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最近では「モノを持たない」というライフスタイルが世の中に広がりつつあり、“大量生産大量消費”と言われた時代から新たな時代へと進化している。

今週のガイアの夜明けでは、荷物を多く持たないと決めたミニマリストたちの「脱・大量消費」を特集。

人気が高まりつつある「レンタル」や「シェアリングサービス」を展開する企業と利用者に密着!!

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借りたいと貸したいを繋ぐ”シェアリングサービス”を仲介している「アリススタイル」

レジ袋の削減や冷暖房の温度の設定など「エコ」が叫ばれる時代。

今、新しい形のシェリングサービスが次々に誕生している。

東京都渋谷区にある「ピーステックラボ」が運営する「アリススタイル」は、美容器具やキッチン家電など約4000アイテムを取りそろえるシェアリングサービスだ。

そのほとんどの商品は「アリススタイル」の所有物ではなく、「モノを貸したい」という人と「モノを借りたい」という人を繋ぐことをサービスとしている。

例えば、自宅で簡単にエステ顔負けのボディケアができる「家庭用キャビテーションマシン」はレンタル料2000円/週で借りることができる。

機器を購入するのは高いけど試してみたい方や、エステに通いたいけど迷っているという人もお得にエステ体験を行うことができるのだ。

アリススタイルの利用方法は簡単。

出品者はエステマシンやバッグなどの貸したいモノを「アリススタイル」に預ける。

預けたモノを「借りたい」という借り手が現れたら「アリススタイル」が利用希望者に発送。

出品者は事前にレンタル料金を設定しており、売り上げの50%を受け取ることができるという仕組み。

残りの50%は送料と紹介手数料として「アリススタイル」に支払うイメージだ。

「アリススタイル」のサービスは2018年10月にスタートし、1年弱で登録者数はなんと15万人を突破している。

シェアリング・エコノミーの風潮が高まっており、今後はコンビニと同じ市場規模である2030年には11兆1,275億円に達すると言われている。

モノに囲まれた生活で襲った東日本大震災「本当に必要があるのか」を考えるきっかけに

ピーステックラボの社長である村本さんは、「モノによって生まれる体験』を貸している」と話す。

例えば、パン焼き器をレンタルし、子どもの誕生日にパンを焼いたら、「家族でおいしいパンを食べた」という体験が実現できるのだ。

村本さんは貧しいシングルマザーの家庭で育ち、裕福な暮らしへの願望を持っていた。

勉学に励んで東大を卒業後し、「時事通信社」に入社。

専修大や法政大で教授を務めた後、動画配信サービスを初めて成功。

かつての貧しさから一変し、モノで溢れた生活を送っていた。

しかし、2011年3月11日に東日本大震災が起こる。

揺れがおさまった後、床に散乱するCDやDVDを見て、村本さんは「本当に必要があるのか」と感じたんだという。

けれど、捨ててしまうのは勿体ないので、「シェアできたらいいな」という発想からアリススタイルを立ち上げるきっかけとなった。

手ぶらで海外旅行にができる!?ANAが注目する「手ぶら旅」のサービス

現在、村本さんは新たな「手ぶら旅」のプロジェクトを企画している。

「手ぶら旅」というのは、誰もが手ぶらで海外旅行に出かけられるというサービス。

手ぶらで来た旅行者に対し、アリススタイルが現地で必要なモノを貸し出し、身軽に旅行を楽しむことができる。

この「手ぶら旅」に注目したのは、大手航空会社の「ANA」が注目した。

現在、ANAはハワイ路線を強化しており、「手ぶら旅」の導入を検討したいという。

スーツケースやトラベルグッズをはじめ、美容グッズから子供の遊び道具まで、さまざまなものを取りそろえている新サービスだ。

「手ぶら旅」のお試しサービスを利用した23組の体験客は非日常的な場所で普段使うことのない商品も使用できることで大満足の様子。

メーカー側はレンタルが購入のきっかけになればと無償で最新のドライヤーを提供している。

「港区女子はセリーヌ好き」分析を生かしたシェアビジネス

シェアリングサービスが広がる一方で、高級ブランドバッグに特化した個人間レンタルも急成長している。

広島県にある「ラクサス・テクノロジーズ」が運営するシェアサービス「Laxus(ラクサス)」だ。

ラクサスは5年前から、エルメスやルイ・ヴィトンなどのハイブランドのバッグ約3万点を、月額6800円(税抜)で個人に貸し出すサービスをスタート。

会員はバッグを借りるだけでなく、所有するバッグを「ラクサス」に預けて他の会員に貸し出すこともできる。

バッグを貸し出した場合は、月に最大で約2000円の報酬を得ることができ、実質2,000円で憧れのバッグをレンタルできるのだ。

例えば、100万円のバッグを購入し、貸出したとすると1年間で24,000円の収入を得ることができ、これは年間の利回りは24%と高い。

現在、ラクサスの会員数は約2万人で、人気のバッグは貸出まで90人以上の予約が入っているという。

ラクサスはユーザーの位置情報を保有することで、「いつ、誰が、どのバッグを借りたのか」というデータを分析し、ユーザーごとのオススメ品を提案する。

 ユーザーデータ

  • 行動範囲の広い人がグッチを好む
  • 百貨店よりショッピングモールに行く人はヴィトンを好む
  • 港区女子はセリーヌ好き

などといった情報をもとに他社にはマネできなお強みとして確立させた。

代表の児玉さんが新たな課題だと認識しているのは、「ブランド側がなかなか興味を示さない」ということだ。

フランス政府は2023年までに「廃棄禁止法」を考案!!シェアリングサービスの波に乗れるか!?

2年前の2018年、大手ブランド「バーバリー」がブランド価値を保つために、売れ残った商品を大量に処分しているという事実が発覚し、社会問題に発展した。

それにより、フランス政府は2023年までに「廃棄禁止法」としてブランド品などの廃棄を全面禁止する方針を発表。

ここで売れ残ったブランド商品が行き場を失い、シェアリングサービスにチャンスがやってくるかもしれない。

2月上旬、有名誌「VOGUE(ヴォーグ)」の日本版を発行する会社の編集部を訪れた。

そして、ブランドの廃棄問題を受け、その解決策としてラクサスで売れ残り商品をシェアをすることを提案した。

ここでブランド側の気持ちが動いたのが、ラクサスの持つビッグデータだった。

例えば、ラクサスでブランド品をレンタルをしてからブランドバックに今まで以上に興味を持ったという人が92.9%。

さらに実際にそのブランドの店舗に見に行った人や店舗で利用した人を合わせると40.7%も存在するというのだ。

シェアリングサービスで満足することで、ブランドバックへの購買意欲が下がるかと思いきや、レンタルで1度手にすることで購買意欲が上昇しているのだ。

VOGUEはブランド側への提案をの前向きに検討することを約束した。

 

高級ブランド側もさまざまな悩みを抱えている。

「若い層」を獲得するために、若者が利用しているサービスに足を踏み込むのも1つの手かもしれない。

10年後には11兆円を超えるとされているシェアリングサービス市場に期待が高まる!!

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