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カンブリア宮殿|次世代ビジネスの挑戦者たち「世の中にないものを生み出せ」夢の翻訳機“ポケトーク”
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今週のカンブリア宮殿では、「次世代ビジネス挑戦者たち」の第1弾として、夢の通訳機と言われている「ポケトーク」を取材する。

2週連続で“世の中にないもの”を生み出す次世代経営者を取り上げるスペシャル企画となっている。

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訪日外国人客のインバウンド対応に続々導入される「ポケトーク」

毎日、東京・新宿駅の小田急線の改札窓口では英語や中国語などの様々な言語を話す乗客の対応が迫られている。

数年前から「日本でも英語が話せるのが当たり前の時代になる」と言われてきたが、まだまだ英語を話せない人も多い。

そこで活躍していたのが、手のひらサイズのAI訳機「ポケトーク」だ。

インバウンド対応の多い「日本交通」「モスバーガー」「スギ薬局」など3000社以上の企業がポケトークを導入しているという。

ポケトークは音声翻訳機の国内販売本数が25か月連続で第一位を獲得しており、そのシェア率はなんと93.4%となっている。(※2019年12月現在)

新たなコミュニケーションツールであるポケトークとは、一体どんな翻訳機器なのだろうか。

翻訳機を超えた、夢のAI通訳機「ポケトーク」

明石家さんまが出演するテレビコマーシャルで話題のAI通訳機「ポケトーク」。

ポケトークは英語や中国語はもちろん、ロシア語などの方言を含む74言語に対応している。(55言語は音声とテキスト、19言語はテキストのみ翻訳)

そんなポケトークを開発したのは「ソースネクスト株式会社」だ。

ポケトークなどの大ヒットもあり、売上げは147億円に達している。

ソースネクスト株式会社とは

ソースネクストは1996年8月に設立し、東京都港区に本社を構えるハードウェア製品の企画・開発・販売会社。
従業員数は118名(2019年3月31日現在)。

ソースネクスト株式会社はもともと年賀状ソフト「筆まめ」などパソコンソフトの販売を行っていた。

74言語対応のポケトークは「契約不要、通信料なし」で使用可能!

異例の大ヒットを記録している手のひらサイズのポケトークは会話を瞬時に翻訳できる。

使い方も簡単で、相手が話している間、ボタンを押し続けているだけ。

ポケトークの人気の理由はその翻訳の早さだけでなく、「契約不要、通信料なし」で使用ができるという点も挙げられる。

さらに世界74言語に対応しており、133の国と地域でそのまま使えるグローバル・モバイル通信機能付き。

来日外国人が増えたことによる小売店や救急病院などの対応や、海外への個人旅行でも大活躍と欠かせないアイテムとなっている。

これだけ便利なAI翻訳機だが、驚くのはこれだけではない。

なんと、ポケトークの利用料金は本体価格の21,780円(税込)のみ。

本体料金だけで、契約不要・通信料なしで2年間使い放題なのだ。

2年経過後は1年毎に5,000円、もしくは2週間ごとに3,000円を追加支払いすれば、そのままモバイル通信が使用できる。
ポケトークの利点をまとめると次のようになっている。

ポケトークは全国の家電量販店などで販売されている。

これまでより一回り小さい新型「ポケトークS」を発売

2019年11月、ソースネクスト株式会社は新型ポケトーク「ポケトークS」の販売を発表した。

これまでより一回り小さい名刺サイズで、軽量化に成功。

価格は29,800円(税込)で、画面自体は大きく見やすい仕様になっている。

旧型ポケトークとの1番の違いは、カメラを搭載したこと。

カメラ翻訳機能が搭載により、レストランでの注文や交通機関の利用時にも使うことができる。

自身の苦い経験から「言葉の壁をなくす製品を作る」…ポケトーク開発までの道のり

大ヒットとなっているポケトークを開発したソースネクストの代表である松田さん。

「挑戦しないのは損」をモットーにしている松田さんは、考えるよりも挑戦して失敗した方が学びになるという考えを持っている。

ポケトークの誕生のきっかけは自身の苦い経験が元となっていた。

インターネットに興味のあった松田さんは1989年にコンピュータ関連製品やサービスを提供する「IBM」に入社し、システムエンジニアになった。

自分の名前で仕事がしたくなったことで、31歳の時にソースネクストを立ち上げた。

最初は海外のパソコンソフトを日本版にして稼いでいた。

商談でアメリカに海外のPCソフトの商談に向かった松田さん。

英語を猛勉強していたので英会話に自信があったが、いざ商談が始まるとスピードが早すぎて交渉相手がした質問を理解できなかった。

この時に松田さんは「言葉の壁をなくす製品を作る」ということを使命だと思ったという。

2001年、松田さんは翻訳機を開発するためにプロジェクトを立ち上げたが、なかなかうまく進まなかった。

当時の技術では精度の高い翻訳をすることができず、単語の翻訳が限界だった。

プロジェクトは終息してしまった。

ポケトークの開発のためにアメリカ・シリコンバレーへの移住!?

2012年、松田さんは言葉の壁をなくす製品を作るため、アメリカ・シリコンバレーへ移住することに決めた。

シリコンパバレーにはアップルGoogleなどのトップ企業が集結している。

自宅からの散歩コースには、あのスティーブ・ジョブズ氏の自宅があるという。

なんと庭に植えてある木は全てリンゴの木であるというこだわりも。

松田さんはシリコンバレーで先端企業との積極的な取り組みを行い、人脈を作った。

翻訳機の開発のため、最先端の技術を持つ会社とのタッグを実現。

翻訳機を作るためのキーテクノロジーを手に入れた。

2017年12月、初代のポケトークの販売を開始した。

ポケトークは日本だけではなく、シリコンバレーのショップでも売り上げの1位を誇る人気商品となっている。

 

「挑戦しなければ損」をモットーにしている松田さん。

シリコンバレーに行っていなければ、「ポケトークの誕生は無かった」と言う。

人と人との繋がりを大切にしている松田さんはシリコンバレーに移住してから、身近にいた事業を始めたばかりの人が3~5年後には1000億円を超える「ユニコーン企業」になってくのを何人も見てきた。

その様子を見るたびに「挑戦しなければ損」をひしひしと感じると話す。

何か挑戦したいものがあるという人は是非、挑戦してみてはいかがだろうか。

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