
最近では、お金を借りるのにインターネットのみで完結できる機関は増えていますね。
JAバンクグループの「JAネットローン」で24時間365日受付を行っていることを知っていますか??
“JAバンク”という名前を聞いたことがあっても、実際に何を行っている企業かは知らない人が多いですよね。
実は、JAバンクグループではさまざまな用途を目的とした貸付や融資を行っています。
そこで今回はJA(農協)バンクグループでカードローンを組む方法についてご紹介します。
JA(農協)のローンの特徴

引用元:(https://www.jabank.org/)
JAグループという名前を聞いたことがあっても、実際に何を行っている企業かは知らない人が多いですよね。
JAグループとはどういった団体なのでしょうか。
JA(農協)ローンについてお話する前に、JA・JAグループについて簡単にご紹介します。
JA・JAグループとは
JAグループは、組合員430万人、準組合員620万人の組合会員が所属しています。(2020年4月時点)
JA全中などの経営相談事業や、JA全農などの経済事業、JA共済などの共済事業を行っています。
JAとは農業協同組合(農協)のことで、英語名称である「Japan Agricultural Cooperatives」の頭文字を取って“JA”と呼ばれています。
また、JAは「農業協同組合法」をもとに運営されています。
農業協同組合法とは、農業者の協同組織の発達を促進することにより、農業生産力の増進及び農業者の経済的社会的地位の向上を図り、もつて国民経済の発展に寄与することを目的としています。
引用元:(https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000132_20181117_430AC0000000023&openerCode=1)
JAのローンの特徴
JAのローンの特徴としていえるのは「種類が豊富」ということです。
JAバンクのローンは地方自治体が運営しているので、大手メガバンクと同じく全国の都道府県にJAバンクの支店があります。
JAバンクは金融機関を同じようにローン商品を取り扱っているので、JAを利用してお金を借りている人も多くいらっしゃいます。
借入方法や返済方法なども一般的な金融機関と同じです。
詳しい方法については後ほどご紹介します。
JA(農協)のローンは、組合に加入している農業事業者しか利用できないと思われがちですが、組合員以外でもローンの申し込みが可能です。
JAバンクグループで取り扱っているローンの種類

引用元:(https://ja-netloan.jp/)
ローンを利用するといっても、住宅ローンであったりデンタルローンであったりとローンの種類はさまざまです。
JAバンクグループでは多くの種類のローンを取り扱っていますが、どういった理由であればローンを利用できるのでしょうか。
あらかじめJAで利用できるローンの利用用途を確認し、あなたの利用用途でローンが組めるか確認しておきましょう。
JAバンクグループで取り扱っているローンの種類は大きく分けて「6つ」です。
■JAローンの種類
- 教育ローン
- 住宅(リフォーム)ローン
- マイカーローン
- フリーローン
- 多目的ローン
- カードローン
教育ローン
教育資金は入学金や授業料だけでなく、一人暮らしの際の家賃など、お金が必要になることが多いですよね。
JAバンクグループでは、教育資金をサポートする「教育ローン」を提供しています。
JAバンクの教育ローンの特徴は次の通りです。
■教育ローンの特徴
- 入学前の利用&在学中の利用が可能
- 子供のひとり暮らしの費用もOK
- 卒業後の返済も可能
- 24時間365日対応
- インターネットから仮申込みができる
| 対象者 | 借入時年齢:20歳以上 最終償還時年齢:71歳未満 前年税込年収:200万円以上 教育施設(「国の教育ローン」の対象校に準じます。ただし、外国の教育施設の場合は、JAから振込可能な場合に限定した取扱いとする)に就学予定または就学中の子弟を有する方 勤続年数:1年以上 |
|---|---|
| 借入可能額 | 10万円以上1,000万円以内 |
| 借入可能期間 | 据置期間を含め最長15年(在学期間+9年)以内 |
| 返済方法 | 元利均等返済(ボーナス併用返済可) |
| 担保 | 不要 |
| 保証 | 各JA所定の保証機関の保証 |
| ご融資金利 | 固定金利型と変動金利型より選択 |
引用元:(https://www.jabank.org/loan/kyoiku/)
JAバンクの教育ローンは20歳以上が利用できます。
特徴として、入学金に使用できるローンは多いですが、JAバンクの教育ローンは在学中の申請も可能です。
「在学中に返済するのは難しい」という方は、卒業してからの返済を選択することができるので、無理なく計画的に返済ができます。
また、インターネットから24時間365日申し込むことができ、子供の下宿時の家賃代にも使用できるのは嬉しいですよね。
JAネットローン「教育ローン」サイトはfa-arrow-circle-rightこちら
住宅(リフォーム)ローン
マイホームの購入は人生で1番大きな買い物と言われるほど、多額のお金が必要です。
JAバンクはマイホーム購入のサポートや増改築費用として「住宅(リフォーム)ローン」を用意しています。
JAバンクの教育ローンの特徴は次の通りです。
■住宅(リフォーム)ローンの特徴
- 新築・増改築やマンション購入など様々な用途で使用可能
- ライフプランにあわせて返済が決められる
- インターネットから申し込み可能
JAバンクの住宅ローンは新築・増改築やマンション購入だけでなく、リフォームや外装の工事などにも幅広い用途で利用することができます。
さらに、ライフプランにあわせて無理のない返済計画が立てることができます。
ひとまとめに住宅ローンを利用するといっても、「頭金が少ない」や「なるべく早く完済したい」など、組みたいローンは人によって異なりますよね。
JAバンクの住宅ローンは返済方法、融資額、融資期間を選択することが出来ます。
JAバンクの住宅ローンの概要は次のようになっています。
■住宅ローン概要
| 対象者 | 借入時年齢:20歳以上66歳未満 最終償還時年齢:80歳未満 前年度税込年収:200万円以上 勤続年数:3年以上 |
|---|---|
| 借入可能額 | 10万円以上 5,000万円以内 |
| 借入可能期間 | 3年以上 35年以内 |
| 返済方法 | 元利均等返済または元金均等返済(どちらもボーナス併用返済可) |
| ご融資金利 | 固定変動選択型、変動金利型、固定金利型の中から選択 |
引用元;(https://www.jabank.org/loan/myhome/)
お金を借りた後は無理のない返済プランを立てることが大切ですので、返済方法、融資額、融資期間を選択することが出来ることが1番のメリットと言えるでしょう。
JAバンクの住宅ローンのメリット
融資条件は各都道府県によって異なる場合がありますので、詳しくはお近くのJA窓口までお問合せください。
fa-arrow-circle-rightJAバンク【店舗・ATM検索】
マイカーローン
JAのローンには車の購入時や修理、車検費用に利用できる「マイカーローン」もあります。
■マイカーローンの特徴
- 車の購入時や修理、車検費用に利用可能
- 24時間365日対応
- インターネットから仮申込みができる
- 返済プランが選べる
JAのマイカーローンは自動車やバイクの購入、修理、車検費用、運転免許取得費用などに利用できます。
また、100万円以内であれば車庫の建設費用にも利用することができ、24時間365日対応可能でインターネットから仮申込みができます。
JAバンクのマイカーローンの概要は次のようになっています。
■マイカーローン概要
| 対象者 | 借入時年齢:18歳以上 最終償還時年齢:80歳未満 前年度税込年収:200万円以上 勤続年数:1年以上 |
|---|---|
| 借入可能額 | 1,000万円以内 |
| 借入可能期間 | 6カ月以上10年以内 |
| ご返済方法 | 元利均等返済(ボーナス併用返済可) |
| 担保 | 不要 |
| ご融資金利 | 固定金利型と変動金利型のいずれかを選択 |
引用元;(https://www.jabank.org/loan/myhome/)
マイカーローンですが、借入可能金額は1,000万円以内と大きな金額を借りることができるようになっています。
JAネットローン「マイカーローン」サイトはfa-arrow-circle-rightこちら
フリーローン
「フリーローン」は様々な用途に使えるローンです。
JAのフリーローンは次のようになっています。
フリーローンは、お使い道自由で資金使途の証明も原則不要です。
趣味も旅行も買い物も、様々な用途でご利用いただけます。
(資金使途証明書類は原則不要です)引用元:(https://ja-netloan.jp/guides/free/)
使い道が自由で、「結婚式を開きたい」や「家族で旅行に行きたい」、「自分磨きをしたい」、「欲しいものを買いたい」といったような用途で利用できます。
■JAのフリーローンの特徴
- 自由に使える
- 保証人・担保が不要
- インターネットで借り申し込みができる
JAのフリーローンは保証人や担保が不要です。
金融機関によっては保証人がいなければお金を借りることができないこともありますので、保証人になってもらう人がいないという人はJAのフリーローンがおすすめです。
また、24時間365日インターネットから仮申し込みができるので、忙しい人でもいつでも申し込めます。
■フリーローン概要
| 対象者 | 借入時年齢:20歳以上 最終償還時年齢:72歳未満 継続して安定した収入がある方 |
|---|---|
| 借入可能額 | 都道府県によって異なる(10万円以上500万円以内程度) |
| 借入可能期間 | 6カ月以上10年以内 |
| ご返済方法 | 元利均等返済(ボーナス併用返済可) |
| 担保・保証人 | 不要 |
| ご融資金利 | 固定金利型と変動金利型のいずれかを選択 |
引用元:(https://ja-netloan.jp/guides/free/)
JA「フリーローン」サイトはfa-arrow-circle-rightこちら
多目的ローン
JAの多目的ローンは使い道さえ決まっていれば、さまざまな用途で使用することができます。
多目的ローンの特徴は次のようになっています。
■多目的ローンの特徴
- 使い道が決まっていれば自由に使える
- 24時間365日受付
- 資金使途証明書類が必要
JAの多目的ローンはインターネットからの申し込みを受け付けており、いつでも仮申し込みが可能です。
仮申し込みを行った後、審査に通過すれば窓口で本手続きを行います。
フリーローンとの違いは、多目的ローンでは「資金使途証明書類」が必要になることです。
多目的ローンの融資条件はJAのホームページには記載されていませんでした。
各都道府県のJAによって異なるようですので、お近くのJAまでお問い合わせする必要があるようです。
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カードローン
JAバンクのローンの中で、1番用途が自由に使えるのが「カードローン」です。
カードローンは結婚式の費用や飲み会費用から、生活の中で計画的にお金を貯めていても突然お金が必要になった時まで幅広く利用できます。
利用方法はあらかじめ借入枠の範囲を決めておき、その範囲内であれば好きなタイミングでいつでも繰り返し借入ができます。
■カードローンの特徴
- 借入枠の範囲内なら何度でも利用できる
- JA以外のATMでも利用できる
- インターネットから24時間365日申込み可能
JAのカードローンは全国のJAのATMだけでなく、他の提携金融機関のATMでも借入可能です。
カードを登録しておけば、借入額の範囲内であれば必要なときに何度でも利用できます。
■カードローン概要
| 借入可能額 | 各JAの借入先による |
|---|---|
| 借入可能期間 | 基本的に1年(更新可能) |
| ご返済方法 | 元利均等返済(ボーナス併用返済可) |
| 担保 | 不要 |
| 保証人 | 不要 |
カードローンは使い道に制限はなく自由で、物品の購入資金や突発的な診療資金、予想外の料金支払資金などにも利用可能。
金利については後ほど各ローンごとにまとめてご紹介します。
JAのローン利用に向いている方
JAのローンの利用に向いている方はどういう方なのでしょうか。
JAのローン利用に向いている方は次のような人です。
■JAのローン利用に向いている方
- 継続して安定した収入がある方
- 満20歳以上65歳未満の方
- できるだけ低い金利で利用したい方
- 他社からの借入がない方
継続して安定した収入がある方
JAのローン審査には、「収入の安定」が大きく関わってきます。
実際にJAのローンの申し込みに条件で、勤続年数が関わってくるなど継続して安定した収入があるということは重要なポイントです。
具体的には次の4つを重視しています。
■職業についての4つのポイント
- 年収(収入)・継続年数
- 業種・職種
- 雇用形態
- 会社規模(社員数)
正社員の方は特に問題はありませんが、パート・アルバイトの方や日雇いや派遣などの方は収入が安定していないと認識され、審査に不利になってしまいます。
そのため、継続して安定した収入がある人はJAローンの利用に向いていると言えるでしょう。
満20歳以上65歳未満の方
JAローンは基本的に安定した収入を得ることができる方を対象としていますので、「満20歳以上65歳未満の方」が条件となっています。
(※詳しい年齢は各種ローンや都道府県によって異なる。)
親権者の同意書があれば18歳の未成年でもお金を借りることができますが、基本的にはJAローンの借入条件は返済能力がある人が対象です。
年齢の条件は対象でない場合はどうすることもできませんので、他の借入方法を検討しましょう。
本ブログでもさまざまな借入方法を紹介していますので、チェックしてみてくださいね。
できるだけ低い金利で利用したい方
「できるだけ低い金利で利用したい方」も、JAバンクのローンの利用に向いています。
JAバンクのローンは年利2.0%~12.0%と銀行などの金融機関と比べて安い金利となっています。
金融機関の金利は内容によっても異なりますが、基本的に10%~18%となる金利設定が多いです。
そのため、なるべく低い金利で借入を行いたいという人はJAバンクのローンがおすすめです。
他社からの借入がない方
JAのカードローンは他社の借入状況も加味して審査を行います。
そのため、「他社からの借入がない」という人は比較的審査に通りやすいので、向いているといえるでしょう。
他社からの借入がある場合には、“返済が困難な状況に陥っている”と認識されることがあります。
返済能力があると認識されるためには他社からの借入を返済してからJAのローンに申し込むようにしましょう。
JAのローン利用に向いていない方
JAのローン利用に向いていない方は次のような人です。
■JAのローン利用に向いていない方
- 定職に就いていない方
- 過去5年間に金融事故やローンの滞納履歴がある
- 勤続年数が短い方
定職に就いていない方
「定職に就いていない」という方はJAバンクのローンの申し込みに不向きです。
安定した収入があることが第一の条件となっており、「返済することができる」とみなされる収入が必要です。
どうしてもお金を借りたいけれど、定職に就いていないことを理由に勤務先について虚偽の報告をした場合はどうなるのでしょうか。
勤務先についての虚偽の報告は事務局の調査によってバレてしまいます。
不正行為として審査に落ち、今後の申し込みができなくなる恐れがありますので、お金を借りたいからといって虚偽の申告は行わないようにしましょう。
過去5年間に金融事故やローンの滞納履歴がある
これまで「過去5年間に金融事故やローンの滞納履歴がある」という方も不向きと言えます。
過去の自己破産や支払いの滞納の情報は情報機関に記録されています。
クレジットカードの支払いも記録されていますので、お金を借りる際には過去5年間に大きな問題がある人は不向きです。
数回のクレジットカード代金支払いの滞納など場合はあなたの信用情報が傷ついている可能性は少ないですが、何度も延滞や督促状が届いているという方は審査に通らない可能性があります。
あなたの信用情報を確認するには、fa-arrow-circle-rightCIC(割賦販売法 指定信用情報機関)で調べることができます。
CICの情報はインターネット(スマートフォン)開示、パソコン開示、郵送で開示、窓口で開示の4つの方法から選択できます。
CIC(割賦販売法 指定信用情報機関)の利用料金
JAのローンだけでなく、今後借入を予定している人であれば一度自分の信用情報を確認しておくのも良いですね。
勤続年数が短い方
勤続年数が短い方もJAローンの利用には向いていません。
なぜかというと、JAのローンは審査で貸付の限度額を決定する際に勤め先の勤続年数を加味して審査しているからです。
そのため、勤続年数が短い方という人は希望金額の借入ができなかったり、勤続年数が1年以内であれば審査が通らないケースもあります。
安定した収入の条件として借入には勤続年数も深く関わっていることを知っておきましょう。
JA(農協)でお金を借りるための申請方法

JAのローンはインターネットで仮申請を行うことができます。
インターネットからローンに仮申請をした場合は、仮審査の諾否結果を確認してからJA窓口に行くという流れになります。
「せっかく窓口に行ったのに審査に通らなかった」など無駄足になりたくないという人はまずはインターネットから仮申請を行いましょう。
JAバンクの窓口は下のリンクから検索することができます。
fa-arrow-circle-rightJAバンク【店舗・ATM検索】
インターネットからJA(農協)でお金を借りるための流れは次の画像のようになっています。
マイカーローン・教育ローン・住宅(リフォーム)ローン・フリーローン・カードローンは全て5ステップでネットから申し込むことができるので簡単です。

引用元;(https://www.jabank.org/loan/myhome/)
1.JAを選択し、金利をチェックする
まず、お住まいの住所から取り扱いできるJAを選択し、金利をチェックしましょう。
JAのローンは都道府県ごとに金利が異なります。
また、JAのローンの申し込み基準は、対象者が「地区内に在住または在勤の方」と定められています。

引用元:(https://www.web-moushikomisys.jp/jaweb/ui/JA_ZIPCODE.aspx)
あなたのお住まいの地域と勤め先の地域が異なる場合には、2つの地域のJAローンの金利を確認してみましょう。
JAによって金利や条件が異なりますので、お得になることがあります。
2.ログイン画面から借り申し込み画面へ行く
次に、ログイン画面から仮申し込みができる「fa-arrow-circle-rightJAネットローン申し込みページ」へ進みます。
申し込みに当たっての留意事項を確認してから、ご自宅もしくは勤務地の管轄とするJAを探しましょう。
次にご希望のローンを選択し、申し込み先のJAを選択します。
3.申込み内容確認の連絡
申し込み内容を確認し、申し込みの連絡を待ちましょう。
申し込み時に登録したEメールアドレスに「申し込み完了メール」が届きます。
その内容に間違いがないかを確認しておきましょう。
申し込み前に申し込み内容を確認することはもちろん大事ですが、入力内容にミスがあった際には申し込み先のJAバンク窓口に相談し、キャンセルを行いましょう。
万が一、キャンセルをせずに申し込みをしてしまうと、審査結果に影響がでる可能性があります。
4.仮申込みの諾否結果の連絡
インターネットからの申し込みが終わったら、仮申し込みの結果を待ちます。
仮審査の結果は、基本的に受付後約1~3営業日後にEメールまたは電話で回答があります。
受付日時刻によっては、3営業日以降の連絡がくる場合もありますので、4営業日程度は待つようにしましょう。
仮審査に通ったけれども、「やはり申し込みの必要がなくなった」という場合には電話でキャンセルすることができます。
また、仮審査の結果の有効期限は原則「2ヶ月」となっており、2ヶ月を経過してしまうと再度審査に申し込まなければなりません。
5.正式な本手続き(JA窓口のお取引)
仮審査に通ったら、いよいよ本手続きを行います。
本審査の結果は、所定の審査が終了した後、電話(非対面契約の場合はEメールまたは電話)で回答します。
仮審査が通ったからといって、本審査に必ず申し込めるという訳ではありませんので、注意しておきましょう。
JA(農協)のローンを利用するために必要な書類

JA(農協)のローンを利用するために必要な書類は次の書類になります。
■事前審査時に必要な書類
- 健康保険証
- 運転免許証
- 源泉徴収票又は所得証明書(いずれも原本)
- 印鑑
- 見積書等、資金使途が確認できる書類等
- 住民票謄本(※書類不要の場合も有り)
そのほかマイカーローンの場合には「車の見積り」やリフォームローンの場合には「リフォーム費用の見積」が必要になります。
詳しい必要な書類は申し込みローン種類別に異なりますので、申し込み時にお近くのJA窓口にご確認ください。
【比較】JA農協と大手金融機関ではどっちの方が金利はお得??

JAのローンと大手金融機関はどっちの方が金利はお得なのでしょうか。
JAのローンは地域によって金利が異なります。
まずは、例として「東京都」と「大阪市」の金利を見てみましょう。
JA東京スマイルの金利
東京都にあるJA東京スマイルのフリーローンの金利は次のようになっています。
■JA東京スマイルの「フリーローン」の金利
| 変動 | 年 2.650% ~ 年 6.700% |
|---|
東京スマイルの金利は変動型のみで、固定金利はありません。
JAの金利はローンの種類によっても金利が異なります。
■JA東京スマイルの「マイカーローン」の金利
| 変動 | 年 1.790% ~ 年 3.350% |
|---|
マイカーローンの金利は、変動型のみで固定型はありません。
がんや脳卒中などの9大疾病と診断された場合に、対象ローンの残高が0円になる補償付きのマイカーローンもあるので、万が一の時にも安心です。
■JA東京スマイルの「教育ローン」の金利
| ローンの種類 | 金利型 | 利率 |
|---|---|---|
一括借入タイプ (証書貸付型) | 変動型 | 年 2.000% ~ 年 3.500% |
都度借入タイプ (当座貸越型) | 変動型 | 年 3.350% |
JA東京スマイルの教育ローンには、「一般型」と「カード型」があります。
一般型は入学資金などの“まとまった資金”が必要な場合に利用できます。
カード型は教材費やひとり暮らしの家賃など、借入枠内で“繰り返し”利用したい場合に適しています。
JA大阪市の金利
JA大阪市のフリーローンの金利は次のようになっています。
■JA大阪市の「フリーローン」の金利
| 固定7年以内 | 年 8.225% ~ 年 10.625% |
|---|---|
| 固定5年以内 | 年 8.225% ~ 年 10.625% |
| 固定3年以内 | 年 8.225% ~ 年 10.625% |
| 固定1年以内 | 年 8.225% ~ 年 10.625% |
| 変動 | 年 5.950% ~ 年 8.350% |
JAのフリーローンの金利は「変動型」と「固定型」から選ぶことが出来ます。
保証人・担保が不要で、東京都の金利は「年 2.650% ~ 年 6.700%」なので、比べると高めの金利となっています。
■JA大阪市の「マイカーローン」の金利
一括借入タイプ (証書貸付型) | 固定15年以内 | 年 4.000% ~ 年 4.500% |
|---|---|---|
| 固定10年以内 | ||
| 固定7年以内 | ||
| 固定5年以内 | ||
| 固定3年以内 | ||
| 固定1年以内 | ||
| 変動 | 年 4.150% ~ 年 4.650% | |
都度借入タイプ (当座貸越型)
| 固定15年以内 | 年 4.000% ~ 年 4.500% |
| 固定10年以内 | ||
| 固定7年以内 | ||
| 固定5年以内 | ||
| 固定3年以内 | ||
| 固定1年以内 | ||
| 変動 | 年 4.150% ~ 年 4.650% |
JAのマイカーローンの金利は「変動型」と「固定型」から選ぶことができます。
東京都の金利は「年 1.790% ~ 年 3.350%」なので、こちらも大阪市の方が高い金利となっています。
■JA大阪市の「教育ローン」の金利
| 固定15年以内 | 年 4.000% ~ 年 4.500% |
|---|---|
| 固定10年以内 | 年 4.000% ~ 年 4.500% |
| 固定7年以内 | 年 4.000% ~ 年 4.500% |
| 固定5年以内 | 年 4.000% ~ 年 4.500% |
| 固定3年以内 | 年 4.000% ~ 年 4.500% |
| 固定1年以内 | 年 4.000% ~ 年 4.500% |
| 変動 | 年 4.150% ~ 年 4.650% |
【比較】一般的な金融機関と比べるとどっちがお得??
JAのローンは一般的な金融機関と比べて金利は安いのでしょうか。
■一般的な金融機関の金利
| 金融機関名 | 金利 |
|---|---|
| fa-arrow-circle-rightプロミス | 4.5%~17.5% |
| fa-arrow-circle-rightアイフル | 3.0%~18.0% |
| fa-arrow-circle-rightアコム | 3.0%~18.0% |
| fa-arrow-circle-rightSMBCモビット | 3.0%~18.0% |
| fa-arrow-circle-rightレイクALSA | 4.5%~18.0% |
基本的に金融機関のローンは、最低金利で借りられることはほとんどありません。
10%以上の金利がかかることが多く、最多金利となることも。
そのため、JAでお金を借りる方が安い金利で借りられることが多いです。
しかし、JAには「30日間利息ゼロ」などのサービスを行っていませんので、短期間だけお金を借りるという場合にはそういった利息無料のサービスを利用した方がお得と言えるでしょう。
JA農協でお金を借りるメリットとデメリット

JA農協でお金を借りるメリットとデメリットはどういうものがあるのでしょうか。
メリットとデメリットをそれぞれ見てみましょう。
JA農協でお金を借りるメリット
まずは、メリットについてご紹介します。
JA農協でお金を借りるメリットは次が挙げられます。
■JA農協でお金を借りるメリット
- 一般的なローンと比べて低い金利で利用できる
- 親権者同意書があれば18歳以上でも利用可能
- 返済期間が10年などと長め
- ローンの種類が豊富
- ネットで24時間申し込める
JAのローンは一般的なローンと比べて低い金利でお金を借りることができます。
なるべく安い金利でお金を借りたいという人にとってはメリットと言えるでしょう。
また、18歳以上であれば利用することができ、最終完済の年齢がローンによっては80歳までなど高齢者でも利用することができます。
ローンの種類は「住宅ローン」や「教育ローン」、「フリーローン」などの6つの種類があり、利用用途にあった借入方法を選ぶことが出来ます。
これらの点がJAローンを利用するメリットと言えるでしょう。
JA農協でお金を借りるデメリット
次に、JA農協でお金を借りるデメリットについてご紹介します。
JAのローンでお金を借りるデメリットにはどういうものがあるのでしょうか。
■JA農協でお金を借りるデメリット
- 保証会社の審査を通す場合は審査が厳しい
- 本申請は窓口まで行く必要がある
- ローン内容によっては保証人が必要
- 安定した収入がないと申し込むことができない
JAのローンは保証会社を通すため、金利が安い分、ほかの金融機関と比べて「審査が厳しい」傾向にあります。
また、24時間いつでもインターネットからの仮申し込みが可能ですが、仮申し込みの審査が通った場合には窓口へ行く必要があります。
インターネット上のみで完結できないというのもデメリットと言えるでしょう。
ローンによっては保証人が必要となりますので、保証人を用意できないという人にとっては利用できないことも。
これらがJAのローンを利用するデメリットとなります。
しかし、何といってもJAのローンは「金利が安い」ので、仮審査に通った方はJAのローンでお金を借りた方が良いでしょう。
インターネットの仮申し込みから審査を受けることができますので、是非チェックしてみてくださいね。
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