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毎週木曜日22時から放送のカンブリア宮殿。

本日は村上農園 社長の村上清貴さんをゲストに放送がされた。

会社が危機的状況で倒産する寸前まで行ったものの、そこからスプラウト農業で年商100億円まで上り詰めたのであった。

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スプラウトとは?

スプラウトは発芽直後の植物の新芽のことを指す。

例えば、えんどう豆が発芽したものが「豆苗」でる。スプラウトは栄養価が高いことから現代においては一般家庭で使用されるのも珍しくはない。

スプラウトを詳しく知るなら村上農園公式HP

豆苗はなぜバカ売れしているのか?

そもそも豆苗はなぜそこまでに人気があるのか。大きな特徴としては以下である。

  • 安い
  • いろんな料理に使える
  • 栄養価が高い

 

豆苗はとにかく安い、98円という低価格であった。意外にも簡単なレシピが豊富である。他にも豆苗の魅力は、根を水につけて一週間すればもう一度収穫ができる。採れる時は2回くらいとれるという。

豆苗は実は栄養価が高い。食物繊維やビタミンは他の野菜と比べると2倍近くある。

さらに他の野菜に比べて豆苗には圧倒的な魅力がある。例えばキャベツ・レタスなどは値段が高騰したりするが、豆苗はいつでも安い。主婦にとってはこれ以上にない食材であったのだ。

その豆苗を大ブレイクさせたのが、“村上農園”なのである。

村上農園が安価なスプラウトを大量に出荷できる理由

山梨にある豆苗を育てるセンターはとてもつもなく広い。日本最大の豆苗の農場と言われる。もっとも適した量の水分が与えられ、栽培が終わったものは自動で搬送される。

ある程度生育すると次の工程にいくのだ。なんとその数1日7万パックが出荷される。これが安く売り出せる理由でもあったのだ。

“我々しかできないことを目指す”

そう言ったのは、村上農園 社長 村上清貴さんであった。

村上農園では販売しているほとんどがスプラウト。タネから発芽したばかりの栄養価が高い豆のことをいう。

また、豆苗出荷量1.6倍に増えたのが、豆苗のベーコン巻き。

 

なぜ、村上農園が均質なスプラウトを作れるのか

村上農園の生産現場では表に出ない裏の格闘がある。

小田原にある農場では、いかに美しい苗をお客様に提供できるかが重要、同じ段階の生育状態でも全く違うという。苗の変化に気づかなけれなばならない。全国に8箇所の拠点を持つ村上農園、当然地域によって品質が変わるという。

本社のモニター室では全国をバックアップする事ができる。蓄積した膨大なデータをもとに均質なスプラウトを作るためにアドバイスをするという。

村上農園はデータを元に斬新な野菜を作っている。普通の農園であれば「天候の影響は仕方ない」というであろう。

しかし村上農園では、「仕方ないは許さない」。

スプラウトがどのようにして一般家庭に普及したのか

ではどういった過程で一般家庭にスプラウトが普及したのか。

大きくは2007年〜2009年からの生産量が伸びたと村上は言う。生産を開始したのは、もともとは1995年。その時リーマンショック後で顧客はリーズナブルなものに目があった。

そんな中、スーパーに並んだ野菜を見るとほうれん草や小松菜などの野菜と豆苗は並べられていた。それを「葉物コーナーに置いてくれないか?」と頼んだところ、見事ヒットしたのだ。

村上農園の生命線

「どこでも同じ品質でなければいけない、それが我々の生命線だ」

いつ日が出るのか、太陽の日射角度は?など、ハウス内の温度によっても葉の開き方は変わる。ばらつきはでるか、そのばらつきをどう人の手によって小さくしていくかが大切になってくる。

村上農園の中でも最も厳重に警備されているのが、大人気の野菜を作る生産室。その種をケースの中にいれ全自動でプログラム通りに栄養分が入った水をまき、ブロッコリースーパースプラウトが作られる。

まさにこの近未来の野菜工場が村上農園の生命線であったのだ。

村上農園が売り上げ1/4になったカイワレ騒動とは?

村上親戚である村上秋人さんは1978円に広島で村上農園を創業。

紅タデから、1970年代後半にカイワレ大根で順調にビジネスを広げカイワレ生産日本一にまで登りつめた。

しかし、1996年に事件は起きる。1996年大阪府堺市の小学校で起きた、o-157による食中毒事件。

患者1万人、死亡者4人。「原因食材である可能性が現時点で否定できない。」当時の菅直人厚生大臣から告げられる。

根拠がない報道に怒りをあらわにし、絶望を感じたともいう。村上も当時のマスコミの取材に応じ、必死に安全性に問題がないと訴えた。

しかし、売り上げは下がる一方で全体の売り上げも1/4になった。カイワレ一本でこれまでビジネスを展開してきた為、なおさら被害は大きかった。カイワレ業者は半減したが、それでも村上は希望を捨てなかった。

「大変な状況だからこそ自分が立ち向かってなんとかするしかない。」

そんな中、試験的に栽培していたのが豆苗であった。まさにそれが豆苗に注力したきっかけでもある。

そして更に良い話が舞い込んでくる。会社を持ち直している最中、面白い論文を見つけたと、ある社員から話があった。

それは、”スルフォラファン”についての研究であった。ブロッコリースプラウトに含まれる成分でがんを予防する成分があるとアメリカで大々的に発表されていたのであった。

ブロッコリーでなんとかなるのではないか。

アメリカに渡りジョンズ・ホプキンス大学のポール・タラレー医学博士に生産法についてしつこく聞き、ようやく独占的なライセンスを獲得することができた。

交渉には1年を要したとい村上は言う。

“内容成分をしっかりしたものでないと日本の消費者に売ることができない。”

村上農園内にはスルフォラファンの研究所があり、その研究所から毎月アメリカにサンプルを送り、より高品質なブロッコリーのスプラウトを作り続けている。

沖縄をステップに世界へ

村上農園は沖縄の企業と合弁会社”沖縄村上農園”を設立したのであった。沖縄での豆苗などの生産に注力しているのである。

沖縄の場合暖かい気候のため野菜が育ち辛い。そんな厳しい環境の中高品質なスプラウトを作り”沖縄モデル”として世界を視野に入れた生産ビジネスを拡大しようとしている狙いがあった。

村上は、「従来のものに捉えられるのではなく、常に新しい技術に触れ取り入れていくことが今後の農業には必要」と最後に語った。

今後の村上農園に期待である。

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