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【5分で読める本要約】ジョシュア・ベッカー|より少ない生き方 ものを手放して豊かになる
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  • お金が足りないのはなぜか。
  • 時間が足りないのはなぜか。
  • 本当にやりたいことが後回しになってしまっているのはなぜか。

あなたが今の人生に少しでも不満があるのであれば、それはなぜなのか答えはシンプルです。

あなたは物を持ちすぎているのです。今回はミニマリストでブロガーのジョシュアベッカーさんの"より少ない生き方 物を減らして豊かに生きる"を解説していきたいと思います。

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物を減らし自由と幸せを手に入れる

物を減らし自由と幸せを手に入れるから解説をしていきます。

著者のベッカーさんがミニマリストになろうと決意したきっかけは自分の家のガラクタだらけのガレージを大掃除しているときにたまたま通りかかった隣人のジューンさんと交わした言葉でした。

「家を持ち、物をたくさん持つようになると物に時間を支配されてしまい大変だよね」と。

そんな内容の会話をする中でジューンさんのある発言に著者ははっとします。「うちの娘はミニマリストになったそうよ、こんなに物はいらないっていつも言っている。」

その時、著者は作業を中断して周りを見渡しました。汚れて埃をかぶった物たちが通りに山のごとく積まれ、そして裏庭にいる息子が父と遊びたいのを我慢して一人で遊んでいる姿が目に入ったのです。

著者はその時初めて自分の不満の原因が分かってきたような気がしたと語っています。

原因は通りに山積みになったガラクタ達でした。どんな物をたくさん所有していても幸せになれるわけではないということは頭ではわかっていたはずです。

しかし、自分の持っている物たちは幸せを与えないどころかむしろ幸せを遠ざけている著者はそう悟ったのです。

自分は物を持ちすぎている。多くの人がそう自覚していると思います。持っている物はほとんどがあなたの好きな物でしょう。

でも、何とかしたいとは心の中で思っているはずです。なぜならリビングには物がいっぱいでクローゼットも引き出しも冷蔵庫もパンパン入れたい物が入りきらない収納スペースが常に足りず床にまで物がたくさん置かれている。

収納スペースはどんなにあってもいつも足りない、ここではっきり言いましょう。著者がガレージの掃除中に気づいたようにあなたにもぜひ知っていただきたい。あなたを取り囲む多くの者たちはあなたの人生から自由と幸せを奪っているということを。

物を持ちすぎていることがあなたの人生に何かしらの不満をもたらしています。

もっとお金や時間に余裕が欲しい、やりたくても後回しになってしまっていることに取り組みたい、より良い暮らしをしたい。

そう思っているのであればこれから私と一緒に著者の人生を変えたミニマリズム、必要最小限の物だけで暮らす生き方を学んでいきます。

最速で今の人生を変えたいのならばなおさらです。ミニマリズムは始めたいと思ったら今日からでも始められます。

ミニマリズムを実践する人をミニマリストと呼びます。

あなたが物を手放しミニマリストとしての生活をスタートさせると、のちにどんな人生がまっているのか結論を先に述べます。

 

ミニマリストになると時間とエネルギーが増える

私たちは、新しく物を持つ度に多くの時間やエネルギーを消費します。

買うためにお金を稼ぎ、その物について調べ実際に購入、磨いたりホコリを払ったり整理・修理をおこない、そして新しく買い換え、またいらなくなったら売らなければいけない。

物を少なくしてもっと自分にとって優先度の高い大切なことに時間とエネルギーを使えたらどんなに良いだろうと思いませんか。ミニマリズムはそれを実現してくれます。

ミニマリストになるとお金が増える

ミニマリズムを徹底すると物を買うお金はもちろん維持管理にかかるお金も節約することができます。

お給料日前にお金が残っていないよという人は物を減らすことから是非始めてみましょう。

ミニマリストになると人のためになることができる

お金の価値は物が手に入るということだけではありません。

もっと価値のある使い道が山ほどあります。物を買わないようにすると慈善活動などにお金を出す余裕ができ人々に貢献することができます。

ミニマリストになると自由が増える

物がありすぎると肉体的にも精神的にも経済的にも物に振り回される生活になってしまう。

場所を取り、持ち運ぶのに手間が必要で物によっては心に重くのしかかってしまう。このように色々と勿体ない事ばかりです。逆に不用品を処分すれば物から解放されて自由を増やすことができます。

ミニマリストになるとストレスが減る

大量の物が散乱している部屋と物が少なく綺麗に片付いた部屋、どちらの部屋が気持ちが良くて安心できるでしょうか。

答えは同じだと思います。物がたくさんあって散らかっているのはストレスの原因です。

ミニマリストになると質の良い物を持てる

必要ない物までちょこちょこ買う浪費癖をやめれば本当に必要な物を買う時に質の高い物を選ぶことができます。

とにかく物が多いという状態から質の良い物を最小限持つという状態にシフトしていきましょう。

ミニマリストになると人と比べなくなる

無駄だと分かっていながらも自分を他人と比較してしまうのは人間では仕方がないことかもしれません。

自分が幸せな人生を歩んでいると確認したい。そして他人にそれを見せて優越感にも浸りたい。

しかし、上を見ればキリがありませんからそのゲームは一生続くのです。意識して所有物を少なくすれば終わりのないゲームからさっさと降りることができます。

ミニマリストになると満足できるようになる

ある欲しい物が手に入らないから自分は不満なのであり、それを手に入れれば満足すると多くの人は勘違いしています。

その求めていた物が手に入ったところで物欲はなくなりやしないのです。少し時間が経つとまたすぐに不満になり次の物を求め出します。

そうして、不満は永遠になくなりません。再現なく物を追い求めるのをやめた時、初めて人生の不満の正体が分かるでしょう。

 

ミニマリストになるとこうして時間が増え、お金が増え、ストレスが減り、心配事が減り、自由が増える。

そして、増えた時間は家族や親戚友達とゆっくり過ごす時間に充てられますからあなたにとって大切な人達との関係を深めることもできます。

人生から不要な物を排除すれば本当に大切な物に集中することができるのです。その結果、人生の満足感が飛躍的に大きくなります。

不要な物を売る捨てる寄付する。これは理想の人生を妨害している障害物をあなたの生活から一掃するために必要な作業です。

所有物を少なくすることは目的ではなく、もっと大きな人生を生きるための手段です。

もちろん本当に必要な物であれば処分せずに有り難く使っていきます。あなたにとっての理想の人生に必要なら何を持っていても構わないです。

もしあなたがこれからミニマリスト生活をスタートさせるならばその先に必ず心の平安と喜びを見つけることができるはずです。

まとめ
  1. ミニマリストになると時間が増え、お金が増え、ストレスが減り、心配事が減り、自由が増える。まさに人々が求める理想的な人生が手に入る。
  2. 不要な物を減らすことは理想の人生を妨害している障害物をあなたの生活から一掃するための作業である。
  3. 人生から不要な物を排除すれば本当に大切な物に集中することができる。その結果、人生の満足感が飛躍的に大きくなる。

消費は人を幸せにしない

物欲は太古の昔からずっと人間の弱点でした。

しかし、ここ100年ほどの間に起こっている消費文化という風潮は昔のそれとは大きく異なります。

文明が発展し国民の生活が豊かになると物を大量に売りたい広告業界が心理学の専門家の助けを借りて意図的に消費と幸せを結びつけたのです。

今の時代、スマホやiPadを用い休日にショッピング、娯楽、外食、旅行などを楽しみブランド物や流行りのファッションに身を包むことがいけているとされている。

大きすぎる家、高級すぎる腕時計や車はステータスとなっている。そして、最近はそれらをSNSに投稿したりする。

人々はそうして周りから認められることで自分の幸せを確認したいのでしょう。

もちろんそれが悪いことというわけではありません。問題なのは、今幸せと消費がほぼ同じ意味になってしまっているということです。

まるで人生の目的は自分の欲求を満足させることであり、消費がそれを達成する唯一の方法になっているかのように思えます。

広告業界は私たちの物欲を掻き立てる様々なノウハウを生み出します。それに加えて今はあまりに物が簡単に買えるようになってしまいました。

商品を検索し、ただ購入ボタンをクリックするだけでいいのですから、それも無駄な消費を促進する原因の1つでしょう。

さらにテクノロジーの発達により企業は私たちの性別、年齢、住んでいる地域純資産といった個人情報、そして好み、買い物の傾向、実際に購入した本や映画のタイトルまで様々なデータを容易に集めることができるようになりました。

そして、それぞれの好みに応じた商品を宣伝するターゲットマーケティングが可能になったわけです。

私と違うどこでお金を使い、いつお金を使い、どのようにお金を使うかを彼らは知っている。そうしたデータを取るために私たちのスマートフォンやブラウザの閲覧履歴はすべて彼らの元へ筒抜けです。

彼らは集めた情報を駆使して私たちの不安につけ込み、劣等感を刺激する広告をピンポイントで何度も何度も表示させます。

私たちは毎日のように弱点を突かれ続けて、ついどこかで購入ボタンをクリックしてしまうわけです。

こうして私たちの人生への情熱は物を買うことに奪われてしまいました。しかし、現実は自分の物欲を満たせるまま人生の末期に差し掛かったところでもっと色々と物を買えばよかったと後悔をする人などいないのです。

それはなぜなのか。おそらくいくら消費しても満足して幸せになれるという約束は絶対に肌慣れないことに本人が気づいているからでしょう。

そして、自分の人生において物をたくさん所有することよりも大切なことがあることも本当は知っている。

それは自分の夢を叶えることであったり、大切な人たちと時間を共有することであったり人それぞれでしょう。

しかし、欲望のままに物を手に入れ、維持・管理する事に振り回され続けると自分にとって本当に大切な物を見失ってしまうのです。

過剰な消費は後に後悔を残すことになりかねないわけです。

もちろん消費の誘惑に勝っただけでも幸せにはなれません。物欲をなくしてそのできた余裕を何に使うかが肝心です。

それでも消費の誘惑を断ち切ればもう広告戦略に騙されることはありませんから、少なくとも幸せへの第一歩を踏み出したことになります。

ではここであなたが消費の誘惑に負けるよう現在最も広く使われているマーケティング戦略をいくつかお伝えしておきましょう。

マーケティング戦略1.ポイントカード

特定の店で一定以上の買い物をするとポイントがもらえて現金代わりに使えるという仕組みです。

消費者はポイントをもらうためにではあと一品と余計な物を買ってしまったりします。

マーケティング戦略2.小売店が発行するクレジットカード

お申し込みになったその日からお買い物価格を割引いたします。

これはよく聞く文句で、カードを発行する側が得をする仕組みです。クレジットカードを持っている人は買い物額が2倍に増えるという調査があります。

そして、店側はあなたが買った商品や買い物の動向といったデータを手に入れることができるのです。

マーケティング戦略3.残りわずかという物

消費者でなくなる前に今買わなければと即決を煽る文句です。

タイムセール実施中、セット販売は今だけ、残席わずかこのような言葉にコントロールされて大抵の場合消費者は間違った決断を下してしまいます。

マーケティング戦略4.セール価格の値札

同じ商品が同じ値段で売られていても、消費者はただ値札に値段が書いてある商品よりセール品何割引とかされている商品の方を買うということが判明しています。

ということは元の値段を高く設定しておけばそれをセール価格に下げるだけで消費者にお買い得だと信じ込ませることができるのです。

あなたが安く買えてラッキーだと思って購入している物は実はお得でもなんでもないのかもしれません。

マーケティング戦略5.おとりの価格設定

この戦略を取り入れているレストランでは法外に高いメニューを1つか2つぐらい用意しております。

高すぎる商品があるとそれ以外の商品が手頃な値段に思えるからです。例えば家電量販店の場合、大型テレビに高額な値段をつけ、その近くにある似たような商品を売る作戦をとっていたりします。

マーケティング戦略6.客寄せの特売品

特売品チラシや専用のアプリで宣伝するなどしてとにかく客に店まで来てもらいます。特にスーパーがよく使う手です。

特売品では技から損失が出るとしても品数が多いため大抵の客は特売品と一緒に何かを買って帰りますから損失分は十分に埋められるという戦法であります。

マーケティング戦略7.サンプル配布

スーパーで配っている試食品、買い物客は新商品の味を試せるチャンスであり、店の方はアピールした商品を気に入ってもらえるというwin-winと思いきや、店側の狙いはここで終わりではありません。

人間の脳は何かを食べるたびに今は食べる時間だと判断し本能的に食べ物を探そうとします。

試食品を食べた人の40%が買うつもりのなかった食料品を買っていたという調査があります。

試食した商品を買わない場合も他の買い物で店の戦略にまんまとハマっているのかもしれません。

マーケティング戦略8.商品の配置や店の立地

スーパーの商品の配置には野菜、乳製品、肉、魚、パン、お惣菜などよく買う物を両端に置くという決まりがあります。

客が店内を全て回る必要があるため、より多くの商品が客の目に触れるようになっているというわけです。

ショッピングモールの戦略はもっと巧妙でわざと客が方向感覚を失うように設計し店内をぐるぐる回って結果的にたくさん買ってしまうのを狙っています。

アウトレットモールが大都市の郊外にあるのも理由があります。土地の問題かと思いきやそうではないのです。

郊外へ買い物に出かけることは客にとっては小さい旅行ですから店にいる時間が長くなりお金をたくさん使うことを狙っての事です。

どんな店にも客にある種の行動を促すような構造上の工夫があります。

 

これらの例はまだほんの一部にすぎて、私たちは知らず知らずのうちにこういった店側の戦略にはまってしまっているわけです。

見事に騙されて必要のない買い物をしてしまわぬようにするには、売る側の巧みな手口を知ることに加えて自分自身の弱点を知っておく必要もあります。

あなたはどのような状態の時に…

  • いらない物まで買ってしまうという傾向があるのか
  • そうなってしまうのに何か決まったきっかけがあるのか
  • 見たら無条件に即決して買ってしまう商品とは何なのか
  • バーゲンやセールに弱いのか
  • 限定物に弱いのか
  • 購入特典やキャンペーンの応募券などがついてくる商品に弱いのか
  • ストレスがきっかけになって何も考えずに散財モードに走ってしまうことがあるのか

このように自分の傾向を把握しましょう。行動なし消費社会に暮らす私たちはその実態を知り自分の弱点を突いてくる的の罠を見抜けるようになることで消費の誘惑に打ち勝つことができるようになります。

逆に言うと、先ほど紹介したように多くの戦略によって売り手側は私たちに物を買わせようとしますから、何も考えていなければ売り手側の戦略にまんまとハマりどんどんいらない物を買い込んでしまうハメになります。

物を減らすことと同時に無駄な物を増やさないようにすることも最初は難しいかもしれません。

ミニマリズムな生活に慣れてくると必要ない物を見た時にこれはいらない物なんだと感じる開放感を味わえるようになります。

そして、自分にとって本当に大切な物だけを追求する自由を手に入れることができるのです。

まとめ
  1. 幸せ=消費ではない。しかし物を大量に売りたい広告業界が世間にそのイメージを植え付け人々の消費を煽ることに成功し結果、我々は高度な消費社会を生きることとなってしまった。
  2. いくら消費しても満足して幸せになれるという約束は絶対に話されない。むしろ物に支配されると自分にとって本当に大切な物が見えなくなってしまう。
  3. 売る側の巧みな手口を知ることに加えて、自分自身の弱点も知っておくことで消費の誘惑に打ち勝つことができる。必要ない物を買わなくなると本当に大切な物だけを追求する自由を手に入れることができる。

ミニマリズムを維持する習慣

自然が何もない地面を草木で埋めようとするように人間も家の中に空間があると何かで埋めようとする癖があるようです。

せっかく部屋をスッキリさせても気付いたらまたガラクタで埋まってしまっているなんてことがないようにしたいです。

そのためには物を減らすだけではなく、減らした後の状態を維持するように慣れるまでは努力する必要があります。

これはダイエットが成功した後にリバウンドしないようにするのと同じです。

自分は意思が弱いがミニマリズムを続けられるだろうかと思った方も大丈夫です。本書ではミニマリズムを維持するための習慣も学ぶことができます。

その習慣とは次の5つになります。

  1. 毎日の掃除の習慣、週1回の掃除の習慣を確立する
  2. 好きな店の呪縛から解放される
  3. 余暇の時間で変化を起こす
  4. クリスマス、誕生日など贈り物をする日の危険を回避する
  5. すでに持っている物を別の角度から眺める

5つの習慣で落ち最初の3つにフォーカスして解説していきます。

最初の3つの習慣を順番に解説していきます。

毎日の掃除の習慣、週1回の掃除の習慣を確立する

不要な物を減らすことに成功した先はその状態を維持するのに掃除と整理整頓を怠らないことが大切になっていきます。

骨は掃除や整理整頓を日々のルーティーンの中に組み込むことです。

毎日行えばその都度大幅に時間を取られませんから、掃除が決して面倒なことではないと感じられるはずです。

それでは本書で紹介されている掃除と整理整頓のコツをお伝えしていきます。まず1つ目のコツは毎朝ベッドメイクをすることです。

寝室の中心であるベッドが乱雑な状態だとその周りまであっという間に散らかっていてしまいます。

ですから毎朝起きてすぐにベッドメイクをしましょう。

掃除と整理整頓のコツの2つ目は食事が終わったらすぐに食器を洗うということ。

食事が終わってリラックスモードに入ってしまう前に手でさっと洗ってしまいましょう。まとめて食洗機で洗いたい場合は最低でも食べ終わったらすぐに食洗機に食器を入れるようにしましょう。

3つ目の掃除と整理整頓のコツ、ゴミの日を活用するについて。

ゴミ収集の日は不要な物を捨てたりリサイクルに出せるチャンスです。不要な物を手放すことに慣れてきたらゴミの日が楽しみになってくるかもしれません。

4つ目の掃除と整理整頓のコツはクローゼットに空間を保つということです。

服や靴小物が家のあちこちに散乱してしまうのは収納するスペースとして設置されているクローゼットが既にパンパンになっているからです。

必要なときにすぐに入って足入れすることができるようにクローゼットの床ハンガーパイプ棚には常に何もない空間を保つようにいたしましょう。

5つ目、掃除と整理整頓のコツは1分か2分で終わる作業はその場ですぐにやるということ。

コップを洗う、リモコンを元の位置に戻す、洗濯物かごに入れるなど小さな作業を先延ばしにして放置することは部屋が散らかる原因になります。

先延ばしの癖に対抗するために2分以内で終わる作業ならその場でするというルールを作ってしまいましょう。

6つ目の掃除と整理整頓のコツ、読み終わった新聞や雑誌はすぐに処理しましょう。とっておきたい記事、写真、クーポンを見つけたらそこだけ切り取ってさっさとリサイクルに出してください。

7つ目の掃除と整理整頓のコツ、使ったら必ず元の位置に戻すについて。家の中にある物の定位置を決めておきましょう。

寝る前に家の中を見回って低い位置ない物を見つけたら全て戻す。これを毎晩のルーティンにすることで毎朝綺麗に片付いた部屋で目覚めることができます。まずは自分がお手本をやり、子供にも1日の終わりに必ずおもちゃを片付けるように教えましょう。

掃除と整理整頓のコツを7つ紹介してきましたが、最初は慣れないかもしれません。これらのことが習慣になってくると掃除や整理整頓が面倒に感じなくなります。

むしろだんだんとやらないと気が済まなくなってくるはずです。是非実際にやってみてその効果を確かめてみてください。

好きな店の呪縛から解放される

ミニマリズムを維持する習慣の2つ目である。好きな店、つまり買い物の呪縛から解放されるために試していただきたい方法です。

著者がアメリカ各地のミニマリズムに取り組んでいる人々と話して気づいたことがあると言います。それは自分なりの買わないルールを作り実行している人がたくさんいるということです。

しかもその行動が向こうでは一種の流行にすらなっているようです。今はSNSなどで共通の目的を持った世界中の人々と簡単に繋がることができ、自分と同じ取り組みをする仲間が多くいると思うと頑張れます。

彼らがあえて買わないルールを設ける目的は一定期間は買わないと決めることで自分の買い物パターンをリセットすることにあります。

今までの浪費癖を直し、もっと健全で責任ある買い物のスタイルを身につける。

この自分ルールに取り組んだことにより彼らの人生観は大きく変わったそうです。

参考までに著者の知り合いの例をご紹介します。

服に大量にお金をかけていたある女性が1年間全く新しい服を買わなかったことにより自分にとって本当に大切な物が何なのかを痛感したそうです。

給料日前でもお金が残るようになり、本当に必要な物、本当にやりたいことにお金と時間を使う自由が手に入りました。

結果、毎月服に何百ドルも書ける生活から友達と一緒に過ごしたり趣味のスポーツに熱中したりできる人生に一転したそうです。

また、別のある夫婦は家にある食料品だけでどれぐらい暮らせるかという実験を行ったそうです。

結果は何と7週間、つまり2ヶ月弱分もの食料を家に溜め込んでいたわけです。この経験で2人の買い物の仕方が一変したそうです。

ただなんとなく必要ない物は買わないようにしようと頭で思っているだけではなく、彼らのように自分でルールを決めて取り組んでみましょう。

短期的には無駄遣いの習慣を断ち切ることが期待でき、そして長期的にはもっと大きな勝利に向けての土台を固めることが出来ます。

物を買うことを辞めるとそのぶんの自由が手に入るんだということを忘れないで欲しいと思います。

余暇の時間で変化を起こす

3つめの余暇の過ごし方に変化を起こすということについて解説しましょう。余暇の過ごし方は色々ありますが、ここでは多くの皆さんが毎日のように間を割いているであろう、テレビ視聴について取り上げます。

買わないという意思を揺るがせる物としてテレビの存在は大きいです。

テレビは大量に流れるCMやセレブの派手な生活を賛美する内容のテレビ番組などで視聴者に催眠術をかけ、思い通りに操っています。

不健全な消費文化が普及してしまった一番の原因はテレビにあると言っても過言ではないくらいです。

著者はテレビを見る時間を減らすことを推奨しています。なかには本当にタメになる番組もありますし、娯楽を得ること自体は何の問題もありませんから完全に経てとまでは述べていません。

ここでも自分ルールを使いましょう。例えば、見なくても問題ない番組のリストを作ってそれに従うという方法、または絶対に見たい番組を1つか2つ選び、それだけを見るという方法など、自分で決めたルールでまずは29日間続けてみましょう。

このテレビを見る時間を減らすという、テレビ視聴のミニマリズムは家族と同居している場合でも一人で行って大丈夫です。

まずは自分の人生に変化を起こすことが最優先です。テレビ時間を減らすことも買い物を減らすことと同じで最初はしんどく感じるかもしれませんが、しばらく経てば「なんだテレビを見なくても別に何も困らない」ということに気づきテレビがなくても全く平気になります。

実際にこれは私も経験しているので信じて大丈夫だと思います。意識してテレビを見ないようにするとテレビの絶対に見逃せないみんなが見ていると言った煽りや脅しにも動じなくなります。

オーバーなCMだとか芸能人やお金持ちが物に囲まれた贅沢な生活をしている番組やドラマを見る機会が減れば減るほどあなたの物欲もおさまっていくはずす。

そして、もう1つのステップとして家の中にテレビが複数ある人はその数を減らすことに取り組んでみましょう。

キッチンからテレビが消えると料理がもっと楽しくなるはずです。寝室からテレビが消えると代わりに読書にはまったり質の良い眠りにつながるはずです。

テレビを通してひたすら他人の情報を受け取るよりも自分の人生を生きることにより良さを感じていくはずです。

そう考えたらテレビを見る時間を減らすのは人生を変える最も確実な近道かもしれません。

まとめ

■ミニマリズムを維持するための習慣

  1. 毎日片付けと掃除を行いゴミ出しの日を活用し綺麗な状態を維持しよう。
  2. 一定期間は必要がない物を買わないという実験をしてみる。
  3. テレビを見る時間を減らすことをテレビが多い家は可能であれば台数を減らす。

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