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親子・夫婦に関わる家族問題のプロフェッショナル!法律事務所クロリス・吉田氏にインタビュー
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新宿に事務所を構える法律事務所クロリス。同所代表の吉田美希氏は、独立前の法律事務所にて、100件以上の離婚問題(男女問題含む)を解決に導くとともに、独立後も延べ500名あまりの方の家族問題の相談に乗ってきた担当してきた家族問題のプロフェッショナル。日々、家族問題で悩む人に寄り添いながらサポートしています。

家族問題は実にさまざまで、なかでも複雑なのが親子問題だそうです。一体どのようなものなのでしょうか。

そこで今回は、吉田氏から親子問題をはじめ、離婚問題や関連する債務整理に関する過去の事例、そして今後の展望について伺ってきました。

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法律事務所クロリスとは

事件解決にあたってのプロセスを重視する思いで、設立を決意

以前は大手法律事務所に所属し、離婚事件をはじめ常時多数の案件を担当していました。そのなかで気づいたのが、依頼者様と弁護士が求めるものが必ずしも一致しているとは限らないということです。

弁護士は結果を第一としがちですが、依頼者様においては結果はもちろん重要であるものの、その結果に至るまでのプロセスにどれだけ納得ができるか、そこでなされる弁護士とのやり取りでどれだけ安心できるかどうかということを重視されていると気づきました。それ以降、より一人ひとりに寄り添ったサービスを提供したいと思い、独立を決意。20155月に弊所を設立しました。

自身の経験を活かし、家庭問題に悩む人の力になりたい

弊所では、離婚問題、不倫の慰謝料請求、親子・毒親問題といった家族問題に注力しています。私自身が長年、親子関係や夫婦のあり方に悩んできたこともあり、同じように家庭内の問題で苦しむ方の力になりたいと思ったからです。

家族との問題は、すぐに離れられる関係ではない分、常に苦しみや困難が伴います。自分で選ぶことができない親子関係において抱える問題はなおさらです。しかし、きちんと安心できる相談者をみつけて助力を得ながら、その方に合ったやり方で順を追って向き合うことで、必ず乗り越えられるものですし、乗り越えた先には心の安らぎ・幸福感があると信じています。

一人の弁護士、一人の人間として、少しでも多くの方のお役に立てればと思い、日々業務に邁進しています。

親子・毒親問題とは

親元を自立してから起こる親子問題

弊所でもっともご相談いただいているのが親子問題ですが、その中でも、多い案件の一つが、親子間の金銭トラブルです。社会人になった子に対して、親が金銭を要求してくるというものです。

例えば、学生時代の学費・ひとり暮らしの仕送りや、結婚式・住宅購入時の頭金の返済等があります。

他にも、実家に置いてある子どもの荷物が実家を占拠していると主張して賃料相当額の損害賠償請求をしたり、逆に、子どもの家に自由に使ってといいながら勝手に置いていった荷物について、それを使った利用料金を払え等と因縁をつけてくるといったケースもあります。

背景にあるのは、支配と服従という関係性

これらの背景にあるのは、親が、子どもとの関係を支配と服従の関係としかとらえていないということです。

学費や結婚資金について、親自身が贈与として渡したお金であるにも関わらず、子どもが自分の思い通りに行動しなくなったタイミングで突如、返済を要求したりしてきます。そういう親にとって、お金は子どもを自分の思い通りにするための道具でしかありません。したがって、自分の思い通りになるうちはお金を出しますが、思い通りにならなくなると、手のひらを返したように返済を要求してきます。

荷物にかかわるトラブルも同様です。子どもが自分の支配下にあるときは、子どもに難癖をつけてくることはありませんが、子どもが自分の道を歩み始め、それが気にくわないと、子どもを悪者呼ばわりして因縁をつけてくるのです。

金銭トラブルは本質ではなく、すべてのトラブルの本質は、親側の「親の言うことは正しい。子どもは聞いて当然」という偏った考え方にあります。

「親だから」で、許されることはない

親子問題は非常にデリケートな問題です。同じことをしてくるのが他人であれば、相談された人は誰もが、そんな嫌がらせをしてくる人とは距離を置きなさいとアドバイスするでしょう。

しかし、なぜか、相手が「親」という血縁関係にある人間であるというだけで、急に「親に感謝の気持ちはないのか」等と説教を始める人が出てくるわけです。相談者様の中には、他の法律事務所でそのような心ないアドバイスをされて、悲しい気持ちになったり、傷ついている方もたくさんいらっしゃいます。「親」だからといって、その方を苦しめていることには変わりはないですし、むしろ、ご本人にとってはそれが友人や恋人と異なり、選ぶことができない相手という分、よりいっそうつらいはずです。我慢する必要はありません。

私はそういう「親」との問題に向き合い、ご自身の幸せを模索されている方のお気持ちや努力を否定する気は一切ありませんので、悩まれている方には我慢せずに来ていただきたいですね。

離婚問題で多い「慰謝料請求」の現状

不貞行為による慰謝料の相場は?

弊所が扱う離婚問題の内、3割程度が不貞行為が原因となっている事件です。不貞行為とは、一般的にいう不倫のことです。

離婚慰謝料の相場は一般的に100万円〜300万円といわれていますが、婚姻関係が10年以上あって、かつ不貞行為も長期にわたるものですと、少なくとも200万円程度で決着がつくことが多いです。より悪質である等個別具体的な事情に応じて、より金額が跳ね上がることもあります。

慰謝料の請求はどちらにもできるの?

慰謝料は不貞行為をした配偶者・不貞相手双方に請求することは可能です。ただし、一つの不法行為(ここでは不貞行為が不法行為にあたります)の損害は一つとされていることから、裁判において配偶者と不貞相手の双方から二重取りできるということにはなりません。うまく交渉を進めることで、事実上、配偶者と不相手の双方から、それなりの金額を受け取ることができるケースはもちろんあります。

最近は、夫の不貞行為だけではなく、妻の不貞行為も多いです。弊所でも女性側が有責配偶者というケースは増えています。妻が不貞をした場合には夫が不貞をした場合と比較すると、どうしてもその経済力の弱さから、慰謝料が支払えないこともあります。

経済力がない妻に対しては、本来離婚時に渡すべき財産分与で事実上相殺するという形で夫側が納得せざるを得ないこともあります。

慰謝料を受け取るにはどれくらいかかる?

離婚問題はそれぞれ事情が異なり、かつ感情的になりやすい問題ですので、解決に至る期間はまちまちです。長いケースですと、協議、調停、訴訟という流れをたどりながら数年にわたり争われるケースもあります。しかし、不貞相手に対する慰謝料請求事件だけであれば、3〜4ヶ月で終わることもそれなりにあります。

また、不貞相手側の事情で、自分の行為が職場に知られることを恐れたり、家族に知られることを恐れている場合には、より早期に決着をつけたいということで、より速やかに慰謝料が支払われ、数週間程度で解決に至ることもあります。

債務整理について

家族問題には財産問題が絡んでいることも多く、事件を解決する出発点として、債務整理を行うことが必要な場合もあります。

家計が回っておらず、今のままだと離婚に際して相手方に支払うお金が捻出できず離婚の話も進まないという場合に、任意整理を行い、返済を整理することで、何とかお金を捻出し、相手方に離婚に応じてもらえたといったケースもあります。

任意整理というのは、キャッシング業者と交渉をし、利息や遅延損害金をカットしてもらい、元金の返済を長期の分割にしてもらうことですが、それでだいぶ家計を楽にできることがあります。

債務整理が必要である方の中には、法律相談していいものかわからないため、より事態を悪化させてしまう方もいらっしゃいます。そういった方はまずはご相談していただければと思います。法律による解決ができる問題なのか、そうではないのかを示すのも、私たち法律家の仕事のひとつです。悩まれている方は無理をせずに、法律相談に行かれることをお勧めします。

円滑な解決に導くための心がけ

信頼関係の構築には「受容」が不可欠

常々意識しているのは「受容」です。相談に来られる方は「こんなことを相談していいのだろうか」「悩みすぎなのかな?」と不安を抱えています。まずは安心していただくためにも、どんなご相談内容・状況でも受容することで、信頼関係を築けるよう心がけています。

法的なアドバイスをする際には、全てがご相談者様の期待通りということはありませんし、時には耳が痛いこともお伝えしなければなりません。だからこそ、信頼関係が不可欠です。

信頼関係を構築する上では、ご相談者様の方がまずはいったん弁護士に受け入れてもらうことができたと感じてくださることがとても大切であると考えています。

事件の相手方から「当事者」として見られないよう意識する

ご依頼者様の相手方と対峙する際に心がけているのが、私自身が当事者化しないことです。家族問題は当事者の方々にとって非常に感情的にならざるを得ない問題です。そのため、相手方によっては私を事件の当事者として見てしまい、感情的になってしまうことも少なくありません。

しかし、私はあくまで代理人という立場であり、当事者ではありません。もちろん、弁護士ですから、ご依頼者様の利益を最大限図り、その代弁をする立場にはありますが、個人的に事件の相手方に対して私が敵対をしているという状況にはありません。そこをしっかりと理解していただくことができないと、紛争解決ができませんので、相手方と対峙する時には、私があくまでも代理人として関わっているということを理解していただけるよう心がけています。

今後の展望

家族問題で苦しむ人を一人でも多くサポートしたい

家族問題で苦しむ方は多いものの、法的に解決ができる面もあることをご存知なかったり、弁護士から門前払いをされるのではないかと二の足を踏んでしまう方が多いのが現状です。もちろんまだまだ限界はありますが、現状の法制度の中でも、法的に解決できることがあることを一人でも多くの方に知っていただけるよう、これからも活動していきたいです。

先ほどご紹介した親子間の金銭トラブルはもちろん、介護や扶養の場面、相続の場面、親が亡くなった時の身辺整理のお手伝い等、数多くの場面で力になることができます。

そして、今後は、必ずしも法的な枠組みだけにとらわれず、家族問題に悩んでいらっしゃる方々が安心して話せる場として、自助グループのような場も作れればと考えています。

我慢せずにSOSを

政府が出した緊急事態宣言は解除になりましたが、依然として新型コロナウイルス感染症について油断できない状況下にある今、自宅で長く過ごす方は多いかと思います。家族関係に問題を抱えている方々にとっては、まだまだ苦しい状況が続いております。

人間は長期間抑圧され続けてしまうと、反抗する元気もなくなって、心が衰弱してしまいます。このようなときだからこそ、我慢せずにご相談いただきたいです。弁護士への連絡は勇気がいることと思いますが、ぜひ皆さまのお話をお聞かせいただきたいと思います。

■法律事務所クロリス

1600023 東京都新宿区⻄新宿7112 クロスオフィス新宿303号室
お問合せ画面から、24時間お問合せ可能
(ご返信は営業時間におけるご対応となります)

https://chloris-law.com

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