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日本の朝ごはんといえば、古くから白ごはんのイメージ強い。

しかし、2018年のパンの1年間当たりの支出額がお米を抜いたと話題になった。

(※お米2万4314円、パン3万554円)

1斤1000円を超えるパンが登場するなどのパンブームの中、実はお米業界も盛り上がっている。

今週2月27日(木)の「カンブリア宮殿」では「お米の美味しさをもっと知ってほしい」という思いのもと奮闘している京都の老舗の米屋「八代目儀兵衛」を特集。

その人気ぶりは”究極の銀シャリ”を目指す八代目儀兵衛のコメを食べるために大行列ができるほど。

八代目儀兵衛がコメにかける想いや、美味しさの秘密に迫る!!

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京都の老舗お米屋さん「八代目儀兵衛」が仕掛けた”究極のコメ”はブレンド米

ミシュランで三ツ星を獲得した京都の料亭や銀座の鮨店がこぞって仕入れている米があるという。

京都の老舗のお米屋さん「八代目儀兵衛」のコメだ。

八代目儀兵衛は「本当に甘いお米を、一人でも多くの人に届けたい。」をコンセプトに米屋を営んでいる企業。

株式会社八代目儀兵衛は平成18年8月に設立し、米及び関連商品の販売を行っている。

「八代目儀兵衛」のコメの美味しさの秘密は”ブレンド米”。

社長である橋本さんが自ら「美味しいコメ」を探し出し、その数種類を店の要望に合わせて独自の配合でブレンドする。

そうすることで、客の希望する「美味しいコメ」の味となり、”究極のシャリ”を生み出すことができるという。

こだわりはそれだけでなく、精米機にもこだわりがあった。

大型の精米機を利用すると1度に多くのお米を精米できるが、荒くなってしまうため本来のおいしさを損なわれてしまう。

そのため、時間はかかるが小型の精米機を利用しているのだという。

さらに橋本さんはコメの美味しさをもっと知ってもらいたいという思いから、銀座や京都に米料亭を開店。

京都・祇園、東京・銀座米料亭にある「八代目儀兵衛」は、ランチになると究極の「白いごはん」を求めて、休日は2時間待ちは当たり前だという。

美味しいコメを広めるために、「八代目儀兵衛」はギフト業界にも参入。

1番人気は12種類のお米が入った「十二単シリーズ“満開”」5,400円。

12種類の包みを開けてみると、和食や中華、おむすび用など1つ1つ合う料理が異なるコメが入っているのだ。

普段の家庭料理では白ご飯に合うメニューを考えがちだが、八代目儀兵衛のギフトのコンセプトは「料理に合わせてお米も変えてみませんか」というもの。

新しいジャンルをギフトにした「料理別お米12種類の詰め合わせ」は発売以来、大ヒット。

そのほか八代目儀兵衛は新しい商品を販売し、10年10倍を超えるを上げを達成している。

230年以上の老舗企業「儀兵衛」のどん底からの這い上がり!!

八代目儀兵衛の設立は平成18年だが、実は始まりは、200年以上前の江戸の寛政年間。

1787年に「初代儀兵衛」が創業された、現在は創業233年目に突入している。

現在の社長である橋本さんは25歳の時に、八代目として家業を継いだ。

しかし、政府・自民党が「コメの自由化」を行ったことより、スーパーなどがこぞってコメを安く販売するようになり、古くからコメを販売していた八代目儀兵衛などが廃業の危機に追い込まれる。

そんな廃業寸前の家業に、隆志さんの弟である晃治さんを入れるのは申し訳ないと思い、隆志さんは晃治さんに米屋とは別の道を勧めていた。

良かれと思って弟に別の道を勧めたのだが、晃治さんは「家族から外された」と思い込み、兄弟の間に亀裂が入ってしまう。

「ブレンド米」のイメージを変えた!!飲食業への参入への決意

一方、兄である隆志さん生き残る術を模索し、「ブレンド米」に行き当たっていた。

ブレンド米

さまざまな種類のコメを組み合わせているもの。

さまざまな配合を試行錯誤し、やっと自信をもって美味しいと思える配合に出会うことができた。

隆志さんはようやく納得のいく「ブレンド米」ができ、30万円の費用を費やして新聞広告に10kg5,680円と当時のお米としては強気の値段で販売を開始したが、売れたのは3つだけだった。

味には絶対の自信があった隆志さんは、京都の有名料亭「さゝ木」の大将に売り込みに行った。

だが、当時「ブレンド米」といえば、「”国産米”と”安い外国産米”を混ぜたもの」というイメージで、あまり良い印象を持たれていなかった。

そのため、売り込み先の大将は乗り気ではない様子だったという。

しかし、大将は隆志さんの持ち込んだブレンド米を口にするなり「明日から持ってきてくれ」と言う返事をした。

それ以来、隆志さんのブレンド米は人気を高めていき、「他のコメを仕入れようという気にならない」というお店までできるようになった。

これを機に、八代目儀兵衛のコメは、さまざまな有名料亭で使われるようになった。

これを機に隆志さんはブレンド米をさらに広めるため、飲食業への参入を決意した。

疎遠になっていた弟を動かした言葉「日本で誰にも負けない米炊き師に」

飲食業への参入するにはコメを知り尽くした料理人が必要だった。

そこで、呼び戻したのが疎遠になっていた弟の晃治さんだった。

弟の晃治さんは京都の名店「草喰なかひがし」で料理人として修業を行っていた。

米屋とは別の道を勧められ、兄に「家族から外された」と思い込んだいたため、連絡を取っていなかったという。

兄を信用してもいいのか分からなかった晃治さんだったが、兄の「日本で誰にも負けない米炊き師になってくれ」という一言で心が動いたという。

2009年に晃治さんが料理長を務めるお店が開店し、売り上げは10倍に伸びたという。

また、橋本兄弟はより良い農家を発掘するために「お米番付」という品評会だ。

コメの専門家や料理人を審査員に、全国から出品された150ものお米が集められて美味しさを競う。

多くの品評会では、食味計によって米の成分を数値化し、ふるいにかけている。

しかし、「お米番付」の品評会では「白さ」・「ツヤ」・「香り」・「粘り」・「食感」・「のど越し」の7項目をすべて人が採点している。

その結果、あまり知られていない産地のお米も数多く入賞している。

 

パンブームが加速して米離れは深刻化されている中、「美味しいコメ」を追求している八代目儀兵衛。

お米の美味しさを知ってもらうため、八代目儀兵衛の取り組みはまだまだ続く。

明日からの食卓では、米を意識して味わってみてはいかがだろうか。

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