
みずほ銀行を知らない方はいらっしゃらないと思いますが今回改めてみずほ銀行カードローンのメリットをまとめましたのでご覧ください。
◆お得に利用できる「みずほ銀行カードローン」
まず、みずほ銀行カードローンは、キャッシング専用のローン商品です。一般的にキャッシングという仕組みは借入金を一括返済するものを指します。ここでいう「キャッシング」とは、普段使用しているキャッシュカードやクレジットカードを提携ATMなどで利用してお金を借りることができるサービスです。
みずほ銀行カードローンですが2017年7月から最低金利が1.5%に引き下げられています。最大限度額(最大融資可能性額)が800万円と魅力のある商品になっています。50万円から利用できる好条件の注目カードローンです。事業性資金以外であれば資金の使い道は自由で融資をしてもらえます。
キャッシュカード兼用型(普通預金口座にローン貸出を付け足すイメージ)が選択可能なので、普段のキャッシュカード感覚で使用することができ、周囲の目は気になりません。(希望すればローン専用カード作成も可能です)
以下にみずほ銀行カードローンの商品詳細をまとめました。
| みずほ銀行 カードローンの商品詳細(2018年8月現在) | |
| 資金の使途について | 自由(ただし、事業性資金は不可です) |
| 申し込み条件 | ①契約時の契約者年齢が満20歳以上満66歳未満であること ②契約者に安定かつ継続的な収入が見込めること ③保証会社(株式会社オリエントコーポレーション)より保証を受けられること ※外国人については、永住許可の取得が必要です。 |
| 貸出金利 | 年2.0%~14.0% ※ただし、みずほ銀行にて住宅ローンを契約済みの場合、契約時の金利を店頭金利より0.5%優遇します。 |
| 借入限度額(極度額) | 10万円、20万円、30万円、50万円、100万円、これ以上は100万円単位で800万円までの中より選択。 ※インターネットでの申し込みの場合は50万円単位での申込となります。 ※限度額内においては繰り返しの利用が可能です。 |
| 審査期間 | 規定はありませんが、ネット・店頭が早いです。 |
| 即日融資 | ありません。 |
| 無利息期間 | ありません。 |
| 毎月返済額 | 1万円~(利用残高によって異なります) |
| 遅延損害金(延滞利息) | 年19.9% |
| 返済方式 | 残高スライド方式 ★ |
| 契約期間 | 1年ごとの審査の上、自動更新となります。 |
| 返済日 | 毎月10日 |
| 担保・保証人 | 不要です。 |
| 収入証明書 | 50万円以下の契約極度額の場合は原則不要です。 |
| 年会費等の諸費用 | 無料です。 |
| 保証会社 | 株式会社オリエントコーポレーション |
★ 残高スライド方式とは何か?
残高スライド方式とは利用額に応じて返済額が変化する方式です。
例えば1万円の借り入れがある場合は1千円を返済するが、借入額が3万円になると返済額が5千円になるという方式のことです。
他にも定額式と定率式が返済方法としてありますが、定額式は毎月定額を支払っていくので借入残高が増えるとなかなか残高が減らなくなってしまい、定率式も借入残高が減ると返済額も減ってしまうので、どちらの場合も返済完了までの期間が長くなるデメリットを抱えています。
そこで、この両者を合わせた返済方法である残高スライド方式を採用することによって計画的に返済を行うことができます。
◆結局、申し込む為に予めに準備しておくべき物とは?

みずほ銀行普通預金口座
口座をお持ちでない場合は新規の開設が必要です。(その場合、みずほ銀行指定の身分証明書・銀行印の登録が必要となりますのでご注意ください)
口座をお持ちでない場合、インターネットより普通預金口座とカードローンの同時申し込みも行うことができます。(24時間365日可能です)
個人を証明する文面のうち1点
その他に以下の個人を証明する文面のうちの1点が必要となります。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- パスポート(写真及び住所ページ)
- 各種健康保険証(被保険者及び被扶養者のページ)
- 印鑑証明書(発行後3か月以内のもの)
- 住民票(発行後3か月以内のもの)
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
- 特別永住証明書
上記とは別に借入金額の希望が50万円を超えている場合、収入を証明できる書類(住民税決定通知書や課税証明書、源泉徴収票等)のコピー1通を用意する必要があります。個人事業主、会社経営者の方は源泉徴収票は使用できません。
◆重要ポイント 審査にかかる時間はどのくらいか?

最短で即日回答です。
ただし、即日回答を得たい場合は午前10時までに書類を不備なく提出しておく必要があります。インターネットまたは店頭での審査が迅速です。
「即日回答=即日融資」ではありません。
融資日は別の営業日に設定されるのが一般的ですので、融資の実行を急いでいる方向けの融資商品としては不向きと言えます。お急ぎの場合は金利が少し高いですが、消費者金融系のカードローンがあります。こちらのほうが即日融資を行える会社が多いのが特徴です。
カードローンの審査基準は公開されていませんが、定型化商品なので一般的には審査基準はどのカードローンも大きく変わりはありません。よって、なるべく早く必要書類をそろえて提出することが一番審査の時間を短くできる方法です。
◆みずほ銀行に申し込む前に知っておきたい6つのメリットとは?

24時間365日申し込み可能
- 24時間365日。インターネットからの申し込みは24時間365日受付してもらえるので銀行の営業している時間・曜日を気にする必要がありません。
変動金利制
- 変動金利制。景気動向によっては返済金利が下がる可能性があります(もちろんその逆もあります)
自動貸越機能
- 自動貸越機能。キャッシュカード兼用型を選択するとつきます。これは預金口座からキャッシュカードで現金を引き出した際に預金額が不足した場合、貸出限度額までを限度にして、不足分を自動で貸越(貸出)してくれるという機能です。
自動貸出機能
- 自動貸出機能。これはクレジットカードの引き落としや公共料金の引き落としの際に不足した残高を自動で融資してくれるという機能です。いざというときに非常に重宝する機能です。特にクレジットカードの引き落としができないと信用情報にも傷が残ってしまうことがあるので注意が必要です。
金利優遇
- 金利優遇。各種取引の種類や額によって金利が優遇されます。特に住宅ローンをみずほ銀行で組んでいると年利で0.5%金利を引き下げる優遇があります。当然、審査も通りやすくなります。
繰り返し利用可能
- 繰り返し利用可能。利用限度額(極度額)の範囲内であれば、繰り返し利用することができます。
◆借りられる条件は何か?

勤務実績があること
勤務実績とは、申請した勤務先で仕事をどのくらいの期間しているのか、というものです。銀行ローン系で勤務実績の定義は少なくても1年以上、理想は3年以上同じ会社で勤務していればほぼ異論なくクリアできるはずです。
安定収入があること
みずほ銀行は雇用形態を指定していません。つまり、正社員でなく、パートやアルバイトでも安定した収入があるという実績を示せれば申し込めます。目安は200万円から250万円程度です。
| 申し込みをする人 | 可否 |
| 会社員・公務員 | 〇 |
| 契約社員 | 〇 |
| 派遣社員 | 〇 |
| 会社経営者・個人事業主 | 〇 |
| パート・アルバイト | 〇 |
| 学生 | × |
◆在籍確認は実際にされるのか?

結論、在籍確認はあります。これは保証会社(みずほ銀行の場合はオリコになります)が申込者が勤務先で現在も在籍し、勤務していることを確認するれっきとした審査手続きの一環となっており、外すことはできません。
しかし、みずほ銀行は申込者の感情に配慮して個人名で電話をかけてきます。質問内容は担当者によって異なりますが、他愛もないものが多く、カードローンの審査であることが勤務先に知られることは極めて低いといえます。この点も非常に安心して申し込むことができます。
◆みずほ銀行カードローンのメリットを存分に味わう為の5つのステップ

①資料請求、またはHPで商品内容を確認しましょう。
②金利優遇の為にもみずほ銀行との取引実績(口座開設など)を作っておきましょう。
普通預金口座同時開設申し込みも可能です。
③住宅ローンが他行にあるなら、みずほ銀行で借り換えてから申し込みましょう。
④WEBから申し込んで、迅速な審査を受けましょう。(審査結果はメールで送付され、その後の書類の提出もWEBで行えます)
⑤キャッシュカード一体型で申し込み、万が一の残高不足に備えましょう。
※契約後、自宅には本人受取限定郵便または書留で関係書類が送付されてきます。
銀行の審査する方々も人の集まりです。たくさん取引実績を持っているほうがお客様として大切にしてもらえます。カードローンを組む時、双方ともできる限りのメリットを手に入れられるように事前によく調べて行動することが大切です。
◆返済方法について
みずほ銀行カードローンの返済方法は2種類あります。
- 約定返済
- 任意返済
約定返済について
こちらが基本の返済のスタイルとなります。
約定返済は毎月10日に前月10日時点の借入残高を基に算出した返済額がカードローン返済用普通預金口座より自動引き落としされます。返済の開始日は、約定返済日(10日)に借入残高がある場合、その翌月の約定返済日(10日)より返済が始まります。
例えば10月10日に借入返済残高があるとき→初回の約定返済日は11月10日となります。
任意返済について
ご自身の都合に合わせてみずほ銀行ATMやコンビニATM、E-netのATM(提携金融機関ATM、ゆうちょ銀行ATMは使用不可)やみずほダイレクトにて任意返済(随時返済)をすることもできます。任意返済は毎月の約定返済以外に臨時に追加返済したい際に利用ができます。
ただし、これはあくまで「追加の返済」となりますので毎月の約定返済日が変更になったり、先に支払うことができたりするものではありませんの注意してください。
例えばこの任意返済はお金に余裕ができたときに行うのが一般的です。借入元本を直接返済できるので、借入金を早く減らすことが可能になります。返済期間が縮まりますので、余裕がある際は積極的に利用するのが良いでしょう。
◆申込時に絶対にしてはいけない3つのこと

カードローンは銀行の主力商品の一つです。その為、銀行の貸出審査は申込者の「信用」に比重が高く置かれています。銀行側も返済が滞ってしまい、保証会社からの「みずほ銀行への信用」が落ちることは避けたいわけです。
もちろん、申込者の方はお金を貸してもらうわけですから、「みずほ銀行の信用」を守れて、申込者ご自身の信用も確保しなくてはなりません。
その為には以下の3点を必ず守って申し込みをしてください。
- 申し込み内容に嘘は書かない&掛かってくる電話には必ず出る
- 短期間に他社のカードローンに同時申し込みをしない
- 年収の3分の1を超える申し込みはしない
1点目:「申し込み内容に嘘は書かない&掛かってくる電話には必ず出る」について
嘘を書かないことは言わずもがな、ですね。想像してみてください。あなたの大切なお客様の名前や住所などが全部嘘だったとしたら、今後その方とビジネスやプライベートで今まで通りお付き合いしていけるでしょうか。おそらくできないのではないでしょうか。
申し込みが自己申告だからといって、年収や勤続年数を誤魔化す方がいますが、銀行や保証会社は信用調査を必ず実施しますので簡単に嘘が発覚してしまいます。
JICCやCICという信用情報機関があり、保証会社が使用しています。こちらには申し込んだ情報が6か月間残ります。削除されていない状態で申し込みを繰り返すことは「何か問題があるのでは?」と思われてしまいますので、気を付けてください。ただし、みずほ銀行が指定している全国銀行個人信用情報センターには情報が1年間残りますので注意してください。
どのようなことであれ、嘘をつくことは相手の信用を損なってしまう1番の行為です。絶対にやめてください。そして、「掛かってくる電話には必ず出る」ことです。これは信用を積み上げ、審査を通りやすくする為の大切なステップです。出られなくても折り返し連絡を必ず入れるようにしましょう。審査中の基本姿勢であり、社会人としてのマナーでもあるはずです。必ず守ってください。
みずほ銀行は公式HP内に
「オリコより申込内容の確認電話がかかってくる場合があります。電話に出ないとそれを理由に申込みを取り下げる場合があります」
と記載されていて、申込者は「信用」に足る人物か推し量っていることがわかります。
もちろん、この電話で話した内容は記録が取られていて、その内容は担当者から役席上位者に回覧され、検印されています。ここでも嘘をつくことは厳禁ですので気を付けてください。
2点目:「短期間に他社のカードローンに同時申し込みをしない」について
先ほど記載したように、JICCやCIC、全国銀行個人信用情報センターという信用情報期間があり、保証会社が使用しています。こちらには申し込んだ情報が6ヶ月間(または1年間)残ります。(借りたいという事実ではなく「申し込んだ」という事実が残るのがポイントです)
みずほ銀行にカードローンを申し込むなら、他社には同時の申し込みをしないことが鉄則です。浮気性は嫌われるのと同じで、カードローンを商品に抱える各社は他社との同時申し込みを極端に嫌います。
このような「数打てば当たる」申し込み方をする申込者はお金に余裕がないことが多く、信用できないと判断されてしまいます。この方法で申し込むとどの会社からも審査を落とす可能性が高くなります。それは複数が融資を実行してしまうことによって返済額が膨らみ、滞納や延滞が発生するリスクが高まるからです。
みずほカードローンのメリットをしっかり理解して、浮気をせずに申し込みましょう。
3点目:「年収の3分の1を超える申し込みはしない」について
カードローンを申し込む際についついやってしまいがちな失敗は、「もしかしたらもう少し余裕があったほうがいいかな」と考えて必要額よりも多い融資希望額を出してしまうことです。これは余計な借金を抱えることになりますし、本来の目的から離れた借り入れを申し込んでいることが銀行や保証会社側に分かってしまった場合、大きく信用を落とすことになってしまいます。最悪の場合、審査で落とされてしまいます。
また、近年のカードローン各社は消費者金融と同じく総量規制の方針に沿って審査をする会社が増えています。この総量規制は年収に対して貸し出しができる割合が決まっているのですが、現在は銀行の貸出には適用されないことになっています。
しかし、近年総量規制を超えて貸し出した銀行が貸し倒れに遭ってしまったり、借り入れをした方の生活が必要以上に苦しくなってしまったりしている事実が明らかになってきて審査の方針を変更している傾向が見られます。
借り入れ後のご自身の生活水準を守る為にも、年収の3分の1を超える申込額は審査が通ったとしても、その後の生活に支障が出てしまいますので、避けるようにしましょう。
◆まとめ:みずほ銀行カードローンのメリットを存分に味わう方法!!
みずほ銀行カードローンのメリットを存分に味わうには、WEBから申し込み、他行で借りている住宅ローンなどがある場合はみずほ銀行に借り換えておくことが一番の近道のようです。
自由な使途で私たちの生活を豊かにしてくれるカードローンですが、目的をもって利用することをお勧めします。
そして審査の際には嘘の申請を絶対にしないことです。カードローンは担保がありませんので申込者の「信用」が重要になります。信用を損なってしまうと会社は違えども、金融業界は信用情報で繋がっています。信用情報に傷がついてしまうと、取引をしたことがない金融機関のあなたへの信用もマイナスからスタートしてしまいます。
ぜひ、信用を大切にすることを心に決めて、みずほ銀行カードローンを利用してください。






















