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3月10日のガイアの夜明けでは、感染の広がりを見せている「新型コロナウイルス」の対策と検査などに葛藤する日本企業に密着。

中国・日本企業の営業停止や小中高校の休校などにより、市民生活に大きな影響が出ている。

見えない敵「新型コロナウイルス」の脅威に挑む日本企業の対策に迫る!!

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新型コロナウイルス「簡易検査キット」を開発するベンチャー企業“ビズシーン”

年末年始から連日、感染拡大について報じられている「新型コロナウイルス」。

報じられているだけで世界の死者は4,011人となり(2020年3月10日11時時点、日本国内では7名の死者が発生している(3月8日時点)。

日経平均株価が約1年3ヵ月ぶりに一時19,000円を下回ったり、小中高校の休校の実施だったりと、企業や生活に影響を及ぼしている。

目に見えない敵と戦っている状況下で独自の技術で「ウイルス対策」に動き出す企業がいた。

大阪大学発のウイルスの迅速検出技術を行っているベンチャー企業「ビズジーン」だ。

ビズシーンは簡易検査キットの開発を行っている。

開發さんは2年前に会社を立ち上げ、神戸大学大学院で遺伝子について学び、博士号を取得。

また、イギリスの名門であるオックスフォード大学で、ウイルスの遺伝子検出の研究に携わり、デング熱の簡易検査キットなどを開発してきた。

その経験を活かし、感染が拡大化している新型コロナウイルスの遺伝子解析も行っているという。

「DNAを知れば、すべての生物の情報をひもとける」と言い、既に武漢の新型コロナウイルス感染者のDNAの解析を終えている。

そして、ビズシーンはクリニックなどでも検査ができる「簡易検査キット」の試作品を完成させた。

通常、新型コロナウイルスの検査で使われているPCR法は高価な専用の機械が必要で、診断悔過が分かるのに時間がかかってしまう。

しかし、ビズシーンが開発した「簡易検査キット」は所要時間がたったの15分で、費用も1500円とリーズナブルな価格で検査ができる。

この簡易検査キットの実用化にはある大きな壁があった。

簡易検査キットの普及に立ちはだかる「厚生労働省」の壁!!

実は、新型コロナウイルスを検査するための検査キットの精度を上げるには「ウイルスの分与」が必要。

しかし、新型コロナウイルスは「厚生労働省」と「国立感染症研究所」が管轄しているので、一定レベルの基準を満たした施設を持っていなければ入手することができない。

せっかく開発した簡易検査キットだが、世の中のクリニックや病院へ送り出すためには、厚生労働省の承認・認可を受けなければならないのだ。

開發さんは厚生労働省に開発した検査キットを持ち込んでの検証を依頼する。

しかし、厚労省は慎重になっており、民間企業の提案にその都度の対応ではなく、しっかりとロジックを固めてから対応する方針だと話す。

「SARS(サーズ)」と新型コロナウイルスの突起部分の特徴が約76%一致!!ダチョウの抗体を使ったマスクとは??

京都府立大学では、ダチョウを使った世界初のプロジェクトが始まっていた。

塚本教授はダチョウを使った感染症研究の第一人者。

1999年にダチョウの主治医になって以来、ダチョウについての研究を行ってきた。

寿命が60年と言われているダチョウは病気にかかりずらく、免疫力が高い。

強い免疫力を持つダチョウに着目し、ダチョウの体内にインフルエンザウイルスの一部を注射。

すると、2週間ほどでインフルエンザウイルスを無力化する抗体を発見した。

それから6年かけてダチョウの卵から“抗体”のみを取り出すことに成功し、ダチョウの抗体を浸透させてマスクを商品化した。

ダチョウの卵1つから、8万枚分のマスクを作り出すことができる。

一般的なマスクは、マスクの表面に付着したウイルスで感染の原因になることがある。

しかし、ダチョウの抗体が入ったマスクであれば、マスク表面のウイルスも無力化することができる。

そんなこともあり、国内外の医療機関から新型コロナウイルスに対応したマスクの開発依頼が殺到している。

しかし、抗体作りにはウイルスが必要。

塚本さんの研究室では、新型コロナウイルスを取り扱うことができない。

そこで、次に塚本さんが目をつけたのは2003年に世界的規模で発生した非定型性肺炎「SARS(サーズ)」のウイルスだった。

中国の研究チームが発表したレポートによると、SARSウイルスと新型コロナウイルスは、突起部分の特徴が約76%一致しているという。

そこで塚本さんが考えたのはSARSのウイルスで抗体を作ることで、新型コロナウイルスにも有効になるのではないかということ。

毒性のないウイルスの突起部分だけを人工的に再現し、この擬似ウイルスが入った液体とダチョウで作ったSARSの抗体が反応すれば感染防止の効果が期待できる。

抗体と疑似ウイルスが結合すれば、間に白い線が出るという。

逆に、反応しなければ何も見えない。

2つの穴の間に白い線ができており、ダチョウの作った抗体は疑似新型コロナウイルスを捕まえていた。

福岡県福岡市のマスクメーカー「クロシード」。

ここでは塚本さんが作ったダチョウの抗体を利用して1日8万枚のマスクの製作にとりかかっていた。

新型コロナウイルスで中国の工場が稼働停止…日本企業はどう乗り越える??

新型コロナウイルスの拡大を防ぐため、一部の企業ではテレワークや営業停止の処置をとるなど国内の経済活動に大きな影響を及ぼしている。

日経新聞によると在宅勤務を実施している企業は46%、歓迎会や送迎会などの宴席を自粛している企業が8割、国外の出張を禁止しているのが6割となっている。

そんな中、中小企業も新型コロナウイルスの対策を迫られていた。

関西を中心に15店舗を展開するオーダースーツ専門店「ツキムラ」は、スーツが3着で5万円というリーズナブルな価格が売り。

ツキムラは、元々家族経営の小さな洋服店で、岸伸彦社長が就任した当時の売り上げは800万円だった。

中国への進出を行ったことをきっかけに、高い技術力と良質な生地で生産したスーツが人気となり、売り上げ10億円にまで成長した。

現在、中国にある3つの工場では、年間3万着を生産している。

しかし、新型コロナウイルスの影響により、1月下旬より2つの工場がストップ。

工場1つ分のスーツの生産が滞っていた。

2月中旬には工場再開となったものの、親族の感染などで出勤できない従業員もいるため、通常の生産とは程遠い状態が続いていた。

しかし、「スーツって人生の節目で着るもの。だからこそ僕たちは絶対に遅らせてはいけない。」と話す岸社長と息子で専務の裕亮さん。

打つ手を探し続けているが、なかなか縫製工場と生地調達の目途が立たない。

そこで赤字にはなるが、現在オーダーの入っているスーツについて中国の生産に頼らず、日本国内やインドネシアの工場に依頼して製作している。

日に日に感染が拡大している新型コロナウイルス。

終着の目途が見えない中、日本企業は「見えない敵」と奮闘している。

イベント自粛が延長されたが、日本国民1人1人が対策意識を持つことが大切だ。

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