
日曜に学んで月曜から実践できることをお届けするビジネス番組、がっちりマンデー。
今週のがっちりマンデーでは「大がっちりマンデー!!新年会スペシャル!」の第3弾として、「スゴい社長のスキマ時間に学ぼう!」という新企画を放送。
ニトリ、オーケーなどのスゴい社長たちは「スキマ時間」に儲かる秘密を持っていた。
毎日分刻みで忙しいスケジュールをこなすスゴい社長たちは、スキマ時間を有効活用して何をしているのだろうか。
日本交通の会長は出勤時のスキマ時間に「階段」運動!

朝8時半、ハイヤーの後部座席に乗って現れたのはfa-arrow-circle-right日本交通株式会社会長の川鍋さん。
車に降りてから、オフィスのある6階まで「階段」で上り下りしているのだ。
紀尾井町ビルには、1階が日本交通本社、3階が会議室、6階がジャパンタクシー本社、15階がジャパンタクシーオフィスになっている。
15階に行くのにも階段だ。
川鍋会長の(一部)階段スケジュール
半年前からこの「階段の上り下り運動」を始めた川鍋社長は、スポーツジムなどの作られた空間はあまり好きではないという。
川鍋社長のスキマ時間のポイントは、「普段の生活でどうしても避けられない行動に運動を組み込むこと」が大事なんだとか。
そうすると忙しい毎日でも運動することができるのだ。
しかし、やはりタクシー会社の会長なので、「横方向の移動はタクシーで」というのがモットーだという。
ヒルトン東京で「RIZAP」の瀬戸社長は「スキマ時間」を活用して“読書”をしていた!

夜遅くなったり、週末のゆっくりしたい時などにはヒルトン東京のホテルを使用するというfa-arrow-circle-rightRIZAPグループ株式会社の瀬戸社長。
この日はホテルからの出社だというのだが、食事中もスマホを見ている瀬戸社長。
忙しいため、会議のチェックをしているのかと思いきや、スマホで「キングダム」の漫画を読んでいた。
キングダムが大好きで、読書としてトレーニングを行っていると言う。
しかも、その読んでいる量は「漫画系が500冊以上、ビジネス書も500冊以上」と膨大な量の漫画を読んでいた。
月にどのくらいの本を読んでいるのかというと、漫画を30冊、ビジネス書を20冊以上の本を読んでいるという読みっぷりだ。
ただ読むだけではなく、通勤途中で「シンク・クリアリー」を読み、最新の学術研究から導いた「より良い人生を送るための思考法」を学び、本の内容をメールで送信。
本の中で気になったワードがあれば、すぐに内容をメモして社員に送っているのだ。
自分の言葉で伝えるよりも、本の方が分かりやすく社員に伝わるという。
社員のたちはこのメールをどう思っているのだろうか。
RIZAPのスタジオ事業統括の迎さんによると、「週末は特にオンパレードでメールが来るようになる。何かすごく重要なヒントがあるんだろうなということで、合間を見て読んでみようかな」と思うと言う。
オーケーの二宮社長は「スキマ時間」を活かして「料理教室」に通っていた!?

PM5:00、神奈川県横浜市のビジネス街のオフィスビルから、fa-arrow-circle-rightオーケー株式会社の二宮社長がビルから出てきた。
オーケーの二宮社長は仕事終わりの「スキマ時間」を活かして「習い事」に行くと言う。
昨年の秋から、二宮社長は人生で初めての習い事として「料理教室」通っていた。
二宮社長が通うのは“ABCクッキングスタジオ”には、2週間に1度のペースで料理を習ってるという。
始めての料理は、「皮むき器の使い方が分からない」状態からスタート。
会社の社長だということは忘れて、謙虚ながらもわからないことは積極的に質問する。
料理の合間には洗い物も自分で行う。
そして、2時間かけて鯛のポアレ、レンコンチップサラダ、手打ちパスタ サーモンのクリームソース、マロンプリンの計4品が完成した。

味も美味しいと大絶賛。
どうして急にこれまでしてこなかった料理の習い事を始めたのかというと、オーケーのスーパーで食品を取り扱っていながら、「料理をしないと買わないもの」がどうしてもある。
今まで買わなかったものが目に入ると、「この商品はもう少し近くに配置した方がいいのではないか」などの気付きがあるという。
最近では毎週土曜にオーケーで買い物し、料理教室で習った料理を二宮社長が家族に振る舞っているという。
ニトリホールディングスの似鳥会長「スキマ時間」にサンバでダンス!

東京都赤羽にある一室では、エアロバイクに跨るfa-arrow-circle-right株式会社ニトリホールディングスの似鳥会長の姿が。
ここは似鳥のオフィスにあるトレーニングルーム。
似鳥会長は「スキマ時間」を利用して社員と一緒に「あるトレーニング」を行っている。
ニトリホールディングス代表取締役会長である似鳥さんは、「サンバ」のレッスンをしているのだ。
本場のブラジルで活躍した先生からサンバを教わっている。
しかし、なぜ社員と一緒にサンバを行っているのだろうか。
似鳥会長は札幌市と共同でサンバを開催したが、会長自身もサンバに参加したが、あまりうまく踊れなかった。
白のスーツに赤のシャツで華麗にクルクル回っていた人を目撃し、憧れたのだという。
新しいことを始めるにはリーダーが先頭に立って引っ張ることで社員のモチペーションも上がる。
そのためには「リーダーが体を張らなきゃダメ」なんだという。
ゴディバジャパンのシュシャン社長は「スキマ時間」に“弓”の練習!?

fa-arrow-circle-rightゴディバジャパン株式会社の代表であるジェローム・シュシャン社長は、自宅の“庭”で「スキマ時間」を活用しているという。
実は、シュシャン社長は約30年前からの弓道家で、“弓道5段”、“錬士”の称号を持つ凄腕だ。
さらに、国債弓道連盟理事も務めており、弓道をすることでスッキリとリフレッシュできるという。
シュシャン社長は気持ちを整えるために毎朝2~10本の弓を射ち、出勤しているのだという。
妻の雅子さんはどう思っているのかというと、「武士は1日のスタートが弓道から始める」というシュシャン社長に「生まれてきた時代間違えたのかな」と笑っていた。
週に1度、明治神宮の至誠館で胴着を纏ってさらに本格的な稽古を行っている。
こうして毎朝、弓を射ることは仕事にも大きな意味があるのだという。
正しい射を行えば必ず当たるという「正射必中」という言葉がある。
これをビシネスの的に置き換えると「売上や利益などの目標に気を取られると上手くいかない。お客様のことを考えてマーケティングを行い、良い商品を作れば結果は必ずついてくる」というのだ。
彼の著書である「fa-arrow-circle-rightターゲット ゴディバはなぜ売上2倍を5年間で達成したのか?」では、長年続けてきた弓道から「ビジネスを成功させる上での多くの教えを学んだ」という。
シュシャン社長は「的を狙うよりも、弓を引く技術と動作の美しさに集中することが重要である」と語っている。
つまり、的(売り上げ)を狙うのではなく、お客様のために正しく戦略をして「正しく射られた矢は必ず的に当たる」という考えを持っているのだ。
スキマ時間にしている弓道を通じて、ビジネスの極意を学ぶことができたという。
日経平均株価「大予想」!スゴい社長が予想した1年後の日経平均株価は当たっているのか!?

昨年の年末SP時の収録時に撮影した来年の日経平均株価の予想が1番当たっている人は誰なのか?を問うこの企画。
2018年1月7日の収録時には「22,350円」だったのだが、社長たちの回答がはバラバラだった。
そんな中でも、一番近い予想をしていたのは「25,000円」と回答した「fa-arrow-circle-right獺祭」の桜井会長だった。
「2020年末の日経平均株価」予想は誰が当てるのだろうか?
5人のスゴい社長によるオリンピック終わりの「2020年末の日経平均株価」予想は?

5人の社長によるオリンピック終わりの「2020年末の日経平均株価」の予想はどのようになったのだろうか。
1番低く予想していたのRIZAPの瀬戸社長は、アメリカのトランプ大統領が再選すると中国との貿易摩擦が続いて日本の株価も下がると予想している。
ニトリの似鳥会長は東京オリンピックが終わると、日本は景気も下がり株価も下がると予想しているが、ゴディバのシュシャン社長はオリンピックで日本の評価が上がり、海外からの投資も増えるので株価も上がると予想している。
今年の日本のスゴい企業の社長たちの予想は誰が近くなるのか楽しみだ。
「スキマ時間」を有効活用する。
スゴい社長たちはこの時間を活用することで儲けるためのヒントを得ていた。
私たちも毎日の「スキマ時間」を活用すると、何か新しい発想やビジネスが生まれてくるかもしれない。






















