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【5分で読める本要約】やまもとりゅうけん|金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン
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サラリー万は、安定を求めてジリ貧に陥る。

フリーランスは安定を得ながらお金持ちになる。

資本主義とはお金が全ての世界。お金持ちに搾取され続ける人生から抜け出そう。

今回はやまもとりゅうけんさんの最新刊"金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン"を要約して行きます。

この本の著者、やまもとりゅうけんさんは、現在は素晴らしい実績を上げられている方ですが、かつては手取り17万円、借金400万円の大貧乏サラリーマンでした。

そこから知識投資によって億万長者になった方法を本書で余すことなく公開してくださっております。本書はお金持ちになるための考え方と、方法論を身につける一冊となっております。

「別に俺はお金持ちになりたくなんてないよ」とか、「お金が全てじゃないんだ」そう思っているあなたにこそぜひ見て欲しい内容となっております。

なぜなら、私たちが生きている資本主義においてお金が全てじゃないと考えるのは無理があるからです。

資本主義はそもそもお金が全ての世界を示す言葉なんです。お金が全てじゃないその考え方が搾取を食らいます。お金持ちに搾取されず資本主義の世界で悠々と生き続ける方法は一つしかありません。

それは自分自身がお金持ちになることです。では、早速本書を通してお金持ちになるための実践的な知識を身につけていこうではありませんか。

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サラリーマンは最も理不尽な業務形態である

まずは本書のタイトル、金持ちフリーランス貧乏サラリーマンの、貧乏サラリーマンとはどういうことかから解説していきましょう。

それは日本で一般的な働き方であるサラリーマンや会社員こそが最も貧乏人になり下がりやすい働き方だということであります。

やまもとさんは常にサラリーマンは最も稼げない業務形態だとおっしゃっております。サラリーマンは労働基準法によって雇用が保障されていますよね。

サラリーマンは採用面接でいくら嘘をついても一度入社してしまえば安泰でございます。なぜなら、会社はその社員がどんなに使えなくても簡単にクビにすることができないからです。

つまり、採用に関しては会社は大きなリスクを負っていることになるのですが、そこはさすがお金持ちが作り上げた会社というシステムです。

リスクをまるまる自分で背負い込むようなことはしません。使えない社員を雇い続ける金銭的なリスクは従業員の平均的な給与水準を上げることでしっかりと回避されております。

つまり、使えない社員を雇い続けることによって煽りを食らっているのは、やりがいを持ちながら仕事に励んでいるサラリーマンということになります。

サラリーマンが稼げない理由はシンプルです。

それは使えない社員の給料を使える社員が賄っているからであります。やまもとさんは大学卒業後サラリーマンとしてある会社に入社しました。

職業はエンジニア手取りは月収174,000円やりたい仕事であったし、やりがいをもって働いていたそうですが安すぎる給料にはさすがに先が見えなくなってフリーランスエンジニアとして独立して働くことになります。

そうすると収入は一気に3倍になったそうです。フリーランスエンジニアと言っても現場に常駐する仕事で働き方自体はサラリーマン時代とそう変わりません。

それなのに会社というシステムから離れ、フリーランスになっただけで収入が3倍になったんです。

これが正当な対価だったとすれば、サラリーマン時代は本来あるべき収入の2/3を搾取されていたことになります。会社というシステムは非常に良くできているんですが、個人の働き方や個人の人生には最適化されているわけではありません。

会社は、あなたの働き方や人生などは考えてくれません。あなたの働き方を考え、人生を考え、決断するのはあなた自身しかいないんです。

しかし、やまもとさんはサラリーマンという働き方はクソで、今すぐ会社を辞めろと言っているわけではありません。確かにサラリーマンにもメリットがあるんですね。それは会社の看板をフルに使えるということであります。

会社に勤めているというだけである程度の信頼を得ることができるし、会社の看板を借りて人脈を広げていくこともできます。

さらに日本のサラリーマンは労働基準法でガチガチに守られておりますから、犯罪でも起こさない限りどんなに仕事ができなくてもクビになりません。

つまり、やる気がなくて言われたことを言われたぶんだけやって残業もせず「あいつは仕事ができねえ奴だ」と陰口を叩かれても全く気にせずに会社にぶら下がる気満々の人にとってはサラリーマンはパラダイスでございます。

ただ覚えておいて欲しいのは、これらのメリットをフルに享受できるのは決定権を持っていて会社のお金や人材を動かせるような上位層のサラリーマンか、あるいはただ会社にぶら下がるだけで仕事を頑張る気のない下位層サラリーマンかのどちらかです。

世の中の大多数である仕事のできる中堅サラリーマンは、サラリーマンであることによる大きなメリットを得ることができず、下位層のサラリーマンの働きの悪さをカバーしながら抑えられた給料で働き続けております。

つまり、世の中の大多数のサラリーマンである仕事のできる中堅サラリーマンこそが最も損をしているということになります。サラリーマンのメリットを享受するには上位のサラリーマンを目指すしかないんですが、これがなかなか難しいんですね。

大企業ともなると社員は何千人、何万人といますから、その中で出世競争に勝つのはごく一部で仮に同期との競争に勝っても先輩も多くいて上が詰まっていてポストが開かないなんていうこともあります。

つまり激しい競争に勝ってもサラリーマンのメリットが得られるとも限らない、まさにサラリーマンは期待値の低い過当競争なんです。

さらにサラリーマンが安定しているという考え方も間違ってます。

サラリーマンの平均給与は1998年度は465万円、2008年度には430万円にまで下がりました。2018年度は441万円まで回復したとはいえ20年前から比べれば緩やかに下がっているんです。

安定していると言えば確かに安定しているかもしれませんが、平均給与の実態は安定しつつ緩やかに下がっているんです。

そして、極めつけは2020年のコロナショックでございます。コロナショックは飲食業界や旅行業界を中心に日本全国の企業に大打撃を与えましたね。

特に旅行業界は給与が手取り10万円まで落ち込んだなんていう事例はザラです。いかに労働基準法で守られてるとはいえ会社が潰れるか否かの緊急事態が起こった場合、サラリーマンはやはり大きな煽りを食らってしまうんです。

給料が下げられるんです。

この働き方のどこが安定しているのでしょうか。働きに見合わない不当に安い給料で働かされ、やる気のない紹介サラリーマンの面倒を見つつ、マイナスを補って頑張ってきたのに緊急事態に直面したら給料をあっさりと下げられるあまりにも理不尽過ぎではないでしょうか。

さらに、税金的にもサラリーマンは搾り取られているんですね。一方フリーランスになると税金的にかなり優遇されるので手元に残るお金が全然変わってくるんです。

そして、今サラリーマンの人でも副業をすることによって税金を大きく減らすことも可能です。いきなりサラリーマンを辞めてフリーランスになるというのはハードルが高いかもしれません。

しかし、サラリーマンを続けながら副業を始めちょっとずつ収入を増やし、理不尽にとられていく税金をちょっとずつ減らしてみるくらいならば考えても良いのではないでしょうか。

それでは一見の内容をしっかりとまとめておきましょう。

まとめ
  1. 会社は使えない社員を簡単にクビにできないリスクをみんなの給料水準を下げることによって回避している。だからサラリーマンが稼げない理由はシンプルで使えない社員の給料を使える社員が賄っているからである。世の中の大多数のサラリーマンである仕事のできる中堅サラリーマンこそが最も損をしている。
  2. サラリーマンは安定ではない。平均給与は安定しつつ、ゆるやかに下がっている。さらに極めつけはコロナショックである。
  3. 税金的にもサラリーマンは搾り取られている。一方副業を始めたり、フリーランスになると税金がかなり優遇されるので手元に残るお金が全然変わってくる。とりあえずサラリーマンをしながら副業を始めてみてはどうか。

誰も言わないお金持ちの仕組み

さて、まずはなぜお金持ちがお金持ちなのかということを考えていきましょう。

それは資本主義の本質を受け入れ、その流れに沿った行動を取り続けているからであります。資本主義の本質とはこの世はお金で評価される世界であるということでございます。

お金で評価されるわけですから、お金持ちは資本主義の勝利者を意味します。そして、人は皆勝っている人と仕事をしたい。そうすれば自分も勝っている人にあやかって勝てるチャンスが増えるからです。

そのため資本主義の勝利者であるお金持ちの元には人も情報も、そしてお金も集まる。だからお金持ちはお金持ちであり続けるんです。

やまもとさんはお金から目を背けるから貧乏になるんだと言います。よく「世の中お金じゃないよ」とか「お金はあまりないんだがやりたい仕事ができているからいいんだ」という声を聞きます。

考え方は人それぞれでございます。しかし、資本主義の世界に私たちが生きている以上、お金から目を背けた途端に貧乏への道を歩みだすのだということは覚えておいてください。

日本は不景気に突入したことによって頑張っても報われない、頑張っても給料が上がらない、という厳しい現実に直面することになりました。

その結果、「頑張っても報われないのになぜ頑張るのか、バカじゃないのか」と「いい企業に就職できなくても高い給料を貰えなくても幸せな人生はいくらでもあるよ」と頑張る人を揶揄する風潮ができあがってっいったんです。

しかし、頑張っている人を揶揄する人は結局自分が頑張らなくてもいい、という合理的な理由を得たいだけなんです。お金持ちはこの世はお金で評価する世界であるという資本主義の本質を直視し、お金を稼ぐために頑張ります。

一方お金が全てじゃないという人たちはお金のために頑張る人たちを揶揄する事で自分たちは正しいと自分に言い聞かせ、お金を稼ぐ努力から目を背けるんです。

しかし、彼らは本当はお金が大切だということに気づいているんです。それはお金が全てじゃないなんていう言葉が出てくることからも明らかでしょう。

そして、彼らもそんなにお金を毛嫌いするなら明日から給料0で働く覚悟があるのかと問われればそれは話が違うと反発するでしょう。

資本主義の中ではお金を求めない生き方の方が実は不自然なんです。やはり、資本主義ではお金が全てなんです。

そもそもお金を目指して頑張ることは何か悪いことなのでしょうか。世界に目を向けてください。GAFAをはじめとする世界的大企業で働いているとても優秀なエンジニアたちはみんなお金のために働き、実際に大きな収入を得ています。

特に顕著なのがインド国籍のエンジニアです。インドにはカースト制度があり、カーストの下位から一発逆転するにはエンジニアとなって大きな収入を得るしかないんです。彼らのモチベーションはお金持ちになって家族を救い出すの一点でございます。

そのため少々のことでは挫折しません。ハングリー精神が旺盛なんです。だから、彼らに企業側も喜んでる仕事を発注し、十分なお金で報います。

一方日本人は、お金のために頑張るのはけしからんという謎の美学に縛られながら働いていますから、どうでもいいところで悩んで挫折して頑張りきれないところがあります。

お金のために頑張る。素直にその考え方で仕事をすればすべてがうまくいくはずなのに勝手に謎の美学に縛られ勝手に物事を複雑にしているのが日本人なんです。

お金が欲しい素直に認めてお金を得るために頑張ることが資本主義の本質に沿った生き方でございます。

ここまで聞いて誰も言わないお金持ちの仕組みや資本主義の仕組みについてはよくわかったと。でも俺は凡人である。そんな俺でもお金持ちになれるのかそう考える人がいると思います。それに対してやまもとさんは誰でも金持ちになれるといいます。

どうすればなれるのかそれは副業やフリーランスとして独立することでございます。

今まで見てきたようにサラリーマンというのは最も理不尽な業務形態であります。それなのに私たちがフリーランスとして独立する勇気を持てないのはフリーランスへの誤解があるからでございます。

皆さんはフリーランスは競争が激しくて仕事を一つ取るのも継続して仕事を取り続けるのも大変だというイメージを持っていないでしょうか。しかし、サラリーマンとフリーランスを両方経験したいやまもとさんに言わせればサラリーマンの方がよっぽど競争が激しいそうです。

会社の中の方が個人別のさまざまな成績を常に比べられて堅苦しい序列もあります。

ノルマなどの数字に追われてストレスから離れること持っていきません。実はやまもとさんもフリーランスエンジニアとして独立する前は会社をはなれてフリーランスを選ぶぐらいあのだからフリーランスエンジニアの世界は相当レベルが高い人たちの集まりなんだろうなと考えて、修羅の国に足を踏み入れるぐらいの気持ちだったそうです。

しかし、いざ蓋を開けてみれば敵はちょろいものでした。平気で無断欠勤をしたり、音信不通になったり、納期を守らなかったりとビジネスパーソンとして成立しないフリーランスエンジニアが山ほどいたんです。

そんな中では連絡をきちんととる、納期を守ると、いった普通のことを普通にやっているだけで筆者はいつのまにかフリーランスエンジニアの上位の位置におさまることができました。

中堅サラリーマンであればサラリーマン時代と同じ働き方を続けるだけで無双できる。筆者はそう断言します。フリーランスの大多数は実はサラリーマンとして成立しなかったために退職に追い込まれたようなビジネスセンスのない人たちです。

中堅サラリーマンとして会社の中でも頼られてきたあなたが恐れるような世界ではないです。フリーランスになったら新たな仕事を自分でどんどん作っていかなければ生きていけない、とかサラリーマン気分のままでは通用しないのではないかと心配する人もいるかと思います。

確かに授業を築くようなポジションを目指すのならば新たな仕事を創造するクリエイティブも必要ですが、フリーランスの仕事の多くは発注元から外注という形で仕事を請け負うクライアントワークです。

サラリーマンとの違いは上司から仕事を振られるかクライアントから仕事を振られるかぐらいのもので大きな違いはありません。サラリーマン時代と働き方を変えず持っている能力をそのまま発揮するだけでフリーランスの世界では成功できます。

サラリーマン時代と働き方が全く変わらないのに同僚の下位サラリーマンに本来もらうべき給料を吸い取られることがない分、収入は跳ね上がります。

フリーランスはローリスクハイリターンなのです。フリーランスになることを躊躇する理由は何でしょうか。

それは周りの人が言うフリーランスになって何の保証もないからやめたほうがいいという脅しではないでしょうか。しかし、それはフリーランスになる勇気のないサラリーマンの戯言でございます。

会社にしがみつくしかない人があなたが羽ばたこうとするのを引き止めているに過ぎません。気にするだけ無駄です。

そして、もし最悪の場合に陥ったとしても日本にはセーフティーネットが充実しております。雇用保険も職業訓練も生活保護だってあります。それに、もしフリーランスが合わなくて会社に戻りたいと思ってもフリーランスとして働いた経験を企業側は評価してくれます。

なぜならフリーランスは新規開拓マインドを持つ人材としてプラスに捉えてもらえるからです。新規開拓マインドとは要は未知の領域に飛び込む力、飛び込んだ先で自分のポジションを開拓する力のことです。

サラリーマン生活で誰ている人に比べてフリーランスは自分ひとりの力で金を稼いで行かなければなりませんから圧倒的に成長できます。フリーランスとして努力した経験は無駄にはならないんです。

まとめ
  1. 資本主義の本質とは、この世はお金で評価される世界だということ。その本質を受け入れてその流れに沿った行動を取り続けているからお金持ちはお金持ちなのである。
  2. お金から目を背けるから貧乏になるのだ。お金を稼ぐために頑張っている人を揶揄する人は自分が頑張らなくてもいいという合理的な理由を得たいだけである。金のために働くのは資本主義の本質に沿った行動である。
  3. 一般人が金持ちになれる方法は、副業かフリーランスとして独立すること。中堅サラリーマンであればフリーランスはサラリーマン時代と同じ働き方を続けるだけで楽勝である。セーフティネットも充実しているし、フリーランスとしての経験を企業側も評価してくれる。

商流を上げて収入を増やせ

当金持ちになるには、フリーランスとして独立することが必要、そしてフリーランスの世界は意外とちょろい。普通にやっていれば会社員よりも全然稼げるということを解説してきました。

そして、さらに稼げるフリーランスになるためには自己投資が必要でございます。

よく泣け無しのお金を月々3万円を積み立てNISAにまわしている人がいますが、小額の投資はほとんど意味がありません。気づき3万円を20年間続けても200万円程度の運用益を得られれば良い方です。

それならば、この月々3万円を自己投資に回し、自分の価値を上げ、頭脳を磨き、人脈を増やし、影響力を得て収入を増やしたほうが圧倒的に速く金持ちになれるんです。

投資に回せる金額が少ないうちは投資に回すより自己投資に回したほうが懸命でしょう。

本を買ってみたりオンラインサロンに入って副業のノウハウを学んでみたりといった自己投資にお金を使うんです。

筆者が運営する"人生逃げ切りサロン"というオンラインサロンには動画編集やプログラミング、Webデザインのスキル獲得を目指して多くの会員が集まっているそうです。

そういう場所に参加することによって効率よくスキルを身につけ、効率の良い自己投資ができるでしょう。

もちろんお金を払わなくても自己投資というのはできます。現在は影響力というものを多くの人が重視し、インフルエンサーなどは情報を囲って有料で売りつけるよりも、できるだけ無料で有益な情報を公開してフォロワーを集めた方が長期的にはお得であると考えるようになりました。

そのためYouTubeやノートなどのプラットフォームでめちゃくちゃ有益な情報が無料で提供されていたりします。そういうものをうまく活用してノウハウを身につけるのもよいでしょう。

このようにしてフリーランスになるために自己投資をする、あるいはフリーランスになってからも自己投資を続けることによってあなたはより稼げるフリーランスへと成長していくことができます

月々の収入を徐々に増やし、月収100万円を達成することもフリーランスならば難しくはありません。しかし、月100万円を貰っていたとしても結局自分が稼働しているだけでは自分の時間の切り売りをしているに過ぎないんですね。

ですから、フリーランスとしてスキルが身につき多くの仕事が舞い込んでくるようになったら、次はぜひ、商流を上げることを意識して頂きたいんです。

発注する側に回ると他人の時間を使って自分の金を生むことができるからです。例えば、あなたがフリーランスの動画編集者だとしましょう。

はじめのうちはクライアントワークが中心です。そこでお金を稼ぐ経験を十分に積むのです。そして、クライアントが満足する仕事を続けていれば、すでに付き合いのあるクライアントからの受注を継続できるとともり新規の受注も増えてくるでしょう。

するといずれ、自分一人では抱えきれないくらいの案件が舞い込んでくるようになるんです。ここですみません、今は忙しいのでと言って断ってしまうのは非常にもったいない。

自分の周りに技術的に信頼できる仲間を作っておき、彼らに仕事を振り自分は手数料を得ることで動画編集を自動化することができます。

あなたは動画編集者ではなく仕事をみんなに振り分けるディレクターになるんです。動画編集として個人で稼ぐだけでは月収50万円から60万円が限界ですが、自ら動画編集するとともにディレクターも兼ねることで月収300万円ほどは目指せるようになります。

多くの仕事を受けることのできる仕組みを作り、受注する側から発注する側に回ることで高収入を達成することができます。

これは別に動画編集に限った話ではなく、プログラミングやWebデザインといった、ありとあらゆる分野で活用可能な考え方であります。

個人でクライアントワークとして働いているうちはたとえ年収3,000万円を家庭でいようと時間の切り売りからは抜け出すことができません。

しかし、クライアントワーカーを束ねる存在となり、大量に受注した案件を周りのクライアントワークに発注できるようになれば個人でクライアントワーカーして働いていた時代より労働時間は減り収入は増えます。

商流を少しずつあげることを意識するだけで、自動的に入ってくる収入はだんだんと増やすことができます。フリーランスとして独立し、本気でお金持ちになりたいならぜひこの商流を意識してください。

とはいえこの商流を意識するというのはフリーランスでも最終ゴールとも呼ぶべきものです。ですから、まず凡人のわたしたちがやるべきことは会社の力を借りずに稼ぐことからスタートすることです。

もちろんサラリーマンを完全に止める必要はまだありません。副業でOKでございます。プログラミングや動画編集、Webデザインなど需要が高くてたくさんのお金が流れ込んでいる市場など、供給不足の途上で勝負するのが副業の賢い始め方でございます。

そして副業が軌道に乗ってきたらフリーランスとして独立しても良いですし、会社員を続けながら先ほど言った商流を作り、ディレクターになって誰かに仕事を発注する立場になっても良いでしょう。

まとめ
  1. 稼げるフリーランスになるためには少額で投資するより、自己投資をしよう。
  2. フリーランスとしてスキルが身につき多くの仕事が舞い込んでくるようになったら次は商流を上げ案件を人に振ってディレクターになることで高収入が実現できる。
  3. まずはサラリーマンを辞めず、副業からスタートし軌道に乗ってきたらフリーランスやディレクターの道も考えてみよう。

 

さて皆様いかがでしたでしょうか。

では最後に日本人と中国人のマインドの違いを紹介して終わりにしたいと思います。日本人はとにかくお金儲けは汚いと、お金に対するマイナスイメージを持って生きております。

一方で、貧乏は清らかである。お金のために働かないことが美しいといった謎の美学を持っているんですね。しかし、一方世界ではお金のために働いているプログラマーがのびのびと活躍し、大きな成果を挙げ、大きな収入を得ているんです。

お金で評価される世界である資本主義に反抗する日本人のメンタリズムが今様々な分野でグローバルスタンダードとの格差を引き起こしているんです。

ある中国人インフルエンサーがやまもとさんのツイートに付けられるリプライを見て驚いていました。そのリプライとはお金が全てじゃないだろう。

このようなリプライを見て中国ではありえないと呆気にとられていたそうです。

彼曰く、中国人にはお金が稼げない奴は恥ずかしいという意識があり、自分よりお金を稼いでる人に楯突く前に自分が相手よりもっと稼げるように努力するマインドが身についているそうです。

ちなみにフォロワー数についても同じで自分よりフォロワーが多い人に発信に楯突くのは恥ずかしい、自分は自分で自分の思うように発信を押しフォロワーを増やそうという考え方が主流なのだそうです。

一方の日本は、お金を稼いでるからって偉いのかとか俺はがたくさんいるからって偉くないだろうという謎の圧力が国全体を支配しているんです。

ただし、このような考え方は日本独特でありグローバルスタンダードとはかけ離れているということを私たちは覚えておかなければならないんです。

もっとお金を稼ぐために頑張る、もっとフォロワーを増やすために頑張る、という中国人の思想の方がよっぽど自然で健全なように思えるとやまもとさんはいるんです。

私たちはお金を儲けている人が悪意に満ちていておこないが正しくないという考え方を捨てなければならないんです。

おこないの正しさと経済的な豊かさというのは両立可能でございます。お金を稼ぎながら清らかに生きることはできるんです。

正当な方法でお金を稼ぎお金で評価される資本主義の世界をのびのびと悠々と生きていけばいいんです。

もちろん、本心からお金が全てじゃないと言える人は良いと思います。しかし、どこかでお金は大切だと思っていながら自分にはお金が稼げないからその言い訳としてお金が全てじゃない、ほかに大切なものがあるんだ、と自分に言い聞かせてきた人は少し今までの考え方を変えなければならない段階に来ているのかもしれません。

私達が資本主義に生きている限りお金からは逃れられないんです。わたしたちの生きる資本主義においてはお金が全ての世界なんですから。

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