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今週のカンブリア宮殿では、“カイハラデニム”として世界有数の規模を誇るデニムのリーディングカンパニー「カイハラ株式会社」に密着。

カイハラ株式会社」は2018年に創業125周年を迎えた企業です。

2015年にはGOOD DESIGN AWARD 2015のグッドデザイン賞を受賞するなど、輝かしい受賞歴も多数。

そんなカイハラの現社長は貝原護さん。

世界が認めるメイド・イン・ジャパンと言われるカイハラの人気の秘密に迫ります。

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ユニクロにリーバイス、エドウィンなどの商品に使われる“カイハラ”のデニム

デニムといえば、ユニクロの人気商品「神デニム」や、リーバイスエドウインなど様々なブランドがジーンズを作っていますよね。

ユニクロのジーンズは4000円程で手軽に購入することができ、これまで100種類以上ものジーンズを販売してきました。

その裏には“カイハラ”というデニム生地メーカーがあることを知っていますか?

ユニクロのタグにも“FABRIC BY KAIHARA”と明記されています。

ユニクロの本社で開発責任者を務める松原さんは、「カイハラさんの圧倒的な品質や技術はユニクロにとって欠かせない」と言います。

実は、ユニクロ以外にも国内外の300を超えるブランドがカイハラの生地でジーンズを作っており、アメリカの最大手デニムメーカー”LEVI’S(リーバイス)もその1つ。

LEVI’SのLVCディレクターポールさんによると、LEVI’Sの顔ともいえるモデルにカイハラの生地を採用したのは、10年ほど前にカイハラの生地を使って1960年代のモデルを作り、その際の色落ちがキレイで気に入ったことがきっかけだそう。

国内シェアは50%以上、デニムの2本に1本はカイハラの生地が使われている

広島・福山市に本社を構えるカイハラ株式会社は、126年続く老舗デニムメーカーです。

本社を訪れるとデニム生地のメーカーなだけあって、働く従業員の制服は上から下までデニム一色。

制服はカイハラの生地を使って人気ブランド”Lee”にデザインして特注で作ってもらったものだそうです。

カイハラの1番の強みは開発力で、なんと年間800種類の生地を開発しています。

そんなカイハラのジーンズ生地の国内シェアは50%以上で、ジーンズのおよそ2本に1本はカイハラ・デニムということになります。

 

会長の貝原さんは2014年にジーンズの似合う著名人に贈られる「ベストジーニスト賞」でプレゼンターとして登場したことも。

当時に表彰した相手は、カンブリア宮殿でも同じにも小池栄子さんでした。

 

世界が認める“カイハラ”のデニム製作。「カイハラブルー」とは?

年間800種類の生地を新開発するカイハラの工場には原料となる原綿が積まれていました。

原綿から糸にして、織機として折り合わせてデニムの生地にするまでをカイハラで行っています。

通常のデニム生地は紡績会社が糸を作り、染色会社がその糸を染め上げ、織布会社が布にして、整理加工会社が完成させる分業製造ですが、カイハラはそれらの作業を一貫して行う日本で唯一の会社です。

この方法ならすべての工程でクオリティを求められるので、高品質を保つことができます。

カイハラでは、ジーンズ特有の色落ちを楽しむため、染色の際に中まで完全に染めないという製法にこだわっています。

その技術で染め上げられた色は評価が高く、“カイハラブルー”と呼ばれ、カイハラのデニム生地は、世界30か国に輸出しています。

 

カイハラが開発する“機能性”を重視したジーンズとは?

開発力が強みのカイハラでは、次々と新しい商品が開発されています。

超撥水加工を施した「濡れない生地」や、カネカの耐熱糸を使って「燃えにくい生地」の共同開発を行っています。

常に「こういう要求があるかもしれない」と品質を極め、常に新しいものを市場に送り込むことがカイハラの1番大きな使命だと言います。

その結果、昨年度のカイハラの年商は182億円を突破。

 

1893年の創業当時、絣(かすり)の個人商店だった「カイハラ」

カイハラの創業は1893年、絣(かすり)の製造業の個人商店として誕生しました。

絣(かすり)

着物などに使われる藍染の生地のこと。

戦前戦後にはモンペなどに広く使われ、会社は好景気でしたが、1960年代後半になると絣の需要は激減しました。

そこで絣に代わるものとして目を付けたのがジーンズでした。

「これからはジーンズの時代がくる」と確信したカイハラは、デニムの糸の染色に乗り出します。

デニムの染色の機械は高価だったため、またも自社で7か月間試行錯誤して開発を行い、1970年には国内初のロープ染色機が完成しました。

ジーンズブームによる世界的な生地不足が“カイハラ”の転機に!

デニム業界に参戦して3年目になる頃、大きな転機が訪れ、カイハラはアメリカの「LEVI’S」と出会います。

ジーンズブームによる世界的な生地不足のため、アメリカの「LEVI’S」が日本へ生地の調達にやってきたのですが、これこそがカイハラの転機だったのです。

LEVI’Sのバイヤーは「日本のB級品でいいから、買い付けてアメリカに帰りたい」と言われ、日本の商社マンはカイハラのデニム生地を勧めます。

すると、LEVI’Sのバイヤーは「一体、誰がこれを作ったのか」と問い、カイハラと出会います。

世界的メーカーLEVI’Sに認められたことにより、カイハラのデニム生地の知名度が上がり、取引先は国内外で一気に拡大しました。

1990年に貝原が社長に就任し、1991年には紡績工場を作りデニムの一貫生産を開始したのです。

 

デニムマニアが勧める「ジーンズは海で洗濯」が良い?!

番組内では福井県のあるデニムマニアともいえる男性宅を訪れていました。

大のジーンズ好きだと言い、お気に入りのデニムの歴史を残すためにいつ購入し、いつ洗ったのかをジーンズの内側のポケットに記入しているのです。

海に行くと、男性はTシャツを脱いでジーンズを履いたまま海にダイブしました。

その後、砂でジーンズをこすり、再び海で洗い流し、最後に水で洗い流すと味のある色落ちをするのだと言います。

 

カイハラのコラボ快進撃!「カイハラデニムストラップ」や「スニーカー」

デニム一筋でいくと決め、さまざまな流行を追い求めている「カイハラ」。

東京都渋谷区の表参道にある“ノット表参道ギャラリーショップ”では、若者が集い時計などが販売されています。

時計のベルトは好みによって選べるのですが、カイハラも「カイハラデニムストラップ」として参戦。

カイハラのアイテムは2000本を夜の12時から販売し、約20分で完売したと言います。

カイハラのコラボはこれだけに留まらず、東京都渋谷区の「オニツカタイガー表参道」では、今年開発したばかりのスニーカーとコラボを行っています。

また、広島の尾道市の「ベラビスタ スパ&マリーナ尾道」では、ソファやシーツ、カーペット、部屋着などにデニムをあしらっています。

 

これまで違う新しい分野とコラボしていくカイハラの今後の新しい活躍に期待です。

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