
寒くなる季節には身体の芯から温める温泉施設の需要が高まる。
11月3日(月)放送の「がっちりマンデー」では、儲かるお風呂ビジネスを特集。
名古屋発の巨大スパ施設「スパジアムジャポン」やお風呂よりもサウナが多い熊本の「湯らっくす」、サウナに入った後に仕事をする「スカイスパ横浜」のガッチリな儲けに密着!
今、温泉施設がアツい!
名古屋発の巨大スパ施設「スパジアムジャポン」が東京にオープン!

2019年3月5日、名古屋発祥の巨大スパ施設「スパジアムジャポン」が東京都東久留米市に誕生。
通称スパジャポを運営しているのは「ZIP株式会社」。
名古屋は「スーパー銭湯」発祥の地と言われている。(※諸説あり)
スパジアムジャポンは5階建てで関東エリア最大級の規模を誇るスーパー銭湯となる。
無料で400台の駐車が可能なので、車での来店も安心。
そんなスパジアムジャポンの1日の利用者人数は2,5000人。
スパジアムジャポンの入り口は3階で、お風呂は4階、5階が岩盤浴エリアになっており、13種類の風呂は2種類のサウナが楽しめる。

特に人気が高いのは高濃度炭酸を溶け込ませた「ほっと泡の壺湯」で、5分以上入浴することで血流が良くなり、美肌効果や健康効果がある。
サウナでは、熱したサウナストーンに自動で水をかけてることでスチームを噴出させる「蒸気サウナ」と「塩サウナ」が楽しめる。
スパジアムジャポンは、サウナと言えば欠かせない"水風呂"にもこだわっている。
高濃度炭酸を溶け込ませた「炭酸水風呂」と名水百選の湧水を使用した水風呂の2種類でリフレッシュすることができるのだ。
スパジアムジャポンの入浴料金は?
気になるスパジアムジャポンの入浴料金は次のようになっている。
■スパジアムジャポンの入浴料金
| 平日 | 土日祝 | 岩盤浴 | |
| 大人 (中学生以上) | 750円 | 850円 | + 650円 |
| 小学生 | 350円 | + 250円 | |
3歳以下は100円、幼児は無料となっている。(※岩盤浴は不可)
スパジアムジャポンの岩盤浴利用者専用エリアは、休憩スペースがかなり充実している。
なんとテレビ付きのソファシートやマットなど、休めるスペースが数多く用意されているのだ。
ソファシートには電源がありスマホの充電もバッチリできる嬉しいポイントも。
また、フリーWi-Fiも完備しており、漫画が3万冊・雑誌が120冊がどれでも読み放題。
このスペースを使いたいという理由で、岩盤浴に入らずともプラス料金を支払う人も続出しているという。
スパジャポが値段を安くしている理由は?

スパジャポの入浴金額は、平日750円・土日祝850円とリーズナブルな価格設定となっている。
スパジャポが値段を安くしている理由は「リピート客を増やすため」だという。
温泉は客の数が多くても少なくてもかかる経費は変わらない。
そうなると、多くのお客に来てもらえた方が利益が出ると考えているのだ。
さらに、スパジャポは「流行っているものは全てやる」という戦略をとっており、サウナヨガや炭酸水温泉なども早々に取り入れ、お客のを飽きさせない工夫をしている。
サウナの聖地と呼ばれる「湯らっくす」のサウナとは?

熊本県熊本市にある「湯らっくす」は、サウナ愛好家「サウナー」と呼ばれる人たちの中で、“サウナの聖地”として話題になっている。
湯らっくすには月に約2万人のサウナ好きが訪れる。
どうして「湯らっくす」がサウナの聖地と呼ばれているかというと、なんとお風呂よりもサウナの数が多いのだ。
湯らっくすでは、「アウフグースサウナ」・「メディテーションサウナ」・「備長炭蒸風呂」・が楽しめる。
「湯らっくす」にあるサウナの種類は?
■「アウフグースサウナ」
アウフグースサウナとは、短時間で一気に「爪の先まで暖まる」サウナ。
短時間で一気に汗をかくことができ、その感覚に病みつきになる方が続出。
ほのかなアロマの香りも楽しめる。
■「メディテーションサウナ」
メディテーションサウナとは、自分のペースで楽しめるサウナだ。
「湯らっくす」のオリジナルのフィンランド風ロウリュサウナで、自分のタイミングでサウナストーブに水を掛けて発汗を行う。
周りに人がいる時にストーブに水をかける場合は、周りの人に一言声をかけるのが「湯らっくす」のマナーだ。
■「備長炭蒸風呂」
備長炭蒸風呂では、床下を流れる温泉の蒸気と、床の隙間から湧き上がる蒸気を楽しめる
座面だけではなく、床下からも熱気を感じることができるので、これまでに味わったことのない蒸し風呂を体験でき、熱いサウナが苦手な人でも入れるサウナとして人気だ。
"お風呂マッドマックス"がまるで滝修行!?「湯らっくす」にあった日本一深い水風呂とは?

サウナが人気の「湯らっくす」の男用の水風呂には、なんと深さ171センチの水風呂が。
水深171センチというだけで日本では1番深いお風呂でインパクト抜群なのに、さらなる仕掛けがあった。
なんと、ボタンを押する滝のように水が落ちてくる仕掛けが施されていたのだ。
利用客は「マッドマックスをすることで、自律神経が活性化し、いろんな活力が湧いてくる」という。
なかにはマッドマックスのために東京から飛行機で訪れた方も。
ここでしか味わえない体験を求めて、湯らっくすにやってくるのだ。
サウナに入った後、スパで仕事ができる!?「スカイスパ横浜」の驚きのサウナ

スカイスパ横浜には、「スパで働く」をコンセプトにした驚きのサウナがあるという。
2018年11月、サウナとコワーキングスペースが融合した施設「コワーキングサウナ・KOOWORK(クーワーク)」が誕生。
「サウナに来てまで仕事?」と思う方もいるかもしれないが、サウナで汗を流してから仕事をすることで、オンオフを切り替えることができるんだそう。
リラックスした後に意見交換ができるので、いつも出ないような意見が出るという。
年々、需要の高まっているお風呂ビジネス業界。
あなたも非日常空間でリラックスすることで、新たなエネルギーを生み出せるかもしれない。
是非、次の休日にサウナを訪れてみてはいかがだろうか。






















