたといいます。
Aという方法がだめならばBという方法を試す、BがダメならC、CがだめならDを試すといった感じで、何度も実験して失敗を繰り返し、ようやく成功していくわけです。
この実験に時間がかかるので私たちは情報発信をしたりとか、ブログを書いたりとかでフォロワーを集める時には会社員時代から仕込んでいく必要があるなと私は思うんです。
このようにコツコツと会社員時代からトライ&エラーをし、濃いフォロワーを例えば1万人でも獲得できたのならば定年退職後も月30万円を稼ぐことは簡単だと思います。
フォロワーを集めるとか評価を集めるのは大変だと思う人はおそらく費やしている時間が圧倒的に足りません。実験の回数が足りません。
何か1つテーマを決めてそれを2,3ヶ月やって駄目だったんならば、「情報発信は難しいな」と言って諦めてしまいます。
なかなか厳しい事を言っておりますが、これは私が自分に向けても言い聞かせていることです。
別に情報発信に限らず、副業だろうがなんだろうが、とにかく何度も何度も実験してうまくいく方法を見つけるということ。
一度失敗したからといって副業は難しいといって諦めるべきではないということ。
今では大ベストセラーの作家である精神科医樺沢紫苑先生はベストセラー作家になると決めたのは10年前だそうです。
10年前に決めて実現するまでに10年かかったそうです。10年間必死に努力をして今やっと大ベストセラー作家の仲間入りを果たしたんです。
しかし、彼は「大抵の人は5年とか10年とか長い時間を続けることができないし、その期間他の人たちに負けないぐらいの努力を継続できるのであれば時間を掛ければ誰だって成功できる」といいます。
私たちもお金に嫌われないように老後でもしっかりとした安定収入を稼げるように今からコツコツと走りだすしかないのでしょう。
私は今回の本を読んで頑張ろうというモチベーションが非常に高まりました。皆さんも一緒に頑張っていきましょう。
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