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今週2月6日(木)の「カンブリア宮殿」は、リーズナブルな価格で若者からお年寄りまで花広い世代に人気な「GU」に密着。

「ユニクロ」を成功させた柳井会長のもと、過去に”ユニクロ野菜”で大失敗をしてしまった柚木社長。

その失敗から生まれたとされている「GU」。

カリスマ実業家である柳井会長とはまた違った経営方法で結果を出した、その知られざる戦略とはいかに。

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GU(ジーユー)とはどんな会社?

GU(ジーユー)とは、東京都港区に本社を構えるファーストリテイリングの子会社だ。

ファーストリテイリングは、あの「ユニクロ」も傘下となっており、世界のアパレルカジュアル企業の中での売り上げは第3位を獲得している大企業だ。

もともと「g.u.」だった名称を、今の「GU」に変更したのは2013年のこと。

ジーユーは、ファーストリテイリングの主力ブランドであるユニクロのノウハウを生かし、更に低価格なアイテムを販売する新ブランドとして2006年に設立した。

日本全国にある店舗数は366店(2019年9月1日時点)で、従業員数は14,996人となっている。

“おしゃリスタ”がいるGUは頭からつま先まで「1万円以下」!コスパ最強&良品質で年商2300億円

ジーユーに行ったことがない人にジーユーの印象を聞いてみると「ユニクロの安い版」であったり、「990円ニット」といったイメージがあると返ってくる。

そんなジーユーが実は今、大進化を遂げているのだ。

ユニクロが2,980円で販売している商品があれば、ジーユーは1,980円で販売するなどジーユーはユニクロの約7割程度の価格設定になっている。

しかし、ジーユーはただ安いだけじゃない。

ここ数年、ジーユーは「流行」と「品質」を追いかけることに注力してきた。

目まぐるしい速さで変わる流行にファストファッションブランドが激闘を繰り広げる中、トレンドを押さえた新製品を販売できるかはファッションブランドにとって重要なポイント。

海外で流行している人気の「ピスタチオグリーン」もジーユーではすでに販売されている。

お客のなかには「オシャレに着こなしたいけど、どんな服を着ていいか分からない」という人もいる。

そこでジーユーはそういったお客のために、店内に“おしゃリスタ”を配置した。

おしゃリスタとは、「どんなコーディネートが似合うか」や「おすすめのコーディネート」の相談役になってくれる専門スタッフのこと。

ただ安いだけではなく、安い中でもオシャレで素敵な組み合わせを選べるサービスを行うことで支持を高めている。

さらに、お客との接点が多いおしゃリスタは、集めた「お客の声」を商品に生かすべく、開発会議にも参加している。

ジーユー本部の人間はおしゃリスタのことを「会社とお客を繋ぐ役割をしていると思っている」という。

発売から1年で約170万足を販売「マシュマロパンプス」2019年ヒット商品ベスト30。成功のカギとは?

ジーユーのこだわりは、「安さ」に妥協しない「品質」にもある。

その代表商品といえるのが、発売から1年も経たずに約170万足販売した「マシュマロパンプス」だ。

マシュマロパンプスは履きやすさにとことんこだわったパンプス。

抜群の履き心地なのにお値段はなんと「2490円」

その脅威のコスパでジーユーの2019年ヒット商品ベスト30入りした。

商品開発には25年以上靴の開発に携わる「靴作りの匠」とも言える熊井さんが手掛け、ジーユーにできる低価格帯で、どれだけ客を満足させる商品を作ることができるかがポイントだった。

これまでジーユーの靴は「履きにくくて足が痛い」とクレームの声が殺到していたが、熊井さんの手によって大ヒット。

そんなジーユーの成功を支えたのが、柚木社長だった。

世界のアパレルブランドがこぞって発注する「糸から作れる」アジア屈指の工場

欲しい生地をその場ですぐに作り出せると最新鋭の開発拠点を上海に構え、東南アジアには巨大工場に製造を委託。

中では膨大な人数が一気に製造を手掛けている。

一度に数十万着という数の製造を発注することで、他にない低価格で生産することができている。

コスト削減のために商社に生産委託をするアパレルが多くなっているが、ジーユーは品質にこだわるためにジーユーのスタッフが現地に滞在している。

柚木社長は品質や流行にこだわりながらも、低価格で販売できる仕組みを作り上げたのだ。

柚木がトップになった2011年以降、ジーユーの年商は急成長し、2300億円を突破。

ユニクロのグループ企業として、「安くておしゃれ」を連想させるアパレルブランドを作り上げた。

「ユニクロ野菜」で20億円の大赤字!辞表を出してから「ジーユー」の社長に

柚木さんは、一橋大学を卒業して大手商社「伊藤忠商事株式会社」入社し、1999年のフリースブームの時代にファーストリテイリングに転職した。

柳井会長が「何か新しい事業を立ち上げたい」と言っているのを新聞で読み、「僕がやりたい」と思ったと言う。

「期待のエリート」として入社3年で柚木さんが提案して、採用されたのが新規事業の“野菜販売”だった。

2002年9月、ファーストリテイリングは子会社「株式会社エフアール・フーズ」を設立し、「SKIP」というブランド名で野菜などの食料品を販売した。

柳井会長は手を上げて事業を進める柚木を見て「こういったタイプの人が日本人は少なすぎる。覚悟をした人がやるのが1番大事」と語っていた。

しかし、この事業は大失敗に終わり、26億円以上の赤字を出し2年で撤退することとなった。

野菜事業で失敗するまでは柚木は自分のことを優秀だと思っていたというが、実際には主婦の気持ちや現実を分かっていなかった。

柚木さんはこの責任を取るために辞表を出すが、柳井会長から「お金を返してください」と言われた。

辞めることも許されなかったのである。

柳井会長のその言葉の真意とは一体なんなのだろうか。

事業に失敗した柚木に「お金を返してください」と伝えて会社を辞めさせなかった柳井会長の真意とは?

番組司会者である村上龍が柳井会長の言葉の真意を突撃取材した。

その理由は「柚木くんが有望だから」だといい、「有望じゃなかたら“もういですよ”とクビにしていた」と話す。

そして6年後の2008年に柚木さんは設立後から低迷していたジーユーの改革を任された。

野菜で大失敗した柚木さんは、「現場の声」を大切にするため、従業員の声に耳を傾けた。

「正直に答えてほしいんだけど、ジーユーの商品は好き?」と尋ねると、「正直あまり好きではない」という答えが返ってきた。

「結局、ユニクロの安い版だ」というのが現場の声だったのだ。

そこで柚木さんは「安さだけじゃなく、スタッフも売りたいと思う安くておしゃれなアパレルを販売しよう」と決めたのだ。

低価格で商品を製造し、販売するために色ごとに発注する国を変えているという。

例えば、定番色は閑散期にカンボジアの工場で頼んで置き、トレンドを予測する時期には船足の早い中国に発注をかける。

カリスマである柳井会長から頼まれた柚木さんは奮闘し、過去に大失敗したものの、こういった戦略で絶大的な売上げを誇るジーユーを成功させているのだ。

世界初取材!「THE HUBO LIBRARY」うまだ世の中にない最新生地を売り出す!

昨年、ジーユーは中国の巨大企業とタッグを組み、まだ世の中にない最新生地を売り出す「THE HUBO LIBRARY」を作り上げた。

商品化のスピードが上がることがメリットとされ、生産んも繋げられるという。

ここにある製造機では、糸からすぐに最新の生地の試作ができる。

柚木さん曰く、他の企業がやらない大変なことをするからこそ「飯を食うことができる」というのだ。

 

どんなに優秀な人でも成功し続けられる人はほとんどいない。

失敗をしたからこそ成功できるということの方が多い。

まずは手を上げて「やりたい」と挑戦する気持ちが大切なのではないだろうか。

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